奥日光の明智平は華厳の滝と中禅寺湖が見える絶景ポイント、有料でもおすすめ

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明智平

明智平からは奥日光の入り口が見えます。


明智光秀は知っているが明智平って何?


あまり知られていない明智平、当然、明智光秀の方が有名です。では明智平とは? 明智平は第2いろは坂をほぼ上りきったところにあります。ドライブインになっていて駐車場も広いです。昔はあの有名なサルが現れて、駐車場の車に乗ったりして悪さしていました。

今はサルは近づいてこないので、ソフトクリームを食べながら休憩展望を楽しんでいる観光客で栄えています。
そしてなんと、ここにはロープウエイがあります。ロープウエイに乗って4分ほどで到着する先は、標高が約1370mもある展望台です。

お金はかかりますが、それだけ見ごたえのある展望台スポットです。二荒山神社のある男体山・英国大使館別荘がある中禅寺湖・中禅寺湖から流れ落ちる華厳の滝などの迫力ある景色が一望できます。
秋には当然のように紅葉の名所となります。冬は一面銀世界になり、真っ白くなります。そしてありえないぐらいの寒さを体験できます。

明智平

明智平に向かう前にまずは日光に行きます。定番の杉並木が現れました。

明智平

日光東照宮近くを進みます。神橋が姿を見せます。まだまだ道の途中です。

明智平

いろは坂をぐるぐる上ってようやく目的地の明智平に行けるドライブインに到着しました。

明智平

明智平からはロープウエイで行きます。楽しみです。

明智平

明智平から展望台に移動します。ここが入り口になります。

明智平

ロープウエイの中です。いよいよ動きます。

明智平

明智平の駐車場が見えます。ついに動き出しました。車が小さくなっていきます

明智平

展望台に到着しました。あっというまでした。

明智平

階段を上って展望台に向かいます。どんな景色が待っているのか?わくわくです。

明智平

明智平展望台からの華厳の滝です、音もごおおおと聞こえます。すごい迫力です。こんなに遠いのに音がしっかりと届いています。

明智平

こちらは白糸の滝です。初めて見ました、感動です。歩いていけるのかな?

明智平

明智平展望台からは華厳の滝の先に日光中禅寺湖が見えます。ごおおおと音もすごいです。


感想


一度は見て後悔しない景色です。奥日光は自然系を中心に活動すればお金があまりかからない場所ですので、ここは思い切って乗ってみるのも良いのではないでしょうか? 見ごたえのある景観でした。

営業時間は午前9時から午後4時です。

ロープウェイは荒天時に運休する場合があります。その時はあきらめましょう。

紅葉シーズンなどには営業開始時間の変更があります

ロープウェイの運賃 大人は往復で730円です。

          子供は往復で370円です。

またプレミアム日光・鬼怒川東武フリーパスで来ている人は、ここも利用できますので、絶対にロープウエイに乗った方がいいです。

当然ですが、東武グループになります。スカイツリーの会社です。

アクセス

龍頭の滝にある龍頭之茶屋さんで滝見ソフトクリームをしてみました!



 こんにちは、龍頭の滝観光ブログの竜頭伝太郎です。今回は龍頭の滝のカフェなら龍頭之茶屋さんを紹介させていただきたいと思います。龍頭の滝のカフェなら龍頭之茶屋さんの今回の目的は、滝見カフェです。

茶屋さんに向かって湯ノ湖から戦場ヶ原を走ります。

茶屋さんに行くルートで男体山の裏側を見ることができます。

男体山を眺めがら龍頭の滝の龍頭之茶屋さんへ向けて進みます。

茶屋さんの近くの戦場ヶ原は草紅葉をしていました。

茶屋さんを目指し、戦場ヶ原を進みます。長いです。

茶屋さんまであと少しです。

龍頭の滝の駐車場に到着しました。

駐車場にある洗面所です。

滝を目指します。

滝の駐車場から龍頭之茶屋さんを目指します。

この道を進むと龍頭の滝の上に向かいます。龍頭之茶屋さんは、坂を降ります。

龍頭の滝園地です。

滝の龍頭之茶屋さんを目指します。

滝の龍頭之茶屋さんに到着しました。

滝の龍頭之茶屋さんで今回の目的は、ソフトクリームです。

滝の龍頭之茶屋さんいは、なんと日光らしいゆばソフトクリームがあります。これは食べるしかありませんね。

滝の龍頭之茶屋さんのゆばソフトです。レモン牛乳は栃木県内ならよく販売していますが・・・ゆばとならば、日光市ぐらいでしょうか?

その前に龍頭の滝を見学します。

滝は、大人気ですね。

龍頭の滝をバックに記念撮影をします。

滝は、常設のカメラが設置されています。

滝の水の音がすごいですね。

龍頭の滝の設置カメラです。

滝の前では、記念撮影をしている人が多くいました。

滝前にはカフェがあります。茶店です。

滝の龍頭之茶屋さんの内装です。

滝の龍頭之茶屋さんは食事も可能です。

龍頭の滝周辺をもう少し散策します。

滝の階段です。川に沿って階段が続きます。

滝の上流に行くと、橋にでます。無料駐車場があります。

滝の上流なります。

滝の流れに沿って戻ります。

滝の階段を橋まで登るのも人気コースです。

茶屋さんの看板があります。

滝の龍頭之茶屋さんに戻りました。どんなアイテムがあるのが見て行きたいと思います。

滝の龍頭之茶屋さんはお土産品があります。

滝の龍頭之茶屋さんのお土産はレトロな物も見られますね。

滝の龍頭之茶屋さんで、ソフトクリームを注文します。

滝の龍頭之茶屋さんで注文した左がゆばソフトで右が抹茶です。

滝と抹茶ソフトです。

滝が隠れたので角度を変えてもう一枚。

滝でもう一回撮影しなおします。

滝とゆばソフトです。わたしが注文しました。

滝を眺めながらソフトクリームを食べる初老の夫婦がそこにはありました。

滝を眺めます。龍頭之茶屋さんの景色です。

龍頭の滝に行ったら龍頭之茶屋さんで滝を眺めながら軽食を取るのがおすすめですね。

龍頭之茶屋さんの近くには龍虎堂もあります。

茶屋さん近くの龍虎堂です。

滝の下流の部分です。動物の顔に見えるのが特徴的ですね。昔、橋から落とされて、捨て殺された飼い犬の呪いとかという噂もあります。

滝の下流に見える犬?の顔ですね。ホラーです!

滝から中禅寺湖へと川は続きます。

滝からはすごい傾斜で湖迄水が流れ落ちます。

龍頭の滝の龍頭之茶屋さんを後にします。

住所 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2485

営業時間 午前9時から午後5時

電話番号 0288-55-0157


感想


龍頭の滝の龍頭之茶屋さんからは、飼い犬の呪いの姿は見えませんでいたが、噂の橋から撮影したところそれらしい写真を撮影することができました。どうなのでしょうか? 竜頭の滝に行くことがあった時は、確かめてみてください。 

アクセス

日光市の無料で利用できる竜頭滝上駐車場とは?



 こんにちは、奥日光夫婦ぶらり旅ブログの奥伝太郎です。今回は日光市の無料で利用できる竜頭滝上駐車場を紹介させていただきたいと思います。

竜頭滝上駐車場には、ずばり洗面所はありません。

駐車場には売店はありません。

駐車場の看板です。

駐車場になります。

駐車場から滝にかかる橋を見てみたいと思います。

駐車場からなんと戦場ヶ原方面への遊歩道があります。

駐車場から遊歩道を少し入ると・・・恐ろしい文字が!

駐車場の遊歩道の脇にクマに注意!の案内を発見しました。

駐車場からは湯元歩道があります。

駐車場から橋に戻ります。

駐車場から国道に架かる橋から川を見下ろします。

駐車場にある龍雲滝です。

駐車場から龍雲滝を眺めます。他にも観光客の姿が大勢います。大人気スポットですね。

橋の上からの景色です。

龍雲滝は少し紅葉していました。

駐車場から橋の下流側を眺めます。川ですね。リバーです。

この川は竜頭の滝へと続きます。

駐車場は標高1355メートルです。

駐車場から竜頭の滝園地は道路を渡ってすぐになります。

駐車場からこの階段を降りると竜頭の滝です。すごい階段なので降りません。

滝上駐車場から湯ノ湖を目指します。

湯ノ湖の前に戦場ヶ原が広がっています。

戦場ヶ原周辺の景色です。

戦場ヶ原です。

戦場ヶ原は、この時は、草紅葉をしていました。

さらに進みます。

戦場ヶ原を突き抜けます。

戦場ヶ原の先には、湯滝があり、そこをさらに進みます。

戦場ヶ原から湯ノ湖に到着しました。

湯ノ湖に到着しました。

住所 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠


感想


日光市の無料で利用できる竜頭滝上駐車場は、時間帯によっては大人気で混んでいます。狙い目は午前中か夕方です。空いています。

アクセス

 

湯ノ湖にある湖畔ひろばは、ずばり貸し切り状態でした。



 こんにちは、湯ノ湖観光夫婦ぶらり旅の奥日光伝太郎です。今回は湯ノ湖にある湖畔ひろばを紹介させていただきたいと思います。

まずは、湯ノ湖を目指します。

湯ノ湖へと向かう小道を進みます。

湯ノ湖周辺は紅葉がそろそろ始まりそうな季節になっていました。

湯ノ湖が見えてきました。

湯ノ湖に近づきます。

湯ノ湖周辺にはいくつもの駐車場があります。無料です。

湯ノ湖を一周する散策コースもあります。

湯ノ湖の湖畔に到着しました。

湯ノ湖にある湖畔ひろばですね。

湖畔ひろばでお弁当を食べるのもありなのではないでしょうか?

湖畔ひろばには、ベンチが並んでいます。

湖畔には、レストハウスも見られます。そして、気になるのはボートが多いことです。釣り人がたくさんいます。

ボートがずらりと並んでいます。

湖畔ひろばから見えるボート群です。

遊歩道を進みます。

散策してみます。

遊歩道を進みます。実は湖から湯気が上がっているのが見えたので、行ってみます。

木道を進みます。

釣り人が多いので静かに移動します。

ボートの数はすごいですね。

湯元温泉があります。

車で通った時に、湯気が出ていた場所に到着しました。

湯気が出ています。温かいです。ほかほかです。そして、硫黄の匂いがします。

湯気でほかほかになりました。

湯ノ湖の様子です。

周囲を山々に囲まれています。

散策道をさらに進みます。

注意ポイントです。あつーーです。

周辺は湯気が出ている場所が見られます。

まさに湯の湖ですね。

木道は自転車の乗り入れは禁止になっています。

湖畔ひろば方面に戻ります。

湖畔ひろばのそばにバス停があります。

湖畔ひろばを歩きます。

隣には休館中のおおるり山荘さんがあります。

この時は、少し紅葉していました。

散策します。

貸し切り状態です。夏は涼しいですね。

ベンチです。

湖畔ひろばとあります。

散策します。

誰もいませんね。

しっかりと整備されているひろばです。

四阿です。

畔ひろばを後にします。

駐車場に戻りました。

住所 〒321-1662 栃木県日光市湯元湖畔前


感想


湯ノ湖にある湖畔ひろばは、訪問した時は、貸し切り状態でしたが、草刈りなどの作業がしっかりとされており、整備されているひろばです。また湯気が出ているエリアは温かいです。

アクセス

湯の湖展望デッキはどんな感じなのか?



 こんにちは、栃木県夫婦旅ブログの湯ノ湖伝太郎です。今回は湯の湖展望デッキを紹介させていただきたいと思います。湯の湖展望デッキは、グーグルマップで見つけました。口コミが0件だったので、どんなところなのかと気になり訪問してみました。

湯の湖展望デッキに行くには、ますは湯元スキー場駐車場に止めます。

デッキを目指します。

まずは散策が楽しめるコースから行きます。

近くには、休暇村日光湯元さんがあります。

は自動販売機があります。

売店もありますが・・・この時は営業時間外でした。残念ですね。

前を通り抜けます。

入り口です。

宿泊者以外は立ち入り禁止のようです。

展望デッキを目指します。

侵入できません。

目指し、散策道を探します。

続く散策道です。

デッキを目指します。

の案内があります。この先にありますね。

デッキに続く木道を急ぎます。

周辺の案内があります。

湖畔を散策します。

木道は続いています。

デッキへは、休暇村日光湯元さんを一周する感じで散策しています。

木道をさらに歩みます。

湯ノ湖も見えます。

木道をさらにさらに奥へと移動します。

木道は歩きやすいですね。

木道は長いですね。湖を一周しています。

木道を行きます。

展望デッキが見えてきました。

デッキに到着しました。洗面所とかはありません。

デッキの案内です。

デッキとありますので高台ではありません。湖と釣り人がよく見えます。

湖の様子がよく見えます。浅い部分もありますね。

釣り人の姿が確認できます。周辺の水深は浅いようですね。

湯ノ湖はどうしていできたのか説明があります。

デッキを後にしたいと思います。

デッキから湖の様子を撮影します。

デッキから見た湖畔です。

デッキから湖畔の様子がよくわかります。

すぐ後ろの砂利道を進むと・・・なんとすぐに駐車場に戻ります。休暇村日光湯元さんをぐるりと一周した感じになります。

住所 〒321-1662 栃木県日光市湯元


感想


湯の湖展望デッキは、湯元スキー駐車場からぐるりと一周した感じで訪問することが可能です。釣り人の姿も見られます。

アクセス

日光カステラ本舗本店

無料でカステラが食べられる日光カステラ本舗本店はおすすめ

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日光駅近くの雑貨ならウッドモックWOODMOCCがお勧め

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日光駅は洋風木造2階建のネオ・ルネサンス様式の建物です

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日光東武駅前の明治の館ケーキショップは美味しい上に便利

 

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なぜ?日光駅前でいきなり団子が杉養蜂園で販売しているのか

奥日光の明知平周辺のおすすめな施設を紹介


奥日光の湯滝の釣り人は決まってます。


湯滝

湯滝は見ごたえ十分の滝です。そのうえ、釣り人の姿が見られました。滝壺に向かってフライを投げる姿は、まさに、絵になります。個人的にも自分が投げているところを動画に撮って欲しいと思いました。また、近くでかき氷を食べながら見ることもできるので、とても楽しい滝です。

奥日光の湯滝、湯ノ湖から水が落ちる瞬間が大迫力でスリルです

 


戦場ヶ原展望台が見る湿原に時の流れを感じました。


戦場ヶ原展望台

戦場ヶ原で久しぶりに見た湿原は姿を大きく変えていました。あと100年後には、湿原の姿は消えてしまうのかもしれません。それこそが大自然なのです。

奥日光の観光、戦場ヶ原展望台で湿原は生きているのを見た!


赤沼から始まるハイキングコースは、大変賑わっていました。


赤沼

赤沼は大型バスが止まり、戦場ヶ原のハイキングがここから始まります。そのため、大勢の人たちが歩いていました。今回、出会った小学生たちは嬉しそうに元気に歩みを進めていました。

奥日光の観光なら赤沼自然情報センターからのハイキングです

 

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