
川越の菓子屋横丁にある蔵門ざうもんに行ってみた!
菓子屋横丁の蔵門ざうもんってどんなお店?
こちらのお店は、イーグルバスで菓子屋横丁の停留所を降りて、すぐのところにあります、
お店は蔵の形をした蔵まんじゅうが中心になっているようですが、せんべいや芋菓子なども販売していました。
店内は撮影禁止のようなので、お店の周りを中心にして回りました。そして、ここで買ったごませんべいは、かじった時の食感が良く、口の中でごまの香りが広がりました。
正直、美味しかったのですが、実に残念なことがあります。値段も1袋150円とお手頃だっただけに、店に並んでいるのを全部買い占めておけば良かったと後悔しています。
美味しかったです。近所じゃないのが残念です。

菓子屋横丁の蔵門の外観になります。薄紫色が特徴です。

菓子屋横丁にある蔵門の外観になります。周囲は人がたくさん歩いていました。人の行列です。

菓子屋横丁にある蔵門の外観その2になります。

菓子屋横丁にある蔵門では、お菓子が並んでしました。この左の150円のごませんべいが美味でした。

菓子屋横丁にある蔵門の店先にあるプチねぎみそせんべいです。1個500円円です。

菓子屋横丁にある蔵門のメインである蔵まんじゅうになります。

菓子屋横丁にある蔵門のお店の明りです。

菓子屋横丁にある蔵門では、おしるとをはじめました。1杯200円です。白玉だんごとさつま芋いりです。

菓子屋横丁にある蔵門は、いぬのトイレおことわりです・・・当たりませですね。

菓子屋横丁にある蔵門では、いぬのトイレの被害があるようです。ここがその現場になります。うーん、コンクリートなので、イヌg別あ好みそうですね。
営業時間は、午前9時から午後5時までとなります。
定休日は 月曜日なので、この流れからすると川越観光は月曜日は避けたほうがよさそうです。お休みのお店が多い感じです。
菓子屋横丁にある蔵門のまとめと感想
菓子屋横丁にある蔵門は、観光バスであるイーグルバスの停留所が近く、まさに菓子屋横丁の入り口にあるお店です。
そして、この周辺は人々がたくさんいます。大行列のように大勢の人たちがいます。小さな子供連れから老人まで実に多くの観光客が歩いていました。
そんな中、蔵門は美味しいごませんべいを販売していました。
美味しかったのですが、できれば、試食コーナーがあったら嬉しかったのです。
そうすれば、もっとごませんべいを購入していたのに・・・しかし、この観光客の数に対応するのは、どう考えても難しいので、さすがに試食コーナーは無理と判断するしかないでしょうか・・・とにかく大人気の観光地です。
アクセス
JR川越駅から始まる川越旅行です!
JR川越駅は小江戸川越旅行のスタートの地です!
川越駅を降り、スターバックス川越店の前を通り抜けて外に出ると、近代的な建物が並んでしました・・・ここが小江戸?という感じですがここではありません。
小江戸はさらに先に用意されていたのです。そこでバスターミナルでやや冷たい風を浴びながらバスを待つこと10分、小江戸観光の目玉でもあるクラシックカーが現れました。
ここからがいよいよ小江戸川越旅行のスタートです。
観光バスに乗車すると、運転手さんに「一日券をお願いします」と告げ、一日乗車券をゲットします。
その時に、小江戸川越の観光マップをいただきます。そこには、観光場所とバスの停留所が記されていました。
これがあれば、小江戸川越旅行は安心です。

JR川越駅は小江戸川越旅行スタートの場所です。

JR川越駅にはスターバックスがありました。しかし、今回は入りません。

JR川越駅には周辺MAPがありました。定番の物です。

JR川越駅の川越駅です。黒磯駅と比べると大きい駅です。

JR川越駅の近隣MAPです。

JR川越駅を出て、バス停に向かいます。

JR川越駅の駅前です。ビルが並んでいます。小江戸っぽくはありません。近代的です。

JR川越駅周辺は小江戸ではありません。近代的な駅です。

JR川越駅からバスなどの案内が出ていました。これなら我々のような初川越観光客も安心ですね。

JR川越駅からバス乗り場に向かって階段を下ります。

JR川越駅の前は定番のタクシー乗り場もあります。今回は観光バスを利用する予定です。

JR川越駅西口を降りて、2番のりばで待ちます。目的の観光バスはイーグルバスです。

JR川越駅からこの階段を下りてきました。いよいよ小江戸川越旅行の始まりです。わくわくします。
JR川越駅のまとめと感想
JR川越駅を出て、すぐに小江戸川越ということではありません。
JR日光駅のように駅から日光東照宮まで参道沿いにお店がずらりとあるようなことはありませんでした。
ということは、JR川越駅は小江戸川後のスタート地点ではなく、ここはまだ通過点なのかもしれません。
が、イーグルバスが現れて、それに乗車してからが本当の小江戸川越旅行のスタートのような感じです。