
任天堂スイッチではないパン屋のスイッチです
那須塩原駅周辺にある任天堂スイッチではないパン屋のスイッチとはどんなお店なの?
パン屋のスイッチさんは那須塩原の隠れ家的なパン屋さんです。地元民ではありますが、今回は初めて行きます。
どんなパンがあるのか、わくわくしながら行ってみました!
最初に名前を発見し、娘のるんるんにスイッチに行かない?と誘ってみたところかなり乗り気だったのですが、任天堂スイッチではないと告げると、おみやげ買ってきてねと言われ、一緒に行くことはかないませんでした。
どうやら任天堂スイッチを買いに行くと思ったようです。
高校生にもなるといつまでも親と出かけたりしなくなるようですね。うちの場合だけかもしれませんが・・・

看板になります。ブルーの板にアイボリーで描かれた文字が目立ちますね。

外観になります。古い民家をリフォームした作りになっています。

外観は、木目調のブラウンを主体とした作りになっています。

東側の風景です。田園地帯になっています。今は冬なので、まだ田んぼに水はありませんね。

西側の景色です。いきなり高級マンションが現れます。これからどんどん開発のてが伸びるのような感じです。多分・・・

店内に入りました。お店にはもちパン100円とお手頃価格なパンが並んでいます。

コーヒーパンは230円・コーンパンは、220円になります。

ベーグルもあります。これは買うしかありません。

内装になります。パンが並んでいます。

天井になります。ライティングがしっかりと準備されていますね。

バケットは300円になります。アイテム的には、黒磯駅前のパン屋さんに似ている感じがします。

内装です。別の角度からになります。

パンを購入しましたので、お店を後にします。ルンルンへのお土産にします。

ベーグル205円とくるみ入りパン350円になります。
定休日 水曜日・木曜日
感想
パン屋のスイッチさんは、任天堂スイッチとはまったく違うパン屋さんです。
どっしりとした歯ごたえのあるパンが並んでいます。またお店は都会と田舎が隣り合わせになったようなロケーションになっています。
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