那須黒田原の味噌なら日野屋さんがあります!
那須黒田原にある地元民しか知らない隠れ家的な味噌のお店といえば日野屋さん!
那須味噌の日野屋さんは、東京の有名店にでもお味噌を取り扱っている有名店です。
また、黒磯駅前のカネルブレッドさんでも商品を扱っている地元民に有名なお店になります。
お味噌の店? そう思われる方も多いかとなりますが、地元民だけが知っている隠れ家的なお店になります。
日野屋さんは、ケーキ屋さんと同じ通りにあります。一見カフェ風のお洒落な作りになっています。
日野屋さんの外観になります。味噌屋さんって何を売っているのか?疑問に思ったので入店して確認してみました。お味噌が売っているのかな?
日野屋さんの看板になります。足元にさりげなく置いてあります。
日野屋さんの入り口になります。黒磯駅前のカネルブレッドさんに似ていますね。でも、ベーカリーではありません。
日野屋さんの看板にはこうじ日野屋とあります。後ろの壁は大谷石? もしくは芦野石?の壁ですね。歴史を感じますね。
日野屋さんはお味噌のお店ですが、こちらのお味噌を使った商品が販売していました。これはせんべいを買うしかありません。味噌といえば、せんべいです。
日野屋さんの内装は時代を感じる作りになっています。
日野屋さんでは、商品の味見をさせていただきました。美味しかったです。
日野屋さんの内装はクラシックな雰囲気です。
日野屋さんの商品になります。
日野屋さんは天井の明りも和のテイストですね。
日野屋さんはずばりカフェ風のお店でした。
日野屋さんの外装です。サイドからになります。
こちらは購入した日野屋の煎餅になります。高級煎餅です。味は、丁寧に作られていて、激ウマです。美味しくてすぐに食べつくしてしまいました。1袋480円です。
那須味噌の日野屋さんの感想
那須味噌の日野屋さんは、本物志向の高級なお店です。その分、美味しい物をちょっとだけの方に向いたお見せになります。
また店主の味噌に対する情熱は素晴らしいです。
青山ファームさんとも取引があるそうです。その周辺に行かれる方にはおすすめな商品かと思われます。
アクセス
那須伊王野には2大和菓子店があります。それが松野屋菓子店さんとおおつか菓子店さんです!
松野屋菓子店さんとおおつか菓子店さんを食べ比べてみた!
那須伊王野の近所通しで和菓子店が2店舗ありますので。松野屋菓子店さんとおおつか菓子店さんを食べ比べてみました。まさに、和菓子川中島の合戦です。
位置的に、こちら松野屋さんは上杉謙信になり、おおつか菓子店さんは武田信玄となります。
西軍松野屋さんの外観になります。こちらは信号のある交差点のため、かなり交通量が多いです。
では、早速、入店します。
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和菓子の種類が豊富ですね。
こちらのお店はPAYPAYでの支払いが可能です。す、すごいです!さすが、上杉謙信、近代的な戦法です。
ようかんが1000円です。まさに和菓子店です。
こちらのお店の店主さんは、非常に明るくて、にこやかです。人柄が素晴らしいです。直江兼続みたいな感じですね。和菓子に対する愛を感じます。
松野屋さんとおおつか菓子店さんの和菓子は、なんと道の駅でも販売していました。
今回はこちらのおまんじゅうを購入しました。ナイスな味でした。そして、おおつか菓子店さんとの勝負は、個人的に見て、どっちも美味しかったのです。
あえて言うなら両方のお店の商品を購入して食べ比べてみてください。
互いに競い合った結果、どちらも美味しくなった感じです。ここまで来ると後は、個人の好みの差です。
松野屋菓子店さんの感想
松野屋菓子店さんとおおつか菓子店さんは、目の前に見える距離にある和菓子屋さんです。
ライバル同士が長い歴史の中、和菓子の味を競い合った結果、どちらも美味しくなりました。そんな感じの2店です。
川中島の合戦と同じで勝負がつかないままお互いのレベルが上がったようです。
その結果、遠くのスーパーまで販路を広げるほどに急成長しています。上杉謙信や武田信玄を越える2店なのでは、ないでしょうか?
美味しければ、お客さんは満足です。
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