なぜ? こんなところにパン屋さんがあるのか? シリーズ第5弾は、sobokuそぼくさんです!
那須塩原青木の本当に素朴な場所にあるパン屋さんならsobokuそぼくさんがあります。
那須塩原青木の草原の真ん中のような場所にsobokuそぼくさんはあります。
長い年月、営業されているのですが、正直、今まで知りませんでした。
それもそのはず、こちらのお店は主要道路からはかなり離れている場所にあるからです。自動販売機もない、まさにモンゴル草原のような青木草原にポツンと素朴に存在します。しかし、長く続いているには理由があるのです。
はい、お手頃価格なのです。スーパー池上さんもそうですが、ド田舎でライバルが全くいないのが、お店の強みなのかもしれません。
それでいてお得感がたっぷりのベーカリーは常連客を多く、集めることに成功しています。
周辺はこんな感じです。このエリアは青木の中でもモーモーが少ないエリアになります。
目の前の道路になります。交通量はこちらのパン屋さんを目指す人のみでしょうか? 自然がいっぱいです。
隣の家が見えない御近所さんですね。
営業中です。手作りパンとチーズがあります。
こちらが外観になります。
目の前が駐車場になります。そして、先客がありました。
ふくろうさんが出迎えてくれます。
ふくろうです。
お店の内装になります。
お店から見た周囲の景色になります。まさに素朴ですね。
こちらねじりパン塩バターになります。お手頃価格です。
人気のりんごパンです。こちらもお得な価格での販売です。
恒例のクリームパンです。こちらも購入しました。
手土産にいかがコーナーもあります。
感想
sobokuそぼくさんは、那須塩原青木の素朴な場所で営業しているパン屋さんです。固定ファンが多く、わたしたちが来る前に先客が帰る頃に再び、お客さんが来ていました。
素朴な人気を持ったお得なベーカリーです。
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