SHOZO白河店近くの日本庭園といえば翠楽苑がります!
SHOZO白河店近くの日本庭園といば翠楽苑があります!
日本庭園翠楽苑ってどんなところなのか? 行って見ました。これからSHOZOを目当てに県外から南湖に来る方も多くなるかと思われます。
そんな方に、ぜひ、こちらの庭園をおすすめしたいと思います。
こちらが日本庭園の翠楽苑の入り口になります。
受付でSHOZOの評判を聞きました。那須や東京で有名ンなSHOZOが南湖にもできたと笑顔で話してくれました。黒磯は言われなかったのは、少し悲しいです。
日本庭園の翠楽苑の案内がこちらに出ています。1995年に完成しました。設計施工は大林組さんになります。大林組さんといえば、2019年3月期の決算で売上が約2兆円営業利益が1500億円の大企業です。そんな大手が工事をしてくれるとは、すごい日本庭園なのですね。
日本庭園の翠楽苑は、入場料は大人320円になります。今回はSHOZO白河店でのカフェの後なので、茶席が入らないコースにしました。
入園料と茶席付きのセットは730円になります。
では、いよいよ入園します。
こちらが入り口です。
こちらの人気の時期は6・7月と10・11月頃が大人気です。
日本庭園翠楽苑の面積は24700平方メートルです。東京ドームが約47000平方メートルになりますので、約半分の広さです。結構、大きいですね。
中央にはお洒落な池があります。その周囲を遊歩道が存在します。一周すると約10分のコース設計となっております。
こちらのメインは赤松と楓です。
遊歩道は石畳になっています。これからいろいろと変わります。
橋を渡ります。この先、景色をお楽しみください。
アヤメも咲いています。
東屋で休憩します。この日は暑いのでまったりと休みます。東京は夏日です。
階段を進みます。再び無音での景色を堪能ください。
こちらで茶席が設けらえrます。今回は、SHOZO白河店さんでカフェをした後なので、今回は茶席は断念します。そして、日本庭園翠楽苑を後にします。
前の車はSHOZO白河店駐車場に行きました。さすがSHOZO大人気ですね。
公園利用のみなさまへと案内が出ています。素敵な日本庭園でした。
日本庭園翠楽苑のまとめと感想
日本庭園の翠楽苑を見学した時、ある庭園を思い出した。
それは、島根県の足立美術館である。足立美術館の外観の山を利用するところや東屋の休憩する位置にやや似ている物を感じました。また足立美術館を見学した時のような空気の清らかさも感じました。
まさに完成された美は、共通するのかもしれません。
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