東武ワールドスクウェアさんでスタバコーヒーを飲んでみたいです!
なぜ? 東武ワールドスクウェアさんでスタバコーヒーを飲みたいのか?
東武ワールドスクウェアさんといえば、国内外のミニュチュアがあるので有名です。そして、海外に行かずに雰囲気だけでも楽しめるのが、東武ワールドスクウェアさんになります。
ならば、スタバコーヒー片手に海外気分を満喫できないものかと考えてみました。そして、スタバでコーヒーを購入して、いざ、東武ワールドスクウェアさんに向かいました。
こちらが東武ワールドスクウェアさんの入り口になります。国道121号線沿いにあります。
こちらがゲートになります。入場します。駐車場料金は、普通車は500円になります。二輪車は200円です。
東武ワールドスクウェアさんは鬼怒川にありますので、鬼怒川は両側が山になりますので、施設の後ろは当然のように山となります。
入り口になります。お昼の時間なので、出入り口は人が少ないです。今の時間が入場のチャンスです。
この階段を上って入館します。当然、クレジットカードが使えるので、使用します。県民の日の割引で二人で4200円になります。通常は大人一人2800円ですね。小人は1400円になります。
入場するとすぐに広場にでます。そこは休憩や写真スポットのようです。写真の奥には、東武ワールドスクウェアさんのマスコットキャラクターのトムとマイムがいます。
トムは楽しい建物や夢のある建物が大好きですね、冒険も大好きなようです。男の子です。
一方、マイムは好奇心いっぱいのお茶目な女の子です。小人の国のアイドルのようです。
世界中の国旗が掲揚されています。
こちらの広場を中心にお土産店やレストラン・カフェなどに移動できるようになっています。
こちらはお土産コーナーに続きます。
レストランのご案内もあります。
こちらは記念撮影用のコーンになります。わたしたちも撮影しました。
小籠包と共に撮影ができます。はい、撮りましたよ。
ガチャもあります。
では、いよいよ東武ワールドスクウェアさんの展示物コーナーに移動します。
USJみたいな感じですね。
最初は国会議事堂になります。
スカイツリーになります。
東京駅になります。
旧帝国ホテルさんになりますね。
東京ドームさんになります。
新東京国際空港第二ターミナルビルさんになります。
東京国立博物館さんになります。
はい、空港です。
東京タワーになります。
現代日本ゾーンはこんな感じになります。
日光の東武ワールドスクウェアさん
日光の東武ワールドスクウェアさんでスタバコーヒーを飲もうとする企画ですが・・・さすがに現代日本ソーンでは行いませんでした。
本物の前で普通に飲めるので、次のゾーンでチャレンジしてみたいと思います。
アクセス
東武ワールドスクウェアINエジプトに行きました。
東武ワールドスクウェアINエジプトってどんな感じなのか?
東武ワールドスクウェアINエジプトでスタバコーヒー片手に写真を撮ろうと試みました。テーマはエジプトのピラミッドの前にスタバを飲んでいる写真を撮るです。
こちらがクフ王のピラミッドになります。良い角度を探してみます。ふむふむ・・・アングル的に無理でした。そして、スタバコーヒーを片手に持って歩いているヘンなおじさん的な目を小さな子供たちに向けられました。こ、これは、まずい。慌ててスタバコーヒーをリュックにしまいます。
良いアングルが見つかったら取り出して撮影したいと思います。飲食は禁止ですが、飲んでませんので、ギリギリセーフかと思いますが、そんな理屈は小さな子供たちには通用しません。
あのおじさんコーヒー飲んでたよ。疑惑が持たれてしまいます。ここは、一旦、引きます。
エジプトらしくラクダがいました。ラクダに乗って記念差撮影をしている人が結構いました。
そして、エジプトといえばスフィンクスとなります。
さらに、あの有名なアブシンベル神殿も公開中です。アスワンハイダムが建築されることにより、ダムの湖面に沈む運命だった神殿は、ユネスコの協力により、無事に移動することができました。素晴らしいことですね。
そのおかげで、今は、東武ワールドスクウェアさんで展示されています。
こちらには園内マップもあります。
そして、エジプトエリアとヨーロッパエリアの間にはさりげなく、カフェすふぃんくすさんがありました。その奥には洗面所があります。
歩き疲れたらカフェすふぃんくすさんでまったりするのはいかがでしょうか?
カフェすふぃんくすさんは、ソフトクリームなどもかなり充実しています。バニラは300円・とちおとめソフトクリームなど他は350円です。
ドリンクはカフェラテ380円・ゆずジュースは350円となります。
東武ワールドスクウェアINエジプトのまとめと感想
東武ワールドスクウェアINエジプトは、みんなが大好きなラクダがいました。ラクダに跨らり記念撮影をする人たちがたくさんいました。そのため撮影するとなると混雑する場合があります。そうならないように、もし、空いている時は素早く撮影した方が良いです。すぐにお客さんで賑わるエリアになります。
また、歩き疲れたら無理をしないで、カフェで休みましょう。先は長いです。