栃木県と茨城県の県境にある鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃってどんな神社なのか?
那須郡那珂川町にある鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃってどんな神社なのか?
こんにちは、那須観光ブログの那須太郎です。この度は当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。今回はぶらり那須郡那珂川町の旅、3回目となります。そこで今話題の鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃで参拝してきました。
しかし、鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃに行くには重大な注意点に気が付きました。まだ行ったことがない人は、ぜひ、注意してください。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃに向けて国道293号を進みます。
鷲子山上神社の入り口に到着しました。ちなみに栃木県よりには、出口もあり、そこからは通常は誘導員がいて入れません。道が細いので誘導員がいなくてもここからは入らない方がいいです。
神社に向けて山道を進みます。山上神社と名前の通り、山の上にあります。山道です。
神社へは一方通行のように規制されているようで、対向車はありません。そして、交通量は多いです。
神社に行く途中で進入禁止の看板もありますが、ほぼ一本道です。
日光いろは坂のような坂道を上ります。車がピンチです!
神社に向けてぐるぐるとカーブを上ります。地元民なのでカーブには強いです。
神社に行く途中の杉の道です。そろそろ神社が見えてきます。
神社の前を通りすぎて駐車場に向かいます。すぐ近くの駐車場はいっぱいなので、奥まで案内されます。誘導員はいますので、安心ですね。
神社の広い駐車場に到着しました。周辺の車は栃木県と茨城県だけではなく、県外ナンバーも多く駐車しています。大人気の神社になります。
神社の駐車場から右に出ると出口になるようです。まずは、神社まで歩きます。
神社の着くまでの道のりは杉林となっております。樹齢がすごい杉です。
神社に行く途中にある鳥居です。この先になります。
神社に行くのに、日光の杉並木のような道を歩いていきます。途中で車ががんがん通ります。
神社の案内になります。謎のオレンジの光に今、気がつきました。何でしょうか? 参考までにこの次の週にスマホの充電池が・・・
神社の案内図になります。広いですね。ぐるりと回りたいです。
神社の由来が説明されています。フムフムと読みながら先に進みます。この先に小さい駐車場がありますが、狭いので止めるのが大変そうです。
神社に行く途中でネコを発見しました。人に慣れています。飼い猫のようです。
神社は紅葉の終わりの景色となります。あさやけもみじです。
神社のあさやけもみじと説明があります。多くの観光客がパシャリとスマホ撮影していました。わたしも混ざって撮影しました。
住所 栃木県那須郡那珂川町矢又1948
感想
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃは、テレビでも多く紹介されている神社です。山の上にある神社のため道は狭く、さらに坂道です。雪のシーズンは十分にお気を付けください。また。一方通行のような感じになっていますので、逆走すると大変混雑してしますので、十分にご注意ください。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの内容については、次回に続きます。
アク
那須郡那珂川町の南町商店街にある和菓子の森川屋菓子店さんはお得なお菓子がたくさんあります!
こんにちは、那須観光ブログの那須太郎です。さて、今回の那須郡那珂川町の旅は、馬頭南町商店街にある和菓子の森川屋菓子店さんにお邪魔しました。そして、こちらでお得なお菓子を発見しました。こちらのお店はスイートポテトが大人気なようなのですが、残念ながら売り切れのため購入することはできませんでした・・・残念です。しかし、他にお得なお菓子を発見することができました。
森川屋菓子店さんの外観になります。ずばり商店街の中心にあります。
内装になります。入口正面が和菓子コーナーです。右側にもお菓子が並んでいます。
入り口そばのテーブルの上にあったことらのアユ煎餅が、実は安くてうまいのです。食べてから気が付きました。うま安です。【うまくて安いの意味】
和菓子が並んでいました。
こちらの和菓子も美味しそうです。
こちらの和菓子は購入していただきました。美味しいです。正直、こちらのお店は当たりです。隠れ家的な美味しいお店です。
定番のどらやきもあります。
内装になります。
外は商店街です。お店がたくさん並んでいます。
オレンジ色の明りがお洒落ですね。
近くに鷲子山上神社があるため、ふくろうの飾りが見られます。
デザインが見事ですね。
看板があります。
あゆせんべいは安くてうまいです。
こちらのお菓子もうまでした。当たりばかりのお店です。
電話番号 0287-92-2117
営業時間 午前8時00分から午後6時00分
定休日 無休
感想
和菓子の森川屋菓子店さんは、個人的には当たりなお菓子が多いお店です。また観光地価格でない値段設定なため実にリーズナブルな価格で美味しくいただけました。
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なぜなのか? 鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃにいる巨大フクロウの謎? 真実はひっとつなのか?
こんにちは、那須観光ブログの那須太郎です。今回の夫婦で那須郡那珂川町の旅、第4回は、鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの巨大フクロウの謎に迫りたいと思います! 実はこちらの山の御祭神は、天日鷲命(あめのひわしのっみこと)と呼ばている鳥の神様なのです。
昔からフクロウは大神様の御使いであり、ハッピーを呼ぶ神鳥として崇敬されていたのです。フクロウは不苦労というように苦労しないで生きていけると意味もあるのかもしれません。
では、巨大フクロウの神様を参拝していと思います。
階段の下は、鷲子山上神社の第一駐車場になりますが、狭いですので奥の広い駐車場に止めることをおすすめします。
鷲子山上神社は紅葉も見事です。
神社は自然保護のため森の中に入ることは禁止です。いくら紅葉が綺麗でもマナーは守りたいものです。
紅葉は鮮やかですね。となると、神社は大人気となります。人が大勢来ております。そして、パシャパシャとスマホ撮影をしています。
鳥居が見えてきました。こちらの鳥居の先には、大フクロウ様がおられます。
巨大フクロウは日本一と説明があります。これは楽しみですね。
階段を巨大フクロウ様を目指して上ります。
階段を上り終えると、登場しました!鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの巨大フクロウ様です。大きいです!
カーンカーンと鐘が鳴る音がします。鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃに響き渡ります。
こちらの鐘は不苦労の鐘となります。鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃは楽しいですね。
鷲子山上神社で参拝をします。こちらは、本宮神社になります。
鷲子山上神社の本宮神社にはフクロウの像があります。
フクロウ祈願分も受け付けていました。
本宮神社には様々な種類のフクロウがおります。
こちらでねがいごとをします。
不苦労御柱になります。わくわくする楽しさがあります。
本宮神社前にある巨大フクロウ様の下に設置されています。みんな楽しそうに挑戦しています。
本宮神社からの景色になります。
巨大フクロウ様を支える柱に願い事をすることができます。黄金の柱です。
柱の願い事をしている人たちがたくさんいました。大人気です。
住所 栃木県那須郡那珂川町矢又
感想
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの大フクロウと本宮神社はまるで日光東照宮隣の二荒山神社のような楽しい雰囲気の神社です。参拝している子供から大人たちまでみんなニコニコ笑顔です。楽しくておすすめな神社です。特に小さいお子さんが嬉しそうです。
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鷲子山上神社から奥山稲荷から見晴台、そして、フクロウロードを目指してみた!
こんにちは、那須観光ブログの那須太郎です。さて、今回の那須郡那珂川町観光の第7回目は、鷲子山上神社の奥山稲荷から見晴台までを散策してみました。どんな景色が見られるのか楽しみです。
見晴台までの道のりにもフクロウの像が並んでします。どれぐらいあるのでしょうか? そして、同じフクロウがないのに驚きます。すごい種類です。
見晴台には本紫陽花も見られます。
見晴台に向けて歩いていると長い石段を発見しました。大勢の人が歩いています。
見晴台に向かう途中になる奥山稲荷になります。この奥がフクロウロードのため。大勢の人とすれ違いました。もしかして、道を間違えたのかな?
奥山稲荷を通り過ぎて、道の先に進みます。見晴台はそろそろでしょうか?
見晴し台を発見しました。どんな見晴らし台のでしょうか? 楽しみです。
見晴台へ向かいます。階段を下りて行きます。
見晴台は、赤いシートになっています。神社の風格が漂っている席です。
見晴台からの景色になります。そして、気が付きました。大勢の人々が列をなして歩いている道が、ずばりフクロウロードなのです! ついにフクロウロードを発見しました。どのような道なのか楽しみです。
といいつう疲れたので、しばらく見晴らし台でまったりとしていました。
見晴台は、フクロウロードを見晴すことができるシートでした。
見晴台からさらに降りて行くと、ついにフクロウの像が現れました。いよいよここからが、フクロウロードの始まりのようです。
住所 栃木県那須郡那珂川町矢又
鷲子山上神社の見晴台の感想
鷲子山上神社の奥山稲荷から見晴台に向かう道は自然に溢れていてまったりとした空間でした。高い木々も少なく、癒しのイメージです。
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那珂川町の穴場的な直売所なら小口農産物直売所さんは、季節の食材が販売しています!
こんにちは、夫婦で那珂川町直売所散策ブログの山田伝太郎です。今回は那珂川町の穴場的な直売所の小口農産物直売所さんを紹介させていただきたいと思います。
小口農産物直売所さんに到着しました。あまり使われない道路沿いにあります。
外観になります。
前の通りはもうひとつの美術館さんにつながる道路になります。
入店したいと思います。
干し芋ができました。これは楽しみですね。
トマトが販売しています。お得価格ですね。
看板になります。
なんとタラの芽が販売していました。天ぷらにしたいですね。
目的の干し芋をゲットします。【妻が】
しいためもリーズナブル価格ですね。
食材を購入しました。直売所の隣が洗面所になっています。
周辺の案内図です。
購入した干し芋です。美味しいですね。
購入したトマトになります。美味しいです。お店を後にします。
住所 〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口
感想
那珂川町の穴場的な小口農産物直売所さんは、新鮮な食材が購入できるお店です。また隣に洗面所も併設されています。
アクセス
那珂川町馬頭にある武茂城跡はどんなお城だったのか?
こんにちは、夫婦で栃木県の城跡散策ブログの山田伝太郎です。今回は那珂川町馬頭にある武茂城跡を紹介させていただきたいと思います。
武茂城跡は、那須烏山市や大田原市に面しているため一見、那須家関連のお城なのかと思いますが、なんと違いました。徳川家康さんにも仕えていた大久保氏の先祖の武茂氏のお城なのです。さらに、詳しく説明すると宇都宮景綱の三男だった武茂泰宗さんを祖にしています。
その後は様々な興亡があり、関ケ原の戦いの後に廃城になっています。また当時の武茂城の模型が馬頭郷土資料館さんにあります。
武茂城跡についての説明があります。
武茂城跡の本丸を目指します。
途中には東屋がありますが、廃れています。
武茂城跡の案内は見えにくくなっていますね。
武茂城跡への道は険しいです。
武茂城跡は夏はちょっと無理な感じがする道になっています。烏山城を思い出すような景色です。
武茂城跡がある山は杉林です。
武茂城跡は杉林になっています。
武茂城跡の本丸を目指して杉道を進みます。
武茂城跡への階段を進みます。虫がいる季節だったら完全にアウトです。
武茂城跡の本丸へ獣道?のような道を進みます。
武茂城跡の本丸への道は歴史散策の方が来ているようでなんとか道がわかります。
武茂城跡の本丸を目指してさらに奥へと進みます。
武茂城跡を目指して200メートルほど進みました。
武茂城跡の天守櫓跡まであと100メートルです。あと少しですね。
武茂城跡までの道なき道を進みます。
武茂城跡は近そうですね。夏は絶対に来たくないですね。
武茂城跡の本丸はあと少しですね。
武茂城跡を目指してさらに奥へと!
武茂城跡の道っぽい場所を進みます。
武茂城跡を進むと鳥居が見えてきました。
武茂城跡の階段をさらに登ります。
武茂城跡の本丸跡に到着しました。
武茂城跡には大きな杉の木がありました。
武茂城跡は、杉になっていました。
武茂城跡の杉を眺めます。
武茂城跡の本丸の先を進みでみます。
武茂城跡の豪の跡ですね。
武茂城跡になります。戻ります。
武茂城跡に行くときに気になった東屋を見てみます。
東屋への小道を進みます。
静神社さん近くにに東屋です。
東屋に近づきます。利用できれば休憩したいです。
東屋に到着しました。利用するのは・・・ちょっと無理そうです。
東屋から静神社さんへと戻ります。
静神社さんの参道に戻りました。
静神社さんの帰りは女坂コースを選びます。
静神社さんのゆるやかなコースです。楽ですね。
静神社さんの参道を降ります。
静神社さんの階段はゆるやかです。
静神社さんの駐車場が見えてきました。
武茂城跡を後にします。
住所 〒324-0613 栃木県那須郡那珂川町馬頭2576
感想
那珂川町馬頭にある武茂城跡には特にこれといったものは残っていません。杉林になっており、杉が大好きな人にはおすすめかもしれません。また歴史散策道として、鍛錬にとても良さそうな場所です。
アクセス
那珂川町馬頭郷土資料館さんは、ガラスの東照宮が無料で見学できます!
こんにちは、夫婦で栃木県の郷土資料館巡り旅ブログの山田伝太郎です。今回は那珂川町馬頭郷土資料館さんを紹介させていただきたいと思います。
馬頭郷土資料館さんは、馬頭広重美術館さんの奥にあります。
案内があります。矢印に沿って進みます。
資料館さんまでは竹林が目立ちます。
竹林を目印に進みます。
竹林は見事ですね。
竹林を過ぎて、左側に進むと那珂川町馬頭郷土資料館さんがあります。
外観になります。立派な建物ですね。
入り口に回ります。
の入り口を目指します。
入り口までは花壇が並んでいます。
入り口前に到着しました。
入館無料です。これは入らないわけにはいきませんね。
昔の資料がありますね。
入り口です。さりげなく撮影します。
資料館さんにあるこちらは消火器でしょうか?
入り口からの景色になります。那珂川町商工会さんの建物が見えますね。
入り口の天井にも吊るされている物があります。
入館します。
な、なんと館内の撮影は禁止でした。そこで簡単に説明すると入り口に入るとすぐにガラスの東照宮が展示されています。1階は郷土の資料館です。2階では、美術作品が飾られています。おおよそはそんな感じです。
住所 〒324-0613 栃木県那須郡那珂川町馬頭116-5
営業時間 午前9時30分から午後4時30分
定休日 月曜日
電話番号 0287-92-1103
感想
那珂川町馬頭郷土資料館さんは、無料で観覧できる施設です。美術館とセットで楽しむことができる内容になっています。
アクセス
那珂川町小砂焼きの藤田製陶所陶遊館さんは、町の北側にあります!
こんにちは、栃木県焼き物散策ブログの山田伝太郎です。今回は那珂川町小砂焼きの藤田製陶所陶遊館さんを紹介させていただきたいと思います。創業は1851年と歴史が160年もある製陶所になります。
藤田製陶所陶遊館さんの駐車場に到着しました。
駐車場は広いです。
看板になります。
周辺の案内図になります。
大きな看板が見えます。道路からよく見えますね。
広い駐車場になります。
建物が見えてきました。
外観になります。
入店します。
入り口はこちらになります。
入店しました。
面白いアイディア商品が多く見られます。わくわくしますね。
今回はこちらの雑貨を購入しました。お値段は1300円+税で1430園になります。
発想が豊かなアイテムが多く見られます。
作品をぶらりと眺めます。
こちらを購入しました。
購入したアイテムはこちらのネコネコです。
気になるアイテムがたくさんあります。
雑貨を購入したので、お店を後にします。
住所 〒324-0611 栃木県那須郡那珂川町小砂2712-15
営業時間 午前9時から午後5時
定休日 月曜日
電話番号 0287-93-0117
感想
藤田製陶所陶遊館さんは、160年の歴史がある老舗の製鋼所です。時代に合わせ、現在はとてもユーモアがあるアイテムも多く見られます。実に味のある作品に出会えるお店です。
アクセス
那須郡那珂川町の旅におすすめなスーパーマーケットならかましん馬頭店さんです!
こんにちは、那須観光ブログの那須太郎です。この度は当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
さて、夫婦で那珂川町観光の第2回目はかましんさんを紹介したいと思います。こちらのスーパーのおすすめなところは、近くの道の駅ばとうさんとセットで利用されることをおすすめします。
珍しいアイテムやお得な商品がたくさんある地元民だけではなく観光客向けのスーパーマーケットとなっております。
看板になります。目立ちます。
駐車場が広いのでのびのびと駐車できます。
外観になります。まさに地元のスーパーです。
洋服も販売しています。お手頃価格です。
洋品店コーナーになります。なかなかの品ぞろえです。個人的にパジャマを購入しました。安いです!
珍しいアイテムもあります。それがこちらのフクロウです。
かましん馬頭店さんのフクロウはまさに一点物です。ここにしかないのではないでしょうか?
かましん馬頭店さんの珍しいアイテムにはわんわんもありました。自分のペットに似ている場合は即買いですね。
かましん馬頭店さんには不思議なアイテムも販売していました。見てるだけも楽しいですね。
かましん馬頭店さんの楽しくなるアイテムです。これを持ち歩いたらかなりの人気者になれそうですね。
かましん馬頭店さんの和菓子コーナーです。定番のすあまが販売していました。
かましん馬頭店さんに半額商品は見あたりませんでした。
かましん馬頭店さんの和菓子コーナーを散策します。
かましん馬頭店さんの休憩スペースです。疲れたので一休みです。
かましん馬頭店さんの休憩スペースで誰かを待つ人生の先輩もいました。奥さん待ちのようでした。仲間でした。
かましん馬頭店さんの奥のスペースにはゲームコーナーもありました。子供に人気が出そうですね。
かましん馬頭店さんのUFOキャッチャーはやりません。下手なので・・・
かましんさんの後ろの景色です。のどかですね。
駐車場に戻ります。
かましん馬頭店さんでした。
住所 栃木県那須郡那珂川町馬頭1885
感想
かましん馬頭店さんは珍しいアイテムが販売しているスーパーです。
近くには、道の駅ばとうさんもありますが、こちらのかましんさんもお得商品がゴロゴロ見つかりますので、両方、見比べてみてはいかがでしょうか?
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