鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの水かけフクロウってどんな感じなのか?
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃから富士山が見えるか確認してみた!
こんにちは、那須観光ブログの那須太郎です。今回は那須郡那珂川町の旅、第6回目になりす。いよいよ鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの本殿で拝観したいと思います。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃは、栃木県と茨城県の県境にあるため、右側は茨城県の方、左側は栃木県の方と使い分けもできますが、実際は、真ん中を通る人もいました。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの大鳥居になります。栃木県と茨城県の県境の看板に目が行ってしまい、ついつい鳥居の存在を忘れてしまいますが、ここから石段が続きます。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃは山上のあるので、紅葉も豊富です。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの手水舎になります。てみずしゃ・ちょうずや・ちょうずしゃですね。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃで有名な水かけフクロウです。さっそく水をぱしゃっとします。苦労を水に流します。金運UPが楽しみです。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの水かけフクロウについての説明があります。わたしたちの他にも水をかけている人たちがいました。特に小さい子には大人気でした。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの水かけフクロウのからさらに石段を上ります。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの楼門が見えます。スマホでズームしましたが、なかなかのハードな石段を上ります。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの石段にも県境の案内があります。栃木県と茨城県をいったり来たりします。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの石段はハードなので、ゆっくりと登ります。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃのこちらの石段はフクロウの石段と呼ばれています。こちらの石段は96段あり、往復すると不苦労になるそうです。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの石段からは、さらに富士山を見ることができます。と案内にあります。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの石段から富士山を眺めようとします。うーん、曇っていて見えませんね。あの白い霧の先に見えるのでしょう。そういえば、那須塩原駅の新幹線ホームからも富士山が見えますね。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの石段の横にはフクロウが並んでいます。丸いフクロウです。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの石段にあるフクロウは種類が違います。こちらはスリムです。
フクロウを眺めながら登っていくと、楼門に到着しました。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの楼門の周辺には千年杉もあります。杉がたくさん植えられています。さすが創建807年の歴史ある神社です。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの本殿にはご祈祷の案内が出ています。これなら安心ですね。とても親切です。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの奥には福フクロウロードという通りもあります。これは楽しみですね。どんな通りなのか見てみたいです。
フクロウロードに行く前に本殿でお参りします。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃは森の中ですね。周囲は木々で覆われています。大自然です。金運が上がりますね。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃの本願の横を通り抜けます。フクロウロードに向かいます。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃ本殿の裏手になります。ここからフクロウロードが始まっています。もしくは、終点です。
鷲子山上神社とりのこさんしょうじんじゃ本殿のまとめと感想
鷲子山上神社の大鳥居から本殿までの参道は参拝者を楽しませてくれる参道です。石段を登るのが楽しくなり、次はどんなフクロウがあるのか、わくわくします。また。水かけフクロウや富士山が見えるなどの案内は神社の方の気配りがすごく感じれれる心温まる神社です。ありがとうございます。
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