前回、エスカレーターが消えていた喜連川スカイタワーさんまで行くことができるのか?
喜連川スカイタワーさんに行くことができるかチャレンジしてみた!
こんにちは、喜連川観光ブログの喜連川伝太郎です。
今回は、喜連川スカイタワーさんを紹介させていただきたいと思います。
今度は公園から行ってみたいと思います。前回は案内板右を進んだので左に進みます。
行く途中の坂で喜連川の街が見下ろせます。長閑な景色が広がっています。
向かう人の姿があります。山の上を登って行きます。
左側のルートはとても大変です。
途中の道にはベンチがあります。こちらで休憩します。
少し休んだのまたさらに上を目指して上ります。喜連川スカイタワーさんまではまだまだあります。
タワーに向けてはあはあ言いながら進みます。
タワーを進んでいると橋が見えてきました。
タワーも見えてきました。
オレンジ色の橋を進んでいきます。ゴールは間近です。
周辺は花々が咲き乱れています。
向かう途中の花と坂です。
向かう途中のあぶない立ち入れ禁止の案内板の前を通って行きます。
ここから憩いの森は入れないようになっています。
向かう途中にあるエレベーター跡地からの景色になります。
平地林入り口ですが、立ち入り禁止ですね。
タワーに向けて階段を登ります。スカイエレベーターの跡が見えます。
タワーまでもう少しで着きそうです。なぜか天候が悪くなってきました。雨かな?
雨が降ったら大変なので喜連川スカイタワーさんへと急ぎます。
エレベーター跡の階段を登ります。昔はここをエレベーターが進んでいました。すいすいでしたね。
タワーまであと少しです。
ついに遠くに見えてきました。ズームにします。大きいですね。タワーから町を見下ろしたいと思います。
近くにあるエレベーターの降り口跡です。
エレベーター跡を散策したいと思います。
跡地施設です。
跡地施設ですが、雨宿りはできそうですね・・・無理かな?
タワーではないですが、エレベーター跡地から町を見下ろします。絶景ですね。
周辺は城址の雰囲気があります。
タワーに向けて急ぎます。疲れているのでゆっくりと進みます。
そばの休憩所になります。休んでいる間も多くの人たちがタワーに向かって歩いていました。
少し休んだ後、喜連川スカイタワーさんに向けて進みます。
到着しました。オレンジ色の橋が目印です。ついに到着しました。あとは、タワーからの景色を楽しみたいです。
タワーは高いですね。
タワーに人影が見えないか確認します。
タワーには誰もいません。
おぐらしばしを渡ります。
タワー前の橋は通路もオレンジ色です。
タワーに入ろうとしました。しかし、なんとタワーの敷地内は立ち入り禁止でした。ガーン!どうやらタワーが傾いていて危険なようです。残念ですが・・・あきらめるしかありません。
住所 栃木県さくら市喜連川5478−4
電話番号 028-686-6500
感想
喜連川スカイタワーさんは、東日本大震災の影響で傾いています。そのため現在はタワーに登れなくなっていますが、外観だけ見るのも楽しいので、散歩感覚で訪れてみてはいかがでしょうか?
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足利家歴代の墓所がある龍光寺さん
こんにちは喜連川旅ブログの喜連川伝太郎です。
今回はさくら市にある足利家歴代の墓所龍光寺さんを紹介させていただきたいと思います。
龍光寺さんの創建年は不明のようですが、創建当初は東勝寺という名でした。
戦国時代になり、喜連川城に入った足利頼氏さんが、焼失した東勝寺を再建し、龍光院と名前を変えたようです。
その後、足利氏の菩提寺となりました。戦後になってから龍光寺という名になりました。
こちらからも入れますが、山門は別の場所になるので、こちらからはおすすめしません。山門を通って入寺した方が雰囲気が良いかと感じます。
駐車場になります。
山門は左側になります。
清浄水になります。
参詣したいと思います。
さくら市指定文化財である足利尊氏公木像があります。今回、見られると嬉しいのですが、どうでしょうか?
本堂ですね。
境内にある十三重石塔になります。
参詣をします。
十一面観世音菩薩像があります。
こちらには足利家歴代の墓所があります。
山門になります。
この写真の左側方面に広い駐車場がありますので、こちらに車を止めることをお勧めします。やはり山門を潜って参詣したいです。
駐車場です。
駐車場はたくさん車が止めるスペースがあります。
山門と駐車場の位置です。
住所 〒329-1412 栃木県さくら市喜連川4317
電話番号 028-686-7017
感想
足利家歴代の墓所がある龍光寺さんは、歴史を感じるお寺さんでした。
喜連川の街中にあり、周囲を散策しながら回るのも楽しいかと思われます。
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栃木の道鹿子畑パーキングさんって何があるのか?
こんにちは、さくら市旅ブログの鹿子畑伝太郎です。今回は栃木の道鹿子畑パーキングさんを紹介させていただきたいと思います。
293号沿いにあり、さくら市と那珂川町の間にあります。
トレイ休憩ができます。無料です。
水も飲めます。
は地域の案内版も出ています。これをみれば安心ですね。
案内には喜連川の案内が出ています。この先には道の駅喜連川さんもあります。
遊歩道があります。今回はこちらの様子を歩いて調べたいと思います。
前には小川が流れています。
小さいな公園らしき場所を進んでいきます。
にほんすいせんが咲きます。
小道を進みます。奥に駐車場が見えます。休んでいる車もあります。
石像です。歴史を感じますね。
小道で下る階段を発見しました。下りて見ます。
小川に到着しました。季節的にまだ早かったかもしれません。
小川のせせらぎの音が聞こえます。
小川の前は枯葉に隠れて水が見えないので要注意です。水に入りそうになりました。小さい子は特に注意してください。また蛇もいます。ご注意を!
小川を後にします。
階段を登り戻ります。
小川になります。何がいるのかは不明でした。
パーキングを後にします。
感想
栃木の道鹿子畑パーキングさん前にある遊歩道のような道を見つけて散策してみました。その結果、片足が小川の中に入り靴が濡れるという惨事にあいました。枯草で小川の様子がわかりづらくなっていますので、小さなお子さん連れの場合は特に注意してください。
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さくら市にある北関東36不動尊21番札所なら慈光寺さんです。
こんにちは、喜連川旅ブログの喜連川伝太郎です。今回はさくら市の慈光寺さんを紹介させていただきたいと思います。慈光寺さんの正式名は喜連山歓喜院慈光寺となります。
開山した方は、日譽上人と伝えられています。1563年には、塩谷氏の祈願所にもなっています。その後、1590年に喜連川国朝さんが慈光寺さんとしております。
本尊の雨乞不動尊は、北関東36不動尊霊場の21番札所に指定されております。
喜連川の住宅街にありました。
わんわんが吠えていました。
周辺のわんわんを振り切り山門に到着しました。
真言宗智山派の寺院となります。ちなみに、真言宗智山派(しんごんしゅうちざんぱ)は、空海さんを始祖とし、真言宗中興の祖である覚鑁かくばんさんを開祖とする真言宗一派となります。
宗祖である覚鑁さんは真言宗の教義に念仏を取り入れました。そして、高野山の大伝法院にて布教しました。1095年に生誕しています。総本山は京都東山の智積院さんになります。
また歴史的に注目するべきところは、根来山智積院は、1585年に豊臣秀吉の紀州征伐で焼き滅ぼされました。それを1601年に根来山の能化職となった玄宥さんが徳川家康の許可を受けて、寺領を拝受させて復興させたことが歴史的に興味深いところです。
なぜなら、その寺領はあの豊国神社の付属した寺院の土地建物だったからです。徳川家康に協力してくれた根来衆に対してお礼をしたような感じでしょうか?
境内の雰囲気です。
境内を移動します。
本堂になります。
お参りをします。周囲に人はいません。とても静かです。
よく手入れされた綺麗な境内でした。
住所 〒329-1412 栃木県さくら市喜連川4373
感想
さくら市の慈光寺さんの墓地の一角の駐車場に車を止め、車を降りるとわんわんと吠えられました。喜連川エリアはわんわんが多くいるのか、よく吠えられています。見知らる人がきたので警戒しているのかと思われます。
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喜連川ポピー園さんは、なんと一人100円で10本までポピーがゲットできます!
こんにちは、ポピー伝太郎です。今回はさくら市の荒川河川敷沿いにある喜連川ポピー園さんを紹介させていただきたいと思います。場所は、道の駅喜連川さんからも近い場所になります。
ポピー園さんに向かいます。
受付に行くと、1人100円で10本までポピーが購入できると言われました。100円を渡し、ハサミをお借りします。
彷徨いながら、ポピーを切り取ります。目標は20本です。これが、予想以上に大変です。
白いポピーの花言葉は、眠り・忘却です。
隣は荒川の河川敷になっています。
隣の河原沿いには、鳥がたくさんいます。
一番の注意事項はここです! なんとこのポピーの花びらが洋服にべったりと付くと・・・なかなか落ちません。予想通り服に付けてしまった妻が大騒ぎしていました。洋服に付けないように、お気をつけください。
喜連川ポピー園さんを後にします。
ちなみにポピーは見るだけなら無料です。でも、ここまで来て、ポピーをゲットしない選択しはないでしょう! 自宅に戻って、花瓶に飾り、しばらくポピーを楽しむことができました。自宅で見ると実にゴージャスに感じます。
住所 〒329-1414 栃木県さくら市早乙女
営業時間 午前9時から午後4時30分
感想
喜連川ポピー園さんは、お丸山公園近くにある荒川の河川敷にあるポピー園です。200円で20本ほポピーを切り、自宅で飾りました。自宅で見るとまた違った感じがして、とても和みます。
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