今大流行の高級食パンなのに、お手頃価格な一本堂福島新白河店さん
高級食パンなのに種類が豊富な一本堂福島新白河店さん
こんにちは、食パン伝太郎です。今回は、高級食パンなのにお手頃価格な一本堂福島新白河店さんを紹介します。 お店は2019年9月18日にオープンしました。あと少しでもうすぐ一周年になるパン屋さんです。
一本堂福島新白河店さんは長屋のようなテナントの一角にあります。
お店の前にはベンチがあります。購入したらここで味見をしてみたいと思います。
長屋の一角にあります。周囲はお客さんが大勢訪れていました。
周辺のテナントになります。
周辺は、クレープ屋さんから蕎麦屋さんなど飲食のお店が並んでいます。建物は新しいです。
高級食パンは種類が豊富です。
食パンがマークです。
お店の前に専用駐車場があるのがとても便利ですね。
周辺の様子です。クレープ屋さんが隣ですね。
先のテナントになります。
入店したいと思います。
焼きたて食パンのお店です。
店内は人が一人だけ対応できるスペースです。ガンダムのコクピットのような広さになります。対面するように店主さんがオーダーをとります。
さらに、焼きたて中の食パンがあり、種類によっては焼き上がりを松感じになります。焼きたては嬉しいですね。
食パンを注文します。そして、驚いたのはその値段です!安いのです。高級食パンなのにお得価格なのです。しかし、同時に味のほうが心配になってきました。こんなに安い高級食パンはみたことがありません。
購入し、店主さんに8枚切りにしてもらいます。嬉しいサービスですね。目の前でさくさくと8枚に切り分けてくれます。
前のベンチに座って味見します。これだけ安いの味の方が心配です・・・そして、食べた感想は・・・
うまうまでした! なぜ?こんなに美味しいのにお得価格なのか? こ、これは周辺に行くときには必ず購入したいお店の一つになりそうです。タマゴサンドにしたら最高にうまうまですね。
住所 〒961-0962 福島県白河市登り町22やまと乃長屋3番館
電話番号 0248-21-6607
営業時間 午前10時から午後6時30分
定休日 第一・第三月曜日
感想
高級食パンの一本堂福島新白河店さんは、高級なのにお手頃価格の章パンのお店です。お値段以上のうまうまな味です。かなりお得です。
アクセス
西郷村にあるのに白河なJR新白河駅ってどんな駅なの?
JR新白河駅に行ってみました!
こんにちは、新白河伝太郎です。今回は、JR新白河駅を紹介させていただきます。
新白河駅は、1944年10月11日に磐城西郷信号場として開設されました。その後、1959年4月7日に駅に昇格し、駅名が磐城西郷駅【いわきにしごうえき】になりました。
そして、1982年6月23日に東北新幹線が開業すると、新白河駅に改称されました。西郷の文字がないので、今まで白河市の駅だと思っていたら、な、なんと西郷村だったのです。びっくりです。
ちなみに駅の利用者数は、2018年のデーターによると一日の乗降数は、3029人です。新幹線のみですと2154人となっております。多いのか少ないのかよくわからないので、他駅と比べてみますと、南隣の那須塩原駅は、5331人で新幹線は、3445人です。北隣の郡山駅は18009人で、新幹線のみは、9302人となっております。さすがに郡山市は利用が多いですね。
駅のインフォメーションになります。
駅のロータリーです。
西口になります。
西口には、東横インホテルさんがあります。すぐそばです。
西口は出入り口のそばに自動販売機があります。
西口から階段を登って駅に行きたいと思います。
階段を登りました。
駅はエレベーターもあります。
架橋通路を進みます。
在来線の線路が見えます。
駅西口を進むと、再び自動販売機が登場しました。写真スタジオもあります。
駅に入りました。トイレがすぐの場所にあります。
駅の在来線乗り場は階段したですね。
駅の構内です。
新白河駅なので、大きなだるまがあります。
パンフレットなどが並んでいました。
構内になります。
新白河広域観光案内所があります。
だるまと小峰城が押しですね。
東口のターミナルになります。
東口にも大きなホテルがあります。東京第一ホテル新白河さんですね。
東口ロータリーです。
休憩スペースがたくさんあります。
お土産屋さんもあります。
だるまもマスク着用です。
新白河駅を後にします。
住所 福島県西白河郡西郷村大字小田倉字道南
感想
JR新白河駅は、西郷村にあるのに白河が付いている駅です。那須塩原駅のように合併し、突然、名前が新白河市とかに変わる未来もあるのかもしれません。
または、白河市と合併してこの場所も白河市になってしまうのか・・・それとも新白河市が誕生するのか? 西郷村の人たちの今後の動きに注目したいです。
参考までに旧黒磯市内に那須塩原駅はありました。そして、西那須野町・塩原町との合併により、突然、黒磯市は、那須塩原市に変わりました。
まー、観光的には那須と塩原の美味しいところを二つゲットした感じです。
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