野岩鉄道会津鬼怒川線の川治温泉駅は、無人駅です。
野岩鉄道会津鬼怒川線の川治温泉駅ってどんな感じなのか?
こんにちは、小網伝太郎です。今回は野岩鉄道会津鬼怒川線の川治温泉駅を紹介したいと思います。
1986年10月9日に開業しています。島式ホーム1面2線を有する高架駅となっており、ホームから周辺を見渡す景色はとても心地よいです。
2016年度の一日平均乗車人員は29人となっております。駅舎が立派なのに、利用者が少ない理由は、川治温泉の最寄り駅が隣の川治湯元駅だからです。
また、日光市立川治小学校と中学校が2010年で閉校となったのも影響が大きいようです。参考までに学校があった2008年の利用は、一日63人と、今の2倍も利用者がいました。

川治温泉駅の駐車場に到着しました。

川治温泉駅の駐車場には誰もいません。我々だけです。

川治温泉駅の駅舎を見てみましょう。

川治温泉駅は、す、すごく豪華です。

川治温泉駅の駅舎は大きくて立派です。

川治温泉駅は・・・く、黒磯駅よりも立派なのではないでしょうか? こ、これはすごい!けど利用者が1日29人・・・

川治温泉駅前には自動販売機があります。

川治温泉駅の前には公衆トイレもありますね。

川治温泉駅前は山々に囲まれています。

川治温泉駅内に行きたいと思います。

川治温泉駅のバス乗り場です。


川治温泉駅の階段を登ります。

川治温泉駅の駅舎は豪華の石が使われています。

川治温泉駅の階段をさらに上ります。


川治温泉駅は、かなり階段を登る駅です。大変ですね。

川治温泉駅はさらに上があります。

川治温泉駅の階段で疲れたのでここでしばしの休息です。

川治温泉駅から駐車場を見下ろします。誰もいません。

川治温泉駅からの景色です。

川治温泉駅は見晴らし台にいる気分になれます。

川治温泉駅のさらに奥に進みます。

川治温泉駅の駅舎内はなにやらきらきらと光っていました。

川治温泉駅は、ベンチがあります。

川治温泉駅は天井が高いです。

川治温泉駅には、丸いストーブがあります。

川治温泉駅は湯の郷川治ですね。

川治温泉駅舎の内装です。

川治温泉駅の出入り口です。

川治温泉駅の臨時切符売り場は閉まっていました。

川治温泉駅のこの階段を登るとホームです。

川治温泉駅のターミナルに続く階段です。

川治温泉駅の高架です。

川治温泉駅舎に戻ります。先程、気になった場所の先に進みます。

川治温泉駅の奥はシャッターで閉まっています。

川治温泉駅の内庭です。





川治温泉駅前には銅像があります。

川治温泉駅のホームに向けて移動します。

川治温泉駅の階段を登って駅舎に向かいます。

川治温泉駅に向けてどんどん階段を登ります。

川治温泉駅のホームを目指します。

川治温泉駅までの長い階段を駆け上がります。これは大変です。

川治温泉駅のホームに到着しました。

川治温泉駅の景観が素敵ですね。

川治温泉駅のホームは、見晴らし台のようです。

川治温泉駅ホームから山も近いです。

川治温泉駅ホームからの階段です。

川治温泉駅から川治湯元方面です。



川治温泉駅から鬼怒川方面です。

川治温泉駅ホームを後にします。景観が素晴らしいですね。
住所 〒321-2521 栃木県日光市藤原
野岩鉄道会津鬼怒川線の川治温泉駅の感想
野岩鉄道会津鬼怒川線の川治温泉駅のホームからの景観はとても素晴らしいです。また、駅舎もすごく豪華で素敵です。そして、なぞなのは、駅員さんがいないことです。こんなに豪華な駅なので・・・無人駅なのですね。
アクセス
川治温泉街で日光名物ようかんなら大黒屋製菓さんがおすすめです!
川治温泉街の温泉まんじゅうなら大黒屋製菓さん
こんにちは、大黒屋伝太郎です。今回は、川治温泉街にある大黒屋製菓さんを紹介させていただきたいと思います。

大黒屋製菓さんの近くには足利銀行さんがあります。

大黒屋製菓さんにバスで訪問する場合には、こちらの一柳閣前停留所下車となります。

大黒屋製菓さん近くの足利銀行さんは150m手前に駐車場があります。

大黒屋製菓さんは、温泉まんじゅうが製造しているお店です。

大黒屋製菓さんは、温泉まんじゅうをがんがん押しています。

大黒屋製菓さんの看板にも温泉まんじゅうの文字が大きくあります。

大黒屋製菓さんの外観になります。

大黒屋製菓さんは湯の郷川治にあります。

大黒屋製菓さんに入店します。

大黒屋製菓さんには、温泉まんじゅうが並んでいます。しかし、今回は温泉まんじゅうを購入しません。日光といえば、やはり羊羹です。今回はあえて羊羹を選びます。

大黒屋製菓さんには、ようかんもあります。日光名物ようかんです。

大黒屋製菓さんで購入した羊羹はお手頃価格な上に美味しかったです。当たりです~650円ですね。

大黒屋製菓さんの外観になります。

大黒屋製菓さんは国道沿いにありますので、こちらの外観を目印にするとおすすめです。我々は川治ふれあい公園に車を止め、周辺をぶらりと散歩しながら訪問しました。運動ですね。

大黒屋製菓さんで購入した羊羹を片手にお店を後にします。
住所 〒321-2612 栃木県日光市川治温泉高原48−3
営業時間 午前8時から午後6時
電話番号 0288-78-0138
川治温泉街の和菓子なら大黒屋製菓さんの感想
川治温泉街の温泉まんじゅうと羊羹なら大黒屋製菓さんがおすすめです。羊羹をお手頃価格で美味しいです。自分用にもお土産用にも最適な和菓子です。
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