羽田屋川魚店さんは、鮎の塩焼きが300円です！
人生の大ベテランの方が対応してくれる羽田屋川魚店さん
こんにちは、羽田伝太郎です。今回は、大田原市黒羽にある羽田屋川魚店さんを紹介させていただきたいと思います。
ところでグーグルのBARDによると甘露煮は、砂糖と水で煮詰めた煮汁に、果物や野菜、魚介類などを漬けて煮たものです。甘みとコクの強い味わいが特徴で、日本の伝統的な保存食として親しまれています。
甘露煮の材料は、季節の果物や野菜、魚介類など、さまざまなものがあります。代
甘露煮は、そのまま食べたり、お茶漬けやお雑煮の具材として使ったりして楽しめます。また、お酒のおつまみとしても人気があります。
甘露煮は、家庭でも簡単に作ることができます。基本的な作り方は、以下のとおりです。
- 材料を下処理する。
- 鍋に材料と煮汁を入れて煮立てる。
- 弱火で煮詰める。
- 粗熱を取って保存する。
甘露煮は、煮汁の濃さによって、甘さやコクの強さが変わります。好みに合わせて、煮汁の量や煮る時間を調整しましょう。
羽田屋川魚店さんは、隣に駐車場があります。が、今回は黒羽を散策しながらの訪問のため、橋を渡って向かいます。スーパーダイユー黒羽店さんも近くにあります。
店前は、何回も通ったことがあるのですが、お店を訪問したのは今回が初めてです。どんな川魚があるのか？ 楽しみです。娘ルンルンが鮎以外の川魚を食べたいということで訪れてみました。もちろん、ニジマス、ヤマメ、イワナは食べたことはありますよ。それ以外の魚です。
到着しました。水道が見えます。
外観になります。
建物の外観になります。
鮎の塩焼きが300円で販売していました。焼きたてですね。
気になったのは鮎の甘露煮です。甘い感じの鮎です。今回はルンルンが食べたいということで、立ち寄りました。あと、鮎以外の川魚の調査です。
鮎の甘露煮が2尾で1600円でした。
あえて鮎のシーズンに甘露煮を購入します。シーズンオフに購入する人が多いイメージですが、あえて、オンシーズンに購入します。
ルンルンは塩焼きを食べたそうに眺めていましたが・・・すでに4尾購入済の簗で食べたばかりです。
水槽もあります。おとり鮎も販売しています。
目的の甘露煮をゲットしたのでお店を後にします。帰宅後、いただいた鮎の甘露煮は柔らかくて美味しかったです。値段はしますので、オフシーズンに鮎が食べたくなった時に、おすすめです。シーズン中は鮎の塩焼きがおすすめなのではないでしょうか？
住所 〒324-0242 栃木県大田原市大豆田４３４
電話番号 0287-54-0298
感想
大田原市黒羽の羽田屋川魚店さんは、鮎の甘露煮が販売しているお店です。オフシーズンに鮎を食べたい方には、かなりおすすめなお店です。駐車場は建物の横になります。
アクセス
高岩神社さんと高岩公園
黒羽商工会と黒羽庁舎の間にある那珂川歩道橋