烏山城址に続く毘沙門山の展望台はどんな景色なのか?
烏山城址展望台は、とてもハードなコースのため歩いている人は、いませんでした!
こんにちは、烏山伝太郎です。今回は、烏山城址展望台がある毘沙門山に登ってみることになりました。展望台の上には、高さ約4メートルもある毘沙門天像が建立されています。なぜここに? それは、烏山城が築城された600年を記念して製作されたようです。どんな像があるのか? 登ってみたいと思います。
毘沙門山展望台への入り口です。正直、登らない方がいいです。理由は、階段の段数が多すぎです。素人は血を吐くような段数です。プロに任せましょう。
毘沙門山展望台に続く遊歩道です。
毘沙門山展望台に向けて階段を登ります。はい、ここで止めることをお勧めします。市街地で和洋菓子を食べながらのんびり過ごしましょう。ここは、ハードすぎる・・・
展望台への道は竹林もあります。
展望台の途中です。ここまで来るとあと少しと勘違いしました・・・もっと登ります。
山は町を見下ろすようです。
展望台に向けて進みます。
展望台の石段が変わりました。ここからがスタートという感じでしょうか? まだまだ続きます。
展望台は、わー止めてくれ!というぐらい先があります。
展望台の上の写真を登り切ってもさらに石階段が続きます。いい加減にして欲しいです。足が、膝が痛いです。
展望台までの遊歩道もさすがにここらで終わりだと願いました!きつい!
展望台の遊歩道はまだまだ続きます。
そして、限界です。休憩しながら登ります。
まったりと登ります。足が痛いです。
山展望台の遊歩道はふざけるな!と叫びたくなりました。
ここまで段数があるのならば、何段あるのか書いておいて欲しい。
観光課の方、お願いします。
山展望台の遊歩道はありえないほどの段数です。
展望台の遊歩道は、うんざりします。この時点で愚痴ってました。
展望台の遊歩道の先が明るくなってきました。ついにゴールでしょうか?わくわくしましたが、足が痛いのでマイペースに登ります。
展望台の遊歩道でゆっくりと休憩したいのですが、この時は、ブーンと蚊が近づいて来る音が聞こえて、長い時間は休めなかったのも大変だった要因なのではないでしょうか?
行くなら蚊がいない季節です。あと、飲料水は必要です。自動販売機は周辺にありません。
展望台の遊歩道のゴールが近いと思っていたのですが・・・まだまだ先は見えません。この時は、もう戻れない距離になっていました。【今、戻ると後悔しそうなほど歩いた意味】
展望台の遊歩道は、今までのパターンならここでゴールです。
展望台の遊歩道はな、なんと先があったのです。殺す気か!と叫びました。
展望台の遊歩道の階段の様子がここから変わります。
展望台遊歩道を黙々と上ります。疲れて声が出ません。
展望台の遊歩道はありえないです。これは登山です。遊歩道ではなく、登山道に訂正するべきです。
展望台の遊歩道は登山道だったらあきらめていました。
展望台の遊歩道は登山道なのです!!!
展望台の遊歩道のゴールが見えてきたか!
はい、残念です。まだまだあります。
展望台の遊歩道と言う名の登山道を登ります。
展望台の遊歩道・・・ようやくゴールが見えてきました。
展望台の遊歩道はもうゴールでしょう。そう願います。
展望台の遊歩道のゴールが近づいてきました。
山の展望台の案内板が見えます。ついにゴールです。
展望台の遊歩道のラスト階段を登ります。
展望台の遊歩道・・・最後もハードな階段が残っていましたが、気力で登ります。
山の展望台です。600年記念のブロンズ像も鎮座しています。
山の展望台からの景観です。
山の展望台からは木々が見えます。
山の展望台は、疲れました。
山展望台は、まさに登山でした。登山家になった気分です。
展望台は、自動販売機とかありません。そして、ここまで誰にも会っていません。誰もいない山です。登山です。
展望台の石像です。
山の展望台をぐるぐると撮影します。
展望台から少し町が見下ろせます。
展望台の新たな下り階段を発見・・・
展望台の約4メートルのブロンズ像です。
展望台から先に奥に進む道を発見しました。
毘沙門山展望台をこのまま降りるか? それとも奥に続く道を行くか? 悩みますね。
住所 〒321-0621栃木県那須烏山市中央1丁目5−32
感想
烏山城址展望台の遊歩道は、正確には登山道なのではないでしょうか? そんなハードな階段です。とてもきついので登ることはおすすめしません。もし、この文章を読んで登ろうとしたら・・・あなたは勇者ですよ。登ってみてください!明日は筋肉痛です。
アクセス
JR烏山線の烏山駅といえば、栃木県内のJR駅では、最東端にある駅で、終点駅です。
JR烏山線の烏山駅は、1923年開業です。もうすぐ開業100年になります。
こんにちは、烏山伝太郎です。今回はJR烏山線の終点駅である烏山駅を紹介したいと思います。
923年4月15日に開業しました。2023年には開業100周年イベントがあるのではないかと期待しています。
また有名なのは、蓄電池駆動電車システムです。これにより車両の充電設備が設けられました。
現在は、充電設備が2014年3月からJR東日本EV-E301系電車の定期運用が開始されています。新しい試みの駅となります。
ところで気になる一日の乗車人数ですが、2019年では537人となり、多くの人に利用されている駅です。
烏山駅の駐車場に到着しました。
駐車場はロータリーの奥になります。
駅の駐車場の利用については、無料のようですが、置きっぱなしはアウトのようです。
駅の駐車場から駅舎に向かいます。
駅の駐車所の利用情報です。
駅ロータリーの奥に案内があります。烏山駅前駐車場とあります。
駅のロータリーは広いですね。
駅前になります。
駅の駅舎です。
駅に入ります。
駅のホーム奥に目的の施設を発見しました。
駅のホーム奥に向かいます。上に充電する施設が見えます。
駅で充電して走っているのですね。
駅の充電施設でした。
駅の案内板です。
駅の周辺の景色です。
駅はずばり充電施設が一番の見所でしょうか?
駅の充電ゾーンです。
駅では、ここで電車が充電します。
駅は新しい試みの駅ですね。
駅の周辺は住宅が並んでいます。
駅は、那須烏山市の中心地にあります。
駅を出て駅舎の外観を撮影します。来た時は人がいて撮影できませんでした。
駅のロータリーも広いです。駐車場の端で座っている人たちがいました。バス待ちです。
駅のロータリーで撮影していると電車が来ました。
駅のロータリーからでも撮影できますね。
駅を後にします。
烏山駅に次、来るときは2023年の100周年イベントでしょうか?
住所 〒321-0627 栃木県那須烏山市南2丁目5
感想
JR烏山線の烏山駅は、充電ゾーンがあり、新しい電車の試みが行われているエリアです。また開業100周年まであと3年です。これからが楽しみの駅です。
アクセス
もし那須烏山市の宇都宮那須烏山線周辺を利用するのならば、農産物こぶしっ子さんがおすすめ
こんにちは、こぶし伝太郎です。今回は、県道10号宇都宮那須烏山線沿いにある那須烏山市の農産物こぶしっ子さんを紹介させていただきたいと思います。
久保田のクリーン精米機が設置されています。
の県道宇都宮那須烏山線は国道なのでは?と思うほどの良い道です。道幅も広くストレートが続いています。走りやすい道路です。
周辺は自然豊かな景色が広がっています。田園風景の見晴らしはとても良いです。
周辺を撮影しましたが、逆光でわかりにくいです。
駐車場は砂利道です。バイクで来られる方は運転にご注意ください。
のどかな景色です。まったりとしますね。
外観になります。先程、大勢の方が来ていたので外で待っていました。人気のお店ですね。
外観になります。自転車で買い物に来ている中学生らしき集団がいました。若者にも人気のお店ですね。
素敵なお花も販売しています。
釣り道具も販売しています。近くの荒川で使用できますね。
タマゴも販売しています。
真っ赤な紫陽花が印象的です。400円です。
珍しい食材も販売しています。
篠﨑トマトもお得価格です。
外観はこんな感じです。先程までお客さんがいて撮影できなかったので、今、パシャリします。
外観です。自転車の仲良し中学生グループが嬉しそうに帰りました。お目当ての物がゲットできたようですね。
こちらの入り口にもネームプレートが付いています。
購入しようとして妻に止められてしまったさつまいもの苗です。これを育てれば秋には、紅はるかが大量に食べれるのですが・・・トマトの失敗で止められました。
住所 〒321-0528 栃木県那須烏山市小倉1210-6
電話番号 0287-88-1400
営業時間 午前8時から午後5時30分
感想
那須烏山市の農産物こぶしっ子さんは、県道10号宇都宮那須烏山線で大人気な直売所です。さつまいもの苗を購入したかったのですが・・・妻に阻止されました。また見事な色の紫陽花が販売していました。アジサイファンならおすすめです。
アクセス