真岡鐡道の市塙【いちはな】駅さん
真岡鐡道の市塙駅さんってどんな駅なのか?
こんにちは市塙伝太郎です。今回は真岡鐡道の市塙駅さんを紹介させていただきたいと思います。市塙駅さんは、1920年12月に国鉄の駅として開業しました。そして、1987年4月の国鉄民営化により東日本旅客鉄道の駅となります。翌年の1988年に真岡鐡道さんに転換されました。2018年の一日の平均乗降客数は93名となります。
市塙駅さんに到着しました。
市塙駅さんの駅舎になります。無人駅です。
市塙駅さんの駅舎内になります。
市塙駅さんの駅舎の天井です。独特な作りですね。
市塙駅さんのホームにでます。
市塙駅さんから見た茂木方面です。
市塙駅さんから見た真岡方面です。
市塙駅さんの様子です。線路の反対側に小山と展望台のようなものが見えます。
市塙駅さんの向かい側の山が気になりますね。
市塙駅さんのホームの様子です。
駅舎の壁面には、市貝町で有名な武者絵が描かれています。地元の名産品です。
市塙駅さんの案内板です。
市塙駅さんのホームで飲用水を購入します。理由は、ずばり向かい側の山の登るためです。
市塙駅さんには、市貝町の地図がありました。
市塙駅さんのロータリーの様子です。
市塙駅さんの駅前です。
市塙駅さんの洗面所や駐輪場になります。駅を後にします。次は山登りですね。
住所 〒321-3423 栃木県芳賀郡市貝町市塙
真岡鐡道の市塙駅さんの感想
真岡鐡道の市塙駅さんで地図を見ていると見知らずおじいさんに話しかけられました。コロナの時期だったのですが、マスクを外しでした。わたしはマスクをしていたので、できればマスクをつけての会話をお願いしたいところでしたが、外だったので軽い挨拶程度の会話で済ませました。旅をするときはマスクをして欲しいと思いました。と同時に自分自身もマスクは必須かと感じました。とにかく会話する時はマスク着用です。
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