会津鉄道の大川ダム公園駅前はソーラパネルが広がっています!
会津鉄道の大川ダム公園駅の周辺は・・・山です!
こんにちは、会津若松観光旅ブログの若松伝太郎です。今回は会津鉄道さんの大川ダム公園駅を紹介させていただきたいと思います。
大川ダム公園駅は、1927年11月1日に国有鉄道の船子信号場として開業しました。1987年4月1日には、国鉄の分割民営化によりJR東日本さんの駅になります。同時に船子駅が誕生します。
しかし、同年7月16日に会津鉄道さんに転換されると共の駅名が、大川ダム公園駅となります。たった3か月のだけの駅名ですね。
最後に一日の乗車数は、2016年は3人です。さらに驚くことに2014年はな、なんと0人です。す、すごいですね!
大川ダム公園駅を目指して芦ノ牧南駅から移動します。
大川ダム公園駅までは線路にそってしばらく大川ダムの絶景が眺められます。
大川ダム公園駅に到着しました。
大川ダム公園駅までの道です。細いです。すれ違いは難しいです。
大川ダム公園駅の駐車場っぽい広場に車を止め、ホームに向かいます。
大川ダム公園駅のホームにある看板です。
大川ダム公園駅は素敵な花が見られます。
大川ダム公園駅のホームになります。
大川ダム公園駅の目の前はソーラーパネルが広がっています。
大川ダム公園駅では、ソーラーパネルのキラキラが見られます。
大川ダム公園駅の会津若松方面になります。
大川ダム公園駅の駅舎です。
大川ダム公園駅の案内板です。
大川ダム公園駅は誰もいない静かな景色です。
大川ダム公園駅は、森の中にソーラーパネルが輝く場所です。
大川ダム公園駅前の様子です。
大川ダム公園駅の会津田島方面になりますね。
大川ダム公園駅のホームから戻ります。
大川ダム公園駅の洗面所ですね。
大川ダム公園駅の駐車場です。駅を後にします。
大川ダム公園駅から大川ダムを目指したいと思います。
住所 〒969-5133 福島県会津若松市大戸町大字大川
会津鉄道さんの大川ダム公園駅の感想
会津鉄道さんの大川ダム公園駅は、目の前にソーラーパネルが広がっている駅です。また周辺に民家などの建物は見当たりません。
アクセス
会津鉄道の大川ダム公園駅