
2022年3月に新しくなったWHITENOTEホワイトノートさん
WHITENOTEホワイトノートさん
こんにちは、夫婦で那須高原観光ブログの山田伝太郎です。今回は那須街道の田代交差点に新しい店舗になってオープンしたWHITENOTEホワイトノートさんを紹介させていただきたいと思います。
WHITENOTEホワイトノートさんに到着しました。しかし、駐車場は満車です・・・
しかし、大丈夫です。WHITENOTEホワイトノートさんは道路の向かい側にも駐車場があるのです。
WHITENOTEさんの道路の向かい側の駐車場からお店を撮影します。
WHITENOTEさんの向かい側の道路に止めた場合は危ないので交差点の横断歩道を利用することが書かれています。
WHITENOTEさんに向かいために、まずは田代交差点を目指します。
WHITENOTEさんの前は交通量が多いですね。向かい側の駐車場を利用する時は、那須高原が混んでいるときですね。
WHITENOTEさんに向かうために川を渡ります。
田代交差点には、お蕎麦屋さんとセブンイレブンさんがあります。
WHITENOTEさんの交差点を渡ります。セブンイレブンさんも見えますね。
田代交差点を渡りました。
WHITENOTEさんに向かいます。
WHITENOTEさんの近くにある岩石エリアです。
WHITENOTEさんが見えてきました。
WHITENOTEさんの近くの川を渡ります。
WHITENOTEさんに到着しました。道路を渡ればすぐですね。
外観になります。
新店舗はお洒落ですね。
入り口に向かいます。
正面になります。
看板になります。
入り口は建物の左側にあります。
入り口になります。
入店したいと思います。
天井です。店内は大勢のお客さんがいるため、撮影が難しい賑わいです。
こちらの2200円のお掃除アイテムを購入しました。
草原が見られます。
WHITENOTEさんは、妻が大ファンです。
外には休憩スペースがあります。
周辺でのんびりしている人がいました。
こちらの椅子も販売しています。
WHITENOTEさんから見た休憩スペースですね。
WHITENOTEさんの建物にもこだわりのアイテムが見られます。
椅子が多くあります。まったりと休憩できます。特に妻が見ている間はここでのんびりとしています。
駐車場に戻りました。帰りは車の渋滞がなくなっていたので、さりげなく道路を横断しました。
WHITENOTEさんを後にします。
住所 〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙142-19
営業時間 午前10時から午後5時
定休日 金曜日
電話番号 0287-73-8300
WHITENOTEホワイトノートさんの感想
WHITENOTEホワイトノートさんは、新しい店舗と場所で2022年3月にオープンしました。田代交差点なので那須ICからも近くなりました。またりんどうライン沿いなので、渋滞に関係なく訪問しやすい場所になっています。
アクセス
WHITENOTEホワイトノートさん
那須の雑貨店ホワイトノートってどんなお店?移転前の情報です。
「暮らす」を手伝う生活道具がコンセプトのホワイトノートに行ってみました。
前回、金曜日に行ったことがあるのですが、その時は残念ながら定休日でした。そのため日を改めて再チャレンジしました。

ホワイトノートの入り口にはハンモックが掛けられていました。今流行のハンモックです。那須の多くの雑貨店にあります。那須アウトレットにもあります、そして、我が家にもあります。

ホワイトノートの看板になります。なかなか見かけないお洒落な作りになっています。センスの良い雑貨店は他とは一味違います。

ホワイトノートは那須高原の生活道具店になります.看板は目立たない作りになっています。

ホワイトノートは白をメインにしたサッシで統一されています。建物も珍しい作りになっています。独特です。

ホワイトノートの中は生活雑貨で溢れています。あまり見かけない珍しいアイテムが多々あります。店主のおだわりが伝わります。

ホワイトノートの店内の様子になります。洋服から小物アイテムまで様々です。さらに、お店は定期的にイベントを行っています。それも独特な楽しいイベントです。

ホワイトノートの生活雑貨になります。やはり雑貨店なので女性用のアイテムが多いです。先客のカップルも女性は嬉しそうに雑貨を眺めていましたが、男性は途中で飽きて、店を出てハンモックで遊んでいました。

ホワイトノートのコーヒーカップも独特の味があります。これは見ごたえがあります。買おうとした時、妻のSTOPが入りました。コップはたくさんあるでしょう! ローソンのリラ熊シリーズを集めていることを根に持っています。

ホワイトノートは靴も置いてあります。たくさんの種類を置くのでなく、気に入ったアイテムだけを飾っています。

ホワイトノートの天井にはくるくるとプロペラが回転していました。明かり窓から熱も入ってくるので、熱いい空気を循環させる必要があります。

ホワイトノートは店内が暗くならないように明り取りの窓があります。その明りは電燈と違い、優しい自然の光です。その光でアイテムが見れるので、購入しても安心ですね。お店の雰囲気で買ってしまうことが避けられます。光は、お洒落で明るいです。

ホワイトノートのランプです。シンプルな構造ですが、生活するには、このデザインの方が飽きないですね。自然なアイテムです。
ホワイトノートを見終えた感想
アイテム数が多いと疲れてしまうため、厳選されたアイテムだけを少なく飾るというコンセプトは見ている側としては、疲れなくて良いと思います。実際、妻は嬉しそうに眺めていましたし、先客の女性も楽しそうでした。
センスの良い物だけで部屋をすっきりまとめたい人には、向いていると思います。個人的には、セロハンテープ置きセンスが良く、欲しくなりました。値段以上の商品でした。
アクセス
場所
那須郡那須町高久乙594-81
TEL 0287-73-8300
定休日は金曜日です。 (祝日、8月、年末年始は営業しています)
営業時間 は午前 10:00から午後5:00までです。
アクセス
ホワイトノートさん周辺のおすすめな施設を紹介
道の駅那須高原友愛の森さん

道の駅那須高原友愛の森さん

道の駅那須高原友愛の森さん休憩所のようなアートなのかな?
道の駅那須高原友愛の森さんはソフトクリームからすいとんまで様々な食べ物があります。また周辺にはラスク屋さんからメロンパン専門店など多くのお店が並んでいます。
まさに、那須高原入り口の中心地的な存在です。この先の広谷地交差点を北上すれば、那須ハイランドパークへ、右折するとりんどう湖レイクビューと那須動物王国へとたどり着きます。
樹の蔵に行って見ました。外観が雑貨屋さん風のこのお店の正体は?
繭の里同様に看板の前を通って気になっていたのが、樹の蔵です。どんなところなのか入ってみてびっくりしました。
住宅や別荘のリフォームや外構・エクステリア工事をしている建築屋さんです。那須で別荘を建てる時や、すでに那須に別荘を持っている人向けのお店です。
そうは言ってもどんな物が売っているのか知りたいところです。なので入ってみました。

樹の蔵では雑貨・家具・アンティークが販売しているようです。どんな商品があるのか? 楽しみです。

樹の蔵の看板によると建築関係のようですね。那須は別荘が多いので、その付近の仕事をしているのかもしれません。

樹の蔵の中はリフォームアイテムがたくさんあります。まさにリフォームのお店です。

樹の蔵はアンティーク家具も置いてあります。建築からの視点で見ると、那須に不動産を持っている人用のお店ですね。部屋をリフォームするのに良いかもしれません。

樹の蔵の雑貨になります。どうすればいいのかわからない商品です。ここは建築屋さんじゃないとわからない領域ですね。

樹の蔵の商品は雑貨というよりは、建築のための資材に近い感じです。一部屋リフォームによさそうです。

樹の蔵のステンドグラスになります。好きですね。DIYでのリフォームは得意ですよ。畳の部屋をフローリングに替えたことがあります。5部屋ほどですが・・・その時は、2階から畳を下ろす作業が辛かったです。一人リフォームのため、大変でした。

樹の蔵のアイテムですね。DIYの血が騒ぎます。リフォームしたくなります。砂壁をはがして白ペンキを塗りました。クロスを貼るのは、素人には無理です。

樹の蔵のこちらもリフォームアイテムです。一番、大変だったDIYは屋根修理です。1メートルほど大雪が降ったことで、東日本大震災で弱っていた建物が歪み、雨が降るたびに雨漏りをしていました。それを修理するために屋根に上りました。そして、雨漏りの原因を探しました。しかし、原因がわかりません。悲しいことに夕立が振るとぽつぽつ落ちていた雨漏りが滝に変わり、天井には白いカビが生えてきました。これは、ますいと焦りました。

樹の蔵の出入り口用の扉にあります。お洒落な作りをしています。DIYの話しですが、雨漏りの箇所を探すため、屋根全体にペンキをまいたりしましたが、原因がわかりませんでした。素人ですので。あきらめかけた時、屋根に上った妻が見つけました。それは昔増築した部分の隙間でした。ここを直せば雨漏りは止まる・・・そんな賢明な努力の結果雨漏りは止まりましたが、屋根にはブルーシートが広がった状態でした。太陽に照らされ、いつまでもこの状態では危険でした。そこで私は最後の決断をするしかありませんでした。

樹の蔵の外観になります。リフォーム会社だけあってお洒落に作られています。

樹の蔵は入り口までウッドデッキが続いています。DIYに戻りますが、わたしの最後の手段は建て替えでした。しかし、それによりさらなる地獄が待っていました。

樹の蔵は庭造りも力を入れています。倉庫が木造なのがお洒落です。
樹の蔵の感想
リフォームを考えている人には、面白いと思います。近くを通りかかった時には、寄ってはいかがでしょうか。
アクセス

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