日光江戸村さんにある地獄寺には重要な注意点があります。
日光江戸村さんにある地獄寺でハプニングに遭遇しました!
こんにちは、夫婦で鬼怒川散策ブログの山田伝太郎です。今回は日光江戸村さんにある地獄寺を紹介させていただきたいと思います。
その前にチャットGPTさんで日光江戸村さんについて簡単に説明させていただきたいと思います。日本の栃木県日光市に位置する歴史テーマパークです。江戸時代の風景や文化を再現し、訪れる人々に当時の雰囲気を楽しんでもらうことを目的としています。
日光江戸村では、江戸時代の建物や街並みが再現されており、歩きながらその時代の雰囲気を感じることができます。武家屋敷や町屋、寺院などがあり、建物内部には展示や体験イベントも行われています。
また、日光江戸村では伝統的な芸能や工芸品の体験も楽しむことができます。歌舞伎や忍者ショーなどのパフォーマンスが行われ、手作りの工芸品やお土産も販売されています。
飲食店も多くあり、江戸時代の食文化を再現した料理を味わうことができます。また、着物のレンタルサービスもあり、訪れた人が江戸時代の衣装に身を包んで散策することもできます。
日光江戸村は歴史的な要素とエンターテイメントを組み合わせた施設であり、日本の江戸時代の文化や歴史に興味がある方にとって魅力的な観光スポットです。実際にこの通りなのか?調べてみたいと思います。
地獄寺前に到着しました。
入り口です。狙い目の時間は午後でしょうか?みんなが一通り体験した後に行くのがおすすめなのではないでしょうか?
地獄寺はお化け屋敷ですね。我々が入る時にはな、なんと誰もいませんでした。
貸し切り状態です。
地獄寺に入ります。しかし、この後、撮影していたのに・・・なぜか写真が残っていないのです?あれ?なんでだろう。
さらに、地獄寺の中は暗いため道を歩くのに戸惑いました。
そして、悲劇が起きます。
なんと、出口がわからなく壁に激突してしまったのです。手を負傷しました。正直、真っ暗でよく見えないです。
後日、地元の人に聞いてみたところ・・・はい、そういうところらしいです。詳しいことは省きますが、まー、心霊スポットのような感じだということです。
撮影したのが残っていないのは、偶然だったのでしょうか?
参考までに妻は怖い怖いと騒いでいたので、個人的にはその声の方が、別の意味で怖かったです。結果としていえば、中が暗いので前がよく見えないのが怖かったです。
そんなお寺です。
またコースは短いので何周もぐるぐると周回すれば、すごく慣れてくるのではないでしょうか?
住所 〒321-2524 栃木県日光市柄倉470-2
営業時間 午前9時から午後5時
定休日 水曜日
電話番号 0288-77-1777
感想
日光江戸村さんにある地獄寺は、お化け屋敷です。中の様子を撮影したのですが・・・なんということでしょう。撮影ミスだったようで、スマホにデータが残っていませんでした。
押し間違えたのかもしれまえん。なぜなのか?それはわかりません。中は薄暗いのでよく見えない造りになっています。壁に激突しないように注意が必要です。
アクセス
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日光江戸村さんのおすすめな劇場はどれか?
こんにちは、夫婦で日光江戸村散策ブログの山田伝太郎です。今回は日光江戸村さんのおすすめな劇場とその注意点を紹介させていただきたいと思います。
まずは忍者からす御殿さんです。注意点は開演する前にまっくらになることです。その時、小さなお子さんの鳴き声が響きます。ままーーーという声があちらこちらで聞こえてきます。泣いています。そのあと、明るくなればほぼ収まりますので、暗闇が苦手なお子さんには、予め暗くなることを教えてあげると安心します。抱っこするのも良いかもしれません。内容は面白いですので、始まれば大丈夫です。
劇場でしばらく待ちます。劇の内容は撮影できないです。
劇は撮影禁止になっています。
劇場で誰もいないのがこちらの文化映像館さんです。中は涼しいのでのんびりと休憩したいときにはおすすめです。
劇場の時間が紹介されています。
劇場に入ってみます。
劇場内には誰もいません。
劇場の階段を登ります。
劇場には、放映されているのですが・・・誰もいません。ゆっくりと休憩するのには向いていますね。
劇場は空いています。席はたくさんあります。
劇場の中は涼しいのでのんびりとできます。
劇場では仮眠をとるのにもよいのではないでしょうか?または雨が降った時は、雨宿りに最適です。
劇場は広いのでのんびりとできます。
劇場で次の予定まで時間調整をします。
次の劇場は、若松屋さんです。
劇場は、開演前には混雑するので前の方で観覧したい方は早めに移動することをおすすめします。
劇場の開演まで待ちます。
劇場若松屋さんです。大人向けの内容になっています。
劇場の若松屋さんは、観客が参加型になっています。
何回も通えば、ステージに上がれる可能性は増えるのではないでしょうか?
ステージに上がりたい男性の方には、特におすすめです。
劇場若松屋さんは撮影OKでした。
劇場若松屋さんの楽しみは最後におひねりを投げることです。小銭を用意しておくと遠くまで飛びます。
劇場南町奉行所さんは、大変混んでいました。立ち見での見学となりました。
人が多くて撮影できませんでしたが、まさに奉行所な内容になっています。
南町奉行所さんも人気なので、早めに入場することをおすすめします。
南町奉行所さんの入り口になります。
最後に紹介する劇場水芸座さんは、小さなお子さんがいるファミリーにおすすめです。参加型の激のためできるだめ右側の前の方に座ることをおすすめします。お子さんの元気な声を聴くことができます。
住所 〒321-2524 栃木県日光市柄倉470-2
営業時間 午前9時から午後5時
定休日 水曜日
電話番号 0288-77-1777
感想
日光江戸村さんのおすすめな劇場は、小さなお子さんがいる場合は、忍者や水芸です。また若い男性がいる場合には、若松座さんもおすすめです。また南町奉行所さんはすごっく混むので、早めに列に並ぶことをおすすめします。
アクセス
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日光江戸村さんの宿場町の番屋・水車小屋・変身処時空・謎解き捕縛・絵草紙小池屋さんは、どんな施設なのか?まとめて紹介!
こんにちは、夫婦で日光散策ブログの山田伝太郎です、
今回は日光江戸村さんの宿場町の番屋・水車小屋・変身処時空・謎解き捕縛・絵草紙小池屋さんをまとめて紹介させていただきたいと思います。
日光江戸村さんの宿場町に到着しました。
入り口付近は、江戸に来た雰囲気を味わえる場所ですね。
日光江戸村さんの宿場町は、はしごがありますね。
宿場町に来た感じがしてきました。
宿場町の最初は展示室が続いています。
江戸時代の生活がよくわかりますね。
宿場町を進みます。
日光江戸村さんの宿場町の最初のお店といえば、こちらの小池屋さんです。
宿場町の小池屋さんは、ずばり記念撮影のお店です。
記念撮影がしたい方にはおすすめです。
小池屋さんの様子です。
宿場町をさらに進みます。
宿場町にある変身処時空さんです。
変身処時空さんとは、ずばりコスプレ?ができる場所です。
江戸時代の気分になれます。
変身処時空さんで着替えられる衣装の種類ですね。本格的に楽しむにはこちらがおすすめですね。
変身処時空さんは賑わっています。江戸村を楽しむならここですね。
変身処時空さんで今回は着替えないのでお店を後にします。
住所 〒321-2524 栃木県日光市柄倉470-2
営業時間 午前9時から午後5時
定休日 水曜日
電話番号 0288-77-1777
感想
日光江戸村さんの宿場町の番屋・水車小屋・変身処時空・謎解き捕縛は、江戸時代に来た雰囲気が楽しめる場所です。記念写真からコスプレまで幅広く楽しめる施設が並んでいます。
アクセス
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日光江戸村さん内の矢場と屋形船はどんな感じなのか?
こんにちは、夫婦で日光江戸村散策ブログの山田伝太郎です。今回は村内の矢場と屋形船を紹介させていただきたいと思います。
屋形船乗り場です。有料です。
日本橋の近くに乗り場があります。
日光江戸村さん内の屋形船乗り場に船が戻ってきました。
屋形船を眺めた後は、目的地の矢場に向かいます。
矢場です。ここは、弓道2段の妻の腕を信じてチャレンジしてもらいました。
矢場に入場したいと思います。ちなみにわたしは弓道はやったことがありません。素人です。
矢場で弓を購入します。5本で600円です。
矢場に入場します。
矢場の的ですね。距離は近いのではないでしょうか?弓道の試合だとかなり離れていますが、矢場なので的までは近いです。
矢場の自動販売機で券を購入します。
矢場の的です。ここに当てればOKです。
矢場ではこちらの弓と矢を使用します。
矢場の的が見えます。素人だと・・・ちょっと無理なのではないでしょうか?
矢場で弓道2段の妻が的を射ました。的に当たりました・・・しかし、パワー不足で刺さりません。妻は不満顔を浮かべます。さらに、2射しますが、的には当たりますが刺さりません。
矢場で妻はついに本気を出します。弓をぎりぎりまで力強く引きます。そして、放たれた矢はずばりと的に刺さります。ラストも見事に刺さりました。パワーが重要だったのですね。
矢場で2射当たったので賞品をゲットしました。こちらのクリアファイルです。江戸村のマスコットですね。
矢場で賞品をゲットしたので、お店を後にします。楽しかったですね。
住所 〒321-2524 栃木県日光市柄倉470-2
営業時間 午前9時から午後5時
定休日 水曜日
電話番号 0288-77-1777
感想
日光江戸村さん内の矢場は、賞品をゲットすることができます。当たるととても嬉しくなります。コツは力強くのようです。
アクセス
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日光市の鬼怒川ライン下り下船場と迎えを待つ場所のおおとろドライブインさん
江戸村前駐車場は、200円もお得な駐車場です。
こんにちは、夫婦で鬼怒川散策ブログの山田伝太郎です。今回は日光江戸村さんに行くのにおすすめな江戸村前駐車場を紹介させていただきたいと思います。
江戸村前駐車場を目指して進みます。
駐車場に止めました。領収証になります。今回はな、なんと500円でした。お得ですね。
駐車場の様子です。早めに来たのでまだ空車な場所がありますね。参考までに帰る時には満車になっていました。有料道路なしだと自宅から1時間10分ぐらいかかります。グーグルマップ参照です。
村に向かいたいと思います。
日光江戸村さんへの近道はこちらになります。
近道を進みます。
近道と案内板があります。
近道と大きくあるので助かりますね。
建物内をさりげなく通り抜けます。
日光江戸村さんに向けて進みます。
軽い散歩感覚で進みます。
見えてきました。
建物です。
駐車場がありますが、料金表を見ると1台800円ですね。ということは、今回は300円のお得ということでしょうか?
駐車場入り口の横を通り抜けていきます。
広い駐車場があります。歩くのが苦手な人にはこちらがおすすめですね。割り増しになりますが・・・
ゲートに向かいます。
日光江戸村さんのゲートが近づいてきました。
住所 〒321-2525 栃木県日光市小佐越7-7
感想
江戸村前駐車場は、日光江戸村さんから少し離れていますが、その分料金がお得な駐車場です。ちょっと散歩気分でお得が体験したい方にはかなりおすすめです。また、少しでも歩くのを減らしたい人は、日光江戸村さんの駐車場がおすすめです。どちらにするかは、好み次第なのではないでしょうか?
アクセス
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日光市の新高徳駅の近くの釣り人に人気な鬼怒川沿いに高徳中岩河川公園があります!
日光東照宮さん内で唯一自動販売機がある休憩所はどんなところなのか?
こんにちは、夫婦で日光東照宮奥社散策ブログの山田伝太郎です。
今回は日光東照宮さん内で唯一自動販売機がある休憩所を紹介させていただきたいと思います。
自動販売機がある休憩所は奥社拝殿から階段を少し降りた場所にあります。
休憩所に到着しました。なぜ?奥社のここにだけにあるのか?
それずばり、長い石段を登った後に、喉が渇くからです。特に暑い日は地獄のような大変さです。
日光市がいくら涼しいとはいえ、さすがに石段を登った後は、喉が渇きます。
そんな時に必須なのが、こちらの休憩所になります。
休憩所には、お願いがあります。
ここで購入したお茶はこの場所でのみ飲みましょう。
東照宮内が汚れると大変なのでマナーは大切ですね。
休憩所には、お茶館のゴミ箱がずらりと並んでいます。
利用者がすごく多いですね。
我々が休んでいる間も、自動販売機ががんがん売れていました。
みんな喉がカラカラですね。
休憩所のゴミ箱はマナーを守りながら使用しましょう。
休憩所のゴミ箱です。すごいです。たくさん並んでいますね。
休憩所から眺める周辺の景色です。
休憩所を後にします。
住所 〒321-1431 栃木県日光市山内2301
電話番号 0288-54-0560
感想
日光東照宮さん内で唯一自動販売機がある休憩所は、石段を登った後に、のんびりとするのに絶対に必要な場所です。また奥社内には洗面所がないので飲みすぎにはお気を付けください。
アクセス
日光東照宮奥宮拝殿さんのお土産なら奥宮限定アイテムがおすすめ!
日光東照宮奥社内の穴場のパワースポットならば叶杉さんがおすすめです!
栗山森林公園と天楽堂つり橋に行くときには軽装備は危険です!
こんにちは、夫婦で湯西川温泉街散策ブログの山田伝太郎です。
今回は栗山森林公園と天楽堂つり橋を紹介させていただきたいと思います。
公園とつり橋は、平家の里さんの目の前にある施設です。
まずは栗山森林公園を目指します。
里を後にし、栗山森林公園に向かいます。
公園からつり橋へと続く小道を進みます。その時です!
「い、いたい!」突然、妻が叫び声をあげたのです!
公園とつり橋を繋ぐこの小道には、なんと恐ろしい生物が生息していたのです。
栗山森林公園にいた生物の正体は、なんとアブです。が、通常の個体とは違います。なんと、靴の上から刺してくるアブなのです。まさに、危ないです。一瞬、烏山城跡での悲劇を思い出しましたが、急いでこの場を移動します。
公園をさらに進み、天楽堂つり橋を目指します。
公園とつり橋を繋ぐ石敷きの小道まで来れば安心ですね。
公園の森林内は入らないようにと案内があります。何がいるのかわからないので、絶対に入りません。
公園から天楽堂つり橋を目指します。
公園を抜けました。天楽堂つり橋が見えてきました。
天楽堂つり橋に到着しました。
【てんがくどうつりばし】と読みます。
橋を訪れたときは、我々のほかには誰もいませんでした。
橋からは川のガーという激流音が聞こえます。
橋の近くには堰堤があります。音が激しい理由ですね。
橋周辺は雨が降っているので濁っていますね。
橋から気になる建物が見えます。
橋からは雪のためでしょうか?屋根が壊れかけている建物が見えます。
橋の先の小道は進むのが難しい感じです。アブの被害者がいるのでここまでにします。
天楽堂つり橋からは轟音が聞こえますね。
駐車場に戻ってきました。
住所 〒321-2601 栃木県日光市湯西川1138
感想
栗山森林公園と天楽堂つり橋を繋ぐ小道には、靴の上から刺してくる危険なアブがいます。その被害を防ぐには、夏でも厚めの靴を履くことをおすすめします。
アクセス
栗山森林公園と天楽堂つり橋