塩谷町にある佐貫観音と佐貫石仏はどんな施設なのか?
佐貫観音と佐貫石仏の周辺にはどんな施設があるのか?
こんにちは、夫婦で塩谷町の寺社仏閣散策ブログの山田伝太郎です。今回は塩谷町にある佐貫観音と佐貫石仏を紹介させていただきたいと思います。
佐貫石仏は国指定史跡です。高さは64メートルもあります。また注目するべき点は、なんと岩の上部に奥の院があり、重要な宝物が納められています。62年に一度、開帳されます。
こちらの道は、個人的には利用したことがない道でした。もちろん今回初めての訪問となります。
佐貫観音と佐貫石仏までの道は幹線道路から入った場所は狭くなっています。
佐貫観音の看板が出てきます。
佐貫観音と佐貫石仏の周辺は駐車場が見当たりませんが、道路のカーブわ過ぎた先に止められるスペースがあります。
佐貫観音と佐貫石仏へはこの階段を登ります。
佐貫観音院の建物が見えます。
佐貫石仏になります。かなり大きいです。大迫力です。
佐貫観音と佐貫石仏を訪問した時は、日曜日でしたが、貸し切り状態です。
佐貫観音と佐貫石仏の周辺には誰もいません。
佐貫観音と佐貫石仏の道路の向かい側には、旅館があります。観光と合わせて宿泊できますね。
佐貫観音と佐貫石仏周辺の地図になります。
佐貫観音と佐貫石仏はどんな施設があるのか?さらに周辺を見て回りたいと思います。
佐貫観音と佐貫石仏の説明板があります。
佐貫石仏の奥に向かいます。
佐貫石仏の下には、なんと洞窟があります。
佐貫石仏の下は、自然か人工かわからませんが、穴が開いています。
佐貫石仏の上部になります。
佐貫石仏の左側に行ってみたいと思います。
佐貫石仏の左側にも空洞があります。
佐貫石仏の空洞は広く、護摩焚きでしょうか?そんな感じの施設があります。
佐貫石仏の左側の様子です。周辺に人がいないためなんの施設なのか、尋ねることができません。
佐貫石仏を後にします。
佐貫観音院まで戻ってきました。
佐貫観音と佐貫石仏をもう一度眺めます。
佐貫石仏はかなり迫力がありますね。
住所 〒329-2442 栃木県塩谷郡塩谷町佐貫
佐貫観音と佐貫石仏の感想
佐貫石仏は国指定の史跡です。大迫力な石仏です。その周辺は日曜日に訪問した時は誰もいない状態で、まさに貸し切り状態でした。
アクセス
佐貫観音と佐貫石仏
塩谷町の尚仁沢湧水駐車場から尚仁沢遊歩道を散策してみたらどうなるのか!