御仮殿さんと周辺は謎が多いです。
御仮殿さんは重要な建物ですが、最近の使用状況は?
こんにちは、夫婦で日光山内散策ブログの山田伝太郎です。
今回は日光東照宮さんにある御仮殿さんを紹介させていただきたいと思います。
グーグルさんのバードで調べてみると御仮殿さんは、1617年に徳川秀忠さんと天海僧正さんによって創建されました。
本殿とほぼ同じ大きさで、屋根は檜皮葺、柱は朱塗りで、装飾も本殿に劣らず豪華です。
御仮殿の正面には、本殿と同じように虎と吐綬鶏の彫刻があります。虎は徳川家康さんの勇猛果敢さを、吐綬鶏は家康さんの徳を象徴しています。
御仮殿は、本殿の修理期間中は、参拝者も本殿と同じように参拝することができます。また、御仮殿で神事が執り行われることもあります。
というような漢字のままの意味ですね。
御仮殿さん前に到着しました。
御仮殿さんへに階段になります。
御仮殿さんの周辺は巨大杉が並んでいます。
御仮殿さんエリアは午後3時から午前9時は立ち入り禁止になっています。
時間にはお気をつけてください。
御仮殿さんは公開中になっていますが、門内には入れないです。外から見る感じです。
御仮殿さんに行ってみたいと思います。
御仮殿さんの鳥居が見えてきました。
御仮殿さんを目指します。
御仮殿さんの周囲にある杉です。太いですね。
御仮殿さんの杉たちです。
御仮殿さんの杉を見上げます。高いですね。
御仮殿さんの水場でしょうか?
御仮殿さんの水場は使用休止になっています。
御仮殿さんの案内板です。
御仮殿さんに向かいます。
御仮殿さんで気になったのずばりこちらの建物です。
かなり前から壊れたままです。
謎の建物ですね。
御仮殿さんからは東照宮入り口に向かる道が続いています。
まずは御仮殿さんを見てみたいと思います。
御仮殿さんの正面です。
御仮殿さんですが、かなり立派な建物ですね。
御仮殿さんの山門になります。閉まっています。
門の隙間から御仮殿さんを見ることができます。
御仮殿さんは、無料で拝観できるのでお得ですね。
御仮殿さんはをさらに見て回ります。
御仮殿さんの外壁に沿って眺めます。
御仮殿さんはよく手入れされていますね。
御仮殿さんには家紋もしっかりと刻まれています。
御仮殿さんから日光東照宮さんを目指します。
御仮殿さん周辺にあるこの建物がいつも気になっています。
御仮殿さんの隣にある再建中の建物です。前回は廃墟状態でしたが、現在は改修工事中のようです。
御仮殿さんから五重塔を目指します。
住所 〒321-1431 栃木県日光市山内
御仮殿さんの感想
御仮殿さんの周辺では現在改修工事を行っている建物があります。また、御仮殿さんは門の隙間から中を眺めることができます。
アクセス
御仮殿さん
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