那珂川町ふるさとの森公園と子供の広場ってどんな施設なのか?
那珂川町ふるさとの森公園と子供の広場ってどんな感じなのか丘の上を上ってみました!
こんにちは、那須観光ブログの那須太郎です。さて、夫婦で那珂川町・那須烏山市の旅は、今回で第4回目となります。今回は、那珂川町ふるさとの森公園と子供の広場を散策してみました。
那珂川町ふるさとの森公園と子供の広場をグーグル地図でみていた時にすごく不思議だったのですが、その謎が実際に見てわかりました。それはこちらの施設は、丘の上にあるのです。簡単にまとめると、ふるさとの森公園が2階・子供の広場が3階になるような形だったのです。だから、わかりにくかったのです。
まずは、那珂川町ふるさとの森公園に向けて車を進めます。道が細いので対向車がいた時は、びっくりするかもしれません。運転には十分以ご注意ください。
公園で気になったのはこちらの建物です。下からでも見えるかなり大きな建造物です。これってなんだろう?
公園にある謎の建造物の中に近づきます。
公園の建築物の中に入ります。鍵は開いています。どんな施設なのでしょうか?
公園の建物の入り口です。そして、入ってみるとスタッフの方が現れて、こちらの施設について解説してくれました。どうやらこちらは観光施設ではなく、地元の方たちが使用するコミュニティセンターのようでした。ということなので、失礼します。
公園建物を去ります。スタッフの人生のベテランの方、ありがとうございました。
公園の周辺も紅葉が見事です。では、坂を上ってさらに上を目指します。
子供の広場に到着しました。遊具などが見られます。
子供の広場には、ブランコもあります。そして、貸し切り状態です。これは穴場ですね。
遊具も独り占めできますね。小さいお子さん向けですね。家族で遊ぶのに楽しそうです。
紅葉は真っ赤で色鮮やかでした。
子供の広場からでした。
住所 栃木県那須郡那珂川町小川
感想
那珂川町ふるさとの森公園と子供の広場に行く道は結構な上り坂であり、また道路も細いので十分にご注意ください。下の駐車場に車を止めて階段を上るのも楽しいかもしれません。
アクセス
那珂川町なす風土記の丘資料館前にある水辺公園つと心境の池と春日神社
こんにちは、那須観光ブログの那須太郎です。さて、今回の那珂川町と那須烏山市の旅、第二回目は那珂川町なす風土記の丘資料館前の施設を散策してみました。
資料館に向かいます。道はやや細いです。
資料館前の駐車場と洗面所になります。
広いです。今日は朝一番に到着したようです。まだ誰も来ていません。
資料館に向けて歩いて行きます。
向かう途中に心境の池に出会います。
水辺公園には小川が流れています。紅葉の落ち葉がジュータンのように鮮やかです。
水辺公園内を駆け巡っています。
水辺公園の落ち葉のカーテンは見事です。
大きな木々が見られます。
資料館が見えてきました。
資料館前の水辺公園んいは休憩できる空間がありました。ここから心境の池を眺められます。
資料館前の水辺公園から階段を上って那珂川ふるさと館に行けます。
資料館の駐車場近くには、春日神社があります。
こちらが春日神社の鳥居になります。那珂川町なす風土記の丘資料館駐車場の隣です。
資料館駐車場から見た周辺の景色になります。のどかですね。
住所 那須郡那珂川町小川
感想
那珂川町なす風土記の丘資料館さん前にある水辺公園は、小さな公園ではありますが、そこにある植物たちは優美です。また散策するのに楽しみな公園です。遊具は丘の上の子供広場にありました。
アクセス
ふれあいの舎さんの裏手にある旧永森家と旧小口家さんってどんな感じなのか?
こんにちは、那須観光ブログの那須太郎です。今回の夫婦で那珂川町と那須烏山市の旅は、ふれあいの舎さんの裏手にある旧永森家と旧小口家を訪ねてみました。こちらの古民家はグーグル地図に載っていませんでした。しかし、観光することができるようになっています。
旧永森家と旧小口家のお民家になります。歴史を感じさせます。またカフェとか開いて欲しいですね。
丘の上に建っています。こちらが外観になります。
周辺のパンフレットなども設置されていますが、スタッフなどは見あたりません。
内装になります。
旧小口家の表札になります。
旧小口家の内装です。まさに古民家です。歴史を感じます。
旧小口家です。那須の古民家カフェを思い出します。
旧小口家の電燈です。ノスタルジック感が溢れています。
旧小口家は、豪農のおうちですね。
旧小口家はしっかりとした作りになっています。
旧小口家は広いですね。
歴史を感じます。風情があります。
旧永森家と旧小口家がある丘から景色を見下ろします。
隣には旧永森家の建物が移築されています。
表札になります。
方が小さいです。しかし、当時の農家の暮らしが分かりやすいのは、永森家です。
建物内が特徴的です。
住宅部分と作業部分が隣合わせになっています。当時はこちらのスタイルが主流なのではないでしょうか?
旧永森家の竈になります。
旧永森家の黒電話になります。懐かしいですね。
旧永森家と旧小口家から見下す景色は絶景ですね。
裏手にある旧永森家と旧小口家の裏手になります。
住所 那須郡那珂川町小川3808
感想
ふれあいの舎さんの裏手にある旧小口家と旧永森家は当時の生活を知るのにとても重要な住宅です。100年前の住宅を見た後に感じることは、これから100年後はどんな住宅になっているのかと想像すると思わずわくわくしてしまいます。
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