喜連川のシンボル的な存在で大人気だったスカイタワーさんに行ってきました!
喜連川スカイタワーさんは町のシンボルです!
こんにちは、スカイタワー観光ブログのスカイタワー伝太郎です。今回は、喜連川スカイタワーさんを紹介させていただきたちお思います。
喜連川スカイタワーさんに行くには公園の入り口で二手に分かれていますが、左側を進みことをおすすめします。しかし、昔は右側から行けた記憶があるので右側を進んでみたいと思います。
右側の道は喜連川文学の道と呼ばれています。では行ってみます。こちらからもスカイタワーに登れました。
喜連川文学の道をトコトコと進みます。
喜連川文学の道の周辺には心学の池もあります。
喜連川文学の道をさらに進みます。
喜連川文学の道を進んでいるとのどかな景色に出会いました。
喜連川文学の道から公園に向かう登り坂もあります。急勾配ですね。
喜連川文学の道の脇にある水道です。喉が渇いたらいかがでしょうか?今回も飲料水持参です。
喜連川文学の道からついにシャトルエレベーターを発見しました・・・あれ? 前あったシャトルエレベーターの施設が見当たりません。あれれ? ということで文学の道を進みます。
喜連川文学の道のシャトルエレベーター入り口は封鎖されていました。残念です!
喜連川文学の道の地図があります。見てみると…ガーンここからスカイタワーに行くのは遠回りです。一度スタート地点に戻る必要があります。
喜連川文学の道近くのシャトルエレベーター跡地を眺めます・・・残念ですね。
喜連川文学の道の近くの休憩所でいったん、休みます。シャトルエレベーターが消えていたので、一旦戻ります。
住所 栃木県さくら市喜連川5478−4028-686-6500
喜連川スカイタワーまであったシャトルエレベーターの感想
喜連川スカイタワーまで運んでくれるシャトルエレベーターは今は消えてなくなっていました・・・というこでもし駐車場から喜連川文学の道を通ってシャトルエレベーターを利用して、スカイタワーに行くことはできません。さらに、立ち入れ禁止エリアが設けれれているため、右側から上に登ることはできなくなっています。そのためスカイタワーを目指す方は左側を進むことをおすすめします。
シャトルエレベーターは消えていました!
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