ブーランジェリーアンジュールさんは、道の駅サシバの里近くにあります。
ブーランジェリーアンジュールさんの最寄り駅は市塙駅です。
こんにちは、ブーラン伝太郎です。今回は市貝町役場近くにあるブーランブーランジェリーアンジュールさんを紹介させていただきたいと思います。
ブーランジェリーアンジュールさんの目の前は市貝郵便局です。
お店前の通りを右に曲がると市貝町役場に到着します。道の駅サシバの里さんも近くになります。
看板はいいじまさんです。この看板が目印です。
外観になります。
隣にもお店の入り口が見えますが、中で繋がっています。
入店します。
パンたちです。購入して食べた時の感想は正直、うまーーでした。もっと購入すれば良かったと帰宅後に後悔しました。全種類買いもありのお店です。
パンたちです。
お値段もリーズナブル価格なので、気になった物を全部、購入することをおすすめします。うまーーーですから。
重い系のパンですが、これもうまーーです。こちらはお値段はしますが、うまーーです。納得の価格です。
食パンも豊富です。
オレンジ食パンもうまーーでした。200円ですが、納得の値段でした。
買い物を進めます。
店内は狭いため、新たなお客さんが来たため、妻を置いてわたしは一旦、お店をでます。三密になりますので・・・
妻の会計を待つ間に、お店の周りを撮影します。
購入したお芋パンです。これがうまーーです。
購入したオレンジパンです。これもうまーーーです。
購入した300円の重い系のパンです。こちらもうまーーーでした。
住所 〒321-3423 栃木県芳賀郡市貝町市塙837-1
電話番号 0285-68-0271
感想
ブーランジェリーアンジュールさんは、お値段がするパンもありますが、うまーーーなパン屋さんです。お値段以上の美味しさです。近くに住んでいたら常連になっていた味です。
アクセス
市貝町の多田羅沼は、どんな感じなのか?行ってみました。
こんにちは、市貝町観光ブログの多田羅伝太郎です。今回は市貝町の多田羅沼を紹介させていただきたいと思います。こちらの沼は、人工池のようです。林に囲まれた遊歩道がなんと1.4キロメートルもあります。植物は、ツツジやサクラなどが植えられています。沼のおすすめはスイレンの季節です。
市貝町の多田羅沼はごみ捨て禁止です。
多田羅沼になります。
多田羅沼では水鳥が浮かんでいました。結構、多いです。
多田羅沼の様子です。
多田羅沼の水鳥は餌付くされていないのでとても警戒心が強いです。近づくと逃げます。那須乃木神社のように追いかけてきません。逃げます。
多田羅沼は広い上に、近づくことは難しいです。
多田羅沼の中央に水鳥が集まっていました。
多田羅沼にさらに近づきたいと思います。
多田羅沼に入り口です。目の前の歩道では地元の方らしきファミリー連れが野鳥を観察していました。
多田羅沼の様子です。
多田羅沼の奥に進みたいと思います。
多田羅沼の近くにも人口の沼がありました。
多田羅沼の奥へと続く道です。行ってみたいと思います。
多田羅沼の奥への道を進みます。
多田羅沼をさらに進みます。
多田羅沼の水鳥たちは警戒しているようで逃げていきます。
多田羅沼は、自然環境保全地域です。
多田羅沼の奥に向かいます。
多田羅沼の横道を進みます。周囲には誰もいません。
多田羅沼の案内板です。色あせて文字が読めません。
多田羅沼の奥へと足を進めます。
多田羅沼の奥はだんだんと寂しい感じです。誰もいません。
多田羅沼の水鳥たちは警戒して逃げて行きます。
多田羅沼の水鳥たちが去っていきます。
多田羅沼の水鳥は遠くに行ってしまいました。
多田羅沼のさらに奥に行くか悩みます。
多田羅沼の奥へ行くのを諦めます。水鳥たちに迷惑を掛けてしまいます。
多田羅沼の駐車場は沼の東側にあるらしいのですが・・・わかりませんでした。
住所 〒321-3425 栃木県芳賀郡市貝町多田羅地内
感想
市貝町の多田羅沼は、睡蓮や水鳥がいる沼ですが、シーズンオフには楽しむことは難しい感じでした。睡蓮の季節に訪れることをおすすめします。また周辺には自動販売機や洗面所などの施設もありませんでした。多田羅駅を利用することをおすすめします。
アクセス
市貝町にあるSL展望台のある駐車場には何があるのか?
こんにちは、SL伝太郎です。今回は市貝町にあるSL展望台のある駐車場を紹介させていただきたいと思います。場所は真岡鉄道の市塙駅と多田羅駅の間になります。
駐車場に到着しました。周囲に何があるか見ていきたいと思います。
駐車場周辺は不法投棄をする人がいるようです。警告の看板があります。
こちらがSL展望台になります。それほど高くはない感じです。
駐車場の隣は真岡鉄道と道路が平行するようにあります。
SL展望台の下にはベンチがあります。
SL展望台の案内があります。
SL展望台は螺旋階段になっています。登ってみます。
SL展望台の螺旋階段を登っています。横幅は一人用ですね。
屋上に到着しました。
SL展望台を調べてみます。
展望台から県道163号線が見下ろせます。
展望台からは真岡鉄道と県道が見えます。
展望台からは、しっかりと県道と線路を見下ろせます。線路はやや高い位置にあります。
展望台からなら上りも下りも良く見えます。
展望台からの眺めになります。高さはそれほどありません。
展望台は1994年3月に完成しました。まもなく約30年になりますね。
展望台には、残念ながら洗面所などの施設はありません。また自動販売機もありません。多田羅駅が近くにありますので、必要な方はそちらを利用することをおすすめします。
住所 〒321-3425 栃木県芳賀郡市貝町多田羅
感想
市貝町にあるSL展望台の有る駐車場でSLを撮影するのならば、個人的には益子駅か真岡駅の方が良いのではないかと感じました。理由は展望台以外に施設がないことです。また、展望台周辺の方はこちらで撮影するのもありかと思います。
アクセス
真岡鐡道の市塙【いちはな】駅さん
こんにちは市塙伝太郎です。今回は真岡鐡道の市塙駅さんを紹介させていただきたいと思います。市塙駅さんは、1920年12月に国鉄の駅として開業しました。そして、1987年4月の国鉄民営化により東日本旅客鉄道の駅となります。翌年の1988年に真岡鐡道さんに転換されました。2018年の一日の平均乗降客数は93名となります。
市塙駅さんに到着しました。
駅舎になります。無人駅です。
駅舎内になります。
駅舎の天井です。独特な作りですね。
ホームにでます。
見た茂木方面です。
駅さんから見た真岡方面です。
駅の様子です。線路の反対側に小山と展望台のようなものが見えます。
駅の向かい側の山が気になりますね。
駅のホームの様子です。
壁面には、市貝町で有名な武者絵が描かれています。地元の名産品です。
案内板です。
ホームで飲用水を購入します。理由は、ずばり向かい側の山の登るためです。
市貝町の地図がありました。
ロータリーの様子です。
駅前です。
洗面所や駐輪場になります。駅を後にします。次は山登りですね。
住所 〒321-3423 栃木県芳賀郡市貝町市塙
感想
真岡鐡道の市塙駅さんで地図を見ていると見知らずおじいさんに話しかけられました。コロナの時期だったのですが、マスクを外しでした。わたしはマスクをしていたので、できればマスクをつけての会話をお願いしたいところでしたが、外だったので軽い挨拶程度の会話で済ませました。旅をするときはマスクをして欲しいと思いました。と同時に自分自身もマスクは必須かと感じました。とにかく会話する時はマスク着用です。
アクセス
道の駅サシバの里いちかいカフェ三四八さん
こんにちは、三四伝太郎です。今回は道の駅サシバの里いちかい内にあるカフェ三四八さんを紹介させていただきたいと思います。
駐車場に到着しました。広いですね。
周辺はのどかなエリアにあります。
車を止め、道の駅に向かいます。
洗面所は東側奥になります。
駐車場は交通量が多いので、歩くときには注意しましょう。
案内図です。
おもいやりスペースです。駐車場ですね。
イベント広場があります。
日本一のいちごの産地にようこその看板があります。いちごですね。
散策します。
みるくさんです。ジェラートや日光氷が食べられます。
みるくさんです。
みるくさんでは里山いちごジェラートが420円です。
来る方の目的は、やはり農産物直売所ですね。大人気です。
いちごが安いです。
いちごがおすすめです。
直売所ならいちごです。
農産物直売所は地元の新鮮野菜が販売しています。
農産物直売所は大人気です。
武者絵もあります。
しいたけをゲットしました。激安です。
スイーツも豊富です。
地元の新鮮スイーツです。
直売所にはケーキも販売しています。
天井です。
農産物直売所では焼き芋も販売しています。購入しました。美味しいですね。
農産物直売所から移動します。
飲食ならここです。
カフェ三四八さんが入っているテナントです。
案内板を見ます。ランチタイムまで他も見学します。
観光案内所です。
観光案内所にはサシバがします。
サシバのぬいぐるみです。
一番西側にあるのが、こちらの観光案内所です。
休憩場のような感じです。
里山コーナーです。
谷津田の説明がありました。
観光案内所を後にします。
カフェ三四八さんのテナントが入るふれあいスペースに戻ってきました。
カフェ三四八さんを目指します。
ふれないスペース内は多くのテナントが入っています。
ふれあいスペースの夢陶房さんです。
夢陶房さんは陶芸品が多くあります。
夢陶房さんです。
夢陶房さんを見学し、次はいよいよランチタイムです。
カフェ三四八さんは、夢陶房さんの隣になります。
カフェ三四八さんです。テイクアウトがメインです。
カフェ三四八さんでは、キーマカレーを注文します。ドリンクはテイクアウトなので外にある自動販売機を利用します。
カフェ三四八さんはテイクアウトコーヒーもあります。
カフェ三四八さんで注文します。
カフェ三四八さんでわたしが注文したのは、キーマカレー500円です。
カフェ三四八さんで注文を終えます。
カフェ三四八さんで注文の品ができるまでここは妻が待ちます。
カフェ三四八さんの前で夫婦で待つのも良いのですが、やはりテイクアウトなので、わたしは場所取りに外に向かいます。
カフェ三四八さんを後にします。
三四八さん周辺の様子を撮影したいのですが、人が大勢いてむりーーーです。
三四八さんの近くにはラーメン店もあります。
三四八さんを後にします。
サシバとなって撮影できるスポットがあります。
サシバの説明文です。
テイクアウト品を食べるスペースを探します。テラス席は満席です。どこかないかな?
地域情報館周辺を探します。
テーブル席を発見しました。
ふれあいスペースから妻が戻ってくるのを待ちます。場所はキープしました。
キープした場所です。
三四八さんで注文したキーマカレーです。
三四八さんで妻が注文した料理です。
三四八さんのテイクアウトのでスプーンも付いています。外で美味しくいただきます。
駐車場に戻ります。
イベント広場があります。
小さな公園もあります。
遊具施設で遊んでいる子供たちがいました。
休憩スペースです。
道の駅サシバの里いちかいさんを後にします。
住所 〒321-3423 栃木県芳賀郡市貝町市塙1270
営業時間 午前9時から午後5時
定休日 木曜日
電話番号 0285-81-6575
感想
道の駅サシバの里いちかいカフェ三四八さんは、リーズナブル価格でカレーなどが食べられるお店です。またおすすめなのはテイクアウトです。ぽかぽか陽気な日に外で食べるランチタイムはとても和みます。外食べの人が目立ちました。
アクセス
真岡鐡道の笹原田駅さんは一日の乗降り利用者は2人です。
こんにちは、笹原田郎です。今回は真岡鐡道の笹原田駅さんを紹介させていただきたいと思います。笹原田駅さんは、1992年3月14日に開業した駅です。新しめの駅ではありますが・・・利用者は2018年データで一日平均乗車者は2人となっています。ずばり、往復で考えると利用者は1人となります。な、なぜ? この場所に駅ができたのか? どんな駅なのか?見に行ってみました。
ロータリーがないため車ではここまでです。ここから徒歩で向かいます。
駅前まで車で行けない駅です。
小道を進みます。周囲に人影はありません。
ホームです。
ホームには椅子がずらりと並んでいます。利用者の数に対して椅子が余りそうですね。
掲示板ですね。
ホームからの景色です。
目の前は田んぼです。長閑な場所ですね。
国道が近くにあります。
田園風景の中にある駅です。
田んぼの季節に訪れたいですね。SLと稲穂みたいな感じで写真を撮りたいですね。
ホームから周囲を眺めます。
ホームから別の道を狙います。
案内板です。
こちらのルートもあります。
駐輪場です。
踏切を渡ります。
北側に到着しました。
別のルートを進みます。
小道を進みます。
列車が来ました。SLではありません。
誰か降りるか見守ってみました。
誰も降りませんでした。
住所 〒321-3421 栃木県芳賀郡市貝町笹原田
感想
真岡鐡道の笹原田駅さんは、田園風景が広がる場所にある駅です。一日の利用者は平均して一人ぐらいです。駅の近くまで車で行けないためある意味で辺境の駅です。
アクセス
多々羅沼が近くにある真岡鐡道の多田羅駅さん
こんにちは、多田羅伝太郎です。今回は真岡鐡道の多田羅駅さんを紹介させていただきたいと思います。
多田羅駅さんは、1955年4月1日に日本国有鉄道の駅として誕生しました。しかし、1987年4月1日の国鉄の分割による民営化によって、JR東日本の駅となります。そして、翌年の1988年4月に真岡鐵道さんと生まれ変わりました。最後に2018年の一日平均乗車人員は、75人となっております。市貝町の駅の中では利用者が多い駅です。
到着しました。駐車場に車が止まっています。
市貝町の地図です。町のかなり南にきています。
SLの展望台が近くにあるのでも有名です。
バス停もあります。
駅舎の外観です。
駐輪場です。
駅前の広場です。
周辺の景観です。
の駅舎に入りました。無人駅ですね。
休憩所が広くあります。今の時期は嬉しいですね。
ホームです。
下り方面ですね。自動販売機があります。
自動販売機があるのは、嬉しいですね。
次は七井駅ですね。益子町です。
周辺には自然がたくさんですね。
長閑な景色の中にある駅です。近くにはゴルフ場もあります。
駅舎を出ます。
電車が入ってきます。
下り電車が入ってきました。
電車を撮影できました。
駅を後にします。
住所 〒321-3425 栃木県芳賀郡市貝町多田羅
感想
真岡鐡道の多田羅駅さんは、近くにキャンプ場やSLの展望台、さらには多田羅沼がある駅です。一日の利用者も市貝町では多い駅です。
アクセス
記念樹の森さん【芦原城趾】の展望台に登ってみました。
こんにちは、芦原伝太郎です。今回は記念樹の森さん【芦原城趾】を紹介させていただきたいと思います。
駐車場に到着しました。な、なんと市塙駅さんが見えます。
駐車場にいると電車が来ました。
駐車場から電車を撮影します。時間帯によってはSLが走ります。
駅を降りる人がいるのか? 眺めてみます。
この時は誰も降りませんでした。記念樹の森さんに向かいたいと思います。
入り口です。
駐車場には洗面所が見えます。
記念樹の森さんを登ります。坂道です。
案内があります。山根城址?え? 二つの城址なのでしょうか? 実は山根城の奥の東側には、隣接してなんと芦原城という城跡もあるのです。びっくりです。それだけ重要な拠点だったと考えられますね。ちなみに城主は不明なようです。砦のように使用していたのでしょうか? 資料不足のためすべては謎のままです。
頂上を目指して上ります。
記念樹の森さんまでの道は険しい上り坂です。
遊具施設です。
頂上に向かって進みます。まだまだ道は遠いです。
案内地図です。フムフム、とにかく上に行きます。
階段が現れました。城址名物、階段です。
階段を登ります。健康は基礎作りが大切です。何を言っているのか不明ですね。
城址ってぽいところを撮影します。
階段周辺をとりあえず撮影します。
階段を駆け上がります。
横道です。
階段をさらに上ります。
頂上は近いです。
記念樹の森さんの上を目指します。
ラスト階段です。
階段を登ります。
階段を上から見下ろします。なかなかの段差ですね。
ここを登ると頂上です。
頂上には、展望台がありました。まだまだ階段がありますね。
休憩所があります。
案内です。
休憩所は広いですね。お花の季節には混雑していそうです。
展望台にチャレンジします。
の展望台のお願いです。
展望台を登ります。
展望台をさらに上ります。
展望台をさらに行きます。
展望台は結構、登るのが大変ですね。
の展望台をさらに行きます。
展望台、そろそろ頂上かな?
展望台から空が見えてきました。
展望台の頂上に到着しました。
展望台の景色です。
展望台からの景色その2です。
展望台をぐるぐると撮影します。
記念樹の森さんからぐるぐる!
展望台から見下ろします。
展望台を一周したので降ります。
頂上と展望台を後にします。
帰り道は階段を避けてぐるぐると回り道をします。
下り坂をぐるぐる!
さらにぐるぐる!
下りて行きます。
駐車場に到着しました。
記念樹の森さんを後にします。足腰が鍛えられました。ハードでした。
住所 〒321-3423 栃木県芳賀郡市貝町市塙2059-1
電話番号 0285-68-1118
感想
記念樹の森さん【芦原城趾】は、頂上に展望台がある公園です。桜の季節には、かなり綺麗な景色が見られそうな公園です。展望台まで登るとなかなかのハードな運動になります。足に自信がある方には、おすすめです。子連れの場合は手前の遊具で遊ぶのをおすすめします。
アクセス
真岡鐡道の天矢場駅は、車の騒音がすごいです!
こんにちは、天矢場伝太郎です。今回は真岡鐡道の天矢場駅【てんやば】を紹介させていただきたいと思います。
1992年3月14日に開業した新しめの駅です。そして、Ⅰ日の平均乗車者は2018年のデータによると14人です。ということは往復で考えると7人となります。目の前に土地が余っていそうなので、鉄道会社で購入して住宅分譲すると良いのでは・・・と思ったりもします。そんな駅を紹介します。
到着しました。
目立ったに人工物はありません。
ホームに向かう階段です。
洗面所です。
ホームになります。茂木駅方面です。
天矢場駅の益子駅方面です。
ホームへ駅舎はありません。シンプルな駅です。
ホームは椅子があるので、安心ですね。
ホームからの景色です。
天矢場駅前は国道なので交通量が多いです。ぶんぶんしてます。
ホームを後にします。
ロータリーです。
駐輪場です。人影はありません。
ロータリーです。
周辺は空き地が広がっています。
駅前は木々が見られます。
天矢場駅を後にします。正面側なのですが・・・なぜか裏側のように感じられる駅の正面です。入口はこちら側しかないので正面のはずなのですが・・・どうなのでしょうか? 駅舎がないので、こんな感じなのでしょうか? 比較的新しい駅なのでそんな感じなのでしょうか?
住所 〒321-3622 栃木県芳賀郡茂木町北高岡
感想
真岡鐡道の天矢場駅は、国道123号や294号が近くにある駅です。そのため目の前の道路はかなりの交通量があります。ぶんぶんと車が通る音がよく聞こえる駅です。そして、気になる設備といえば、トイレと自動販売機です。
アクセス