東武鬼怒川線の大桑駅さんは、日光市の豊岡運動公園の近くにある駅です。
SLを橋の上から見下ろして撮影するなら東武鬼怒川線の大桑駅さん
こんにちは、大桑伝太郎です。今回は、東武鬼怒川線の大桑駅さんを紹介させていただきたいと思います。その前に大桑駅さんといえば、栃木県と長野県にあります。その二つを比べてみたいと思います。栃木VS長野です。
まず最初は、長野県の大桑村にある大桑駅です。1951年9月1日に開業しています。現在は東海旅客鉄道の駅となっています。そして、2018年度の一日の平均乗客数は、59人となっています。なかなかの多さですね。
次に栃木県の大桑駅になります。開業は1919年1月2日になります。特徴は2017年10月27日にホームが東武鉄道大桑駅プラットホームとして国の登録有形文化財に指定されたことでしょうか? 最後に2019年の一日の平均乗車数は177人になっています。
ということで、まとめると、歴史では栃木県が1919年で長野県が1951年なので、栃木県が歴史の古さで勝利しました。わーーーい!ですね。次に利用者数ですが、栃木県が177人に対し、長野県は59人です。この結果、栃木県の勝利ですね! まーそんな感じで栃木県の大桑駅さんの内容に進みます。
東武鬼怒川線の大桑駅さんに到着しました。駅にはロータリーや駐車場は見当たりません。近くの公園の駐車場を利用することをおすすめします。
東武鬼怒川線の大桑駅さんの前は、少し広場があるので、停車して乗り降りは可能です。
東武鬼怒川線の大桑駅さんの様子を撮影します。
東武鬼怒川線の大桑駅さんの駅舎になります。
東武鬼怒川線の大桑駅さんは、ベンチがあります。
東武鬼怒川線の大桑駅さんの陸橋を登ります。
東武鬼怒川線の大桑駅さんの陸橋です。
東武鬼怒川線の大桑駅さんのホームです。
東武鬼怒川線の大桑駅さんの階段を登ります。
東武鬼怒川線の大桑駅さんの陸橋からですと、金網があってSLの撮影は向いていませんね。真上からは難しいですね。
東武鬼怒川線の大桑駅さんの陸橋の上部は、安全対策の金網があります。
東武鬼怒川線の大桑駅さんの陸橋の様子です。線路の上を過ぎれば金網はなくなります。高い位置からの撮影には向いていますね。
東武鬼怒川線の大桑駅さんは、陸橋で西口と東口が繋がっています。
東武鬼怒川線の大桑駅さんのこちらの階段を降りると、富岡運動公園に到着します。車を止める場合は、公園の駐車場がおすすめですね。
住所 〒321-2411 栃木県日光市大桑町
東武鬼怒川線の大桑駅さんの感想
東武鬼怒川線の大桑駅さんは、駅に駐車場がないため近くにある富岡公園を利用すると便利な駅です。また近くには大桑小学校さんもあり、駅の利用者はなんと一日平均177人もいます。大人気な駅です。
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