日光で団子の食べ歩きなら三福茶屋さんがおすすめ
三福茶屋さんの団子は大粒でうまうまです。
こんにちは、三福伝太郎です。
今回は日光市役所近くにある三福茶屋さんを紹介させていただきたいと思います。
日光東照宮さんの駅から徒歩で行き方や日光市街地をぶらりと散策したい方には、おすすめです。
また食べ歩きをしたい方には特におすすめです。
三福茶屋さんの外観になります。
歴史を感じる建物です。
団子は350円です。大きいです。ボリュームがあるので、おやつというか軽食な感じです。ランチ代わりにもなりそうな大きさです。たれの種類が多いのが嬉しいですね。
しょうゆだれを注文します。注文してからの焼き上がりなので、少々時間がかかります。
お店の前には串を捨てるゴミ箱もあります。そのためお店の周辺で食べている人が多いです。さすがい食べながら歩いている人はいませんね。串を持っての食べ歩きは危ないですね。
購入した3福だんごです。ランチ替わりにいただきます。食べた感想は、ずばりお餅のような食感です。正直、うまうまです。これは嬉しい美味しさです。
団子とお店のセットで撮影します。団子がずらりっと並んで見ごたえがありますね。
こちらで食べるスペースがあります。先ほどまで人がいたので席を立つのを待ってから撮影しました。大人気のお店です。
住所 〒321-1402 栃木県日光市中鉢石町917
営業時間 午前11時から午後4時30分
電話番号 0288-25-7416
感想
三福茶屋さんは、軽食の代わりになるぐらいの満腹感がある団子です。大きいです。そして、美味しいです。お店の前を通ることがあられば、かなりおすすめのお団子です。
アクセス
日光中禅寺湖の湖畔園地にあるサンライズ・ピアさんは無料で利用できる施設です!
華厳の滝名物のけごんだんごが食べられる華厳カフェKEGON CAFEさん
華厳の滝でレモン牛乳味のソフトクリームなら第二瀧見茶屋さんがおすすめ!
日光市の老舗ようかんなら綿半大通り店さんがあります!
こんにちは、綿半伝太郎です。今回は日光市の綿半大通り店さんを紹介させていただきたいと思います。
綿半大通り店さんが創業した天明七年とは、どんな時代だったのか?まずは時代背景を見てみたいと思います。
西暦にすると1787年になります。日本は江戸時代になります。大きな出来事としては、有名な松平定信公が寛政の改革に着手した年になります。そう考えるとすごい歴史を感じる羊羹専門店になりますね。江戸時代は、お土産に保存に優れた羊羹が売れたのですね。
お店の近くは今、建築ラッシュです。そろそろCONTACT NIKKOさんがオープンしますね。
到着しました。
看板になります。
入店します。こちらの一口塩ようかん940円を購入します。
伝統の羊羹になります。234年の歴史の重みを感じますね。
店内の様子になります。
案内が載っています。
羊羹を購入しお店を出ます。
お店を後にします。
住所 〒321-1403 栃木県日光市下鉢石町799
営業時間 午前8時30分から午後5時30分
定休日 火曜日
電話番号 0288-53-3888
感想
日光市のようかんなら綿半大通り店さんは江戸時代から続く老舗の羊羹が食べられるお店です。江戸時代の人たちが食べていた羊羹がいただけると思うと、歴史の深さを感じます。
アクセス
日光ぷりん亭日光本店さんの大行列に並んでみた!
こんにちは、プリン伝太郎です。
今回は東武日光駅から徒歩圏の日光ぷりん亭日光本店さんを紹介させていただきたいと思います。
日光ぷりん亭日光本店さんです。
建物の周りに、大行列ができていました。
大行列に並びたいと思います。どんなプリンがあるのか?気になりますね。
メニューです。
建物の前まで進みました。そろそろ入店できます。
行列に並んでいる間、暇なので周辺を撮影します。
入り口周辺です。行列に並ぶように案内があります。
モンブランプリンは420円、かぼちゃプリンは400円です。
入り口まで移動しました。あと少しで入店できそうです。
入店しました。やりました!
入店前に消毒をします。
内装です。
イートインもできるようです。
商品を選びます。
プリンの種類も豊富ですね。
どれにするか悩みます。
悩んでいると目の前を大きなソフトクリームを片手に通り過ぎる人を発見しました。これです!
ソフトクリームとプリンのセットに決めました。
にゃんにゃんセットもあります。
こちらのプリンに決めました。
ソフトクリームとプリンがミックスされたこちらの480円の商品を購入します。妻と合わせて2つになります。
ソフトプリンを購入しました。
購入したソフトプリンを持って隣の公園に移動します。
隣の公園の四阿でいただきます。
隣の公園はプリンを楽しむ人たちで賑わっていました。
住所 〒321-1405 栃木県日光市石屋町410-7
営業時間 午前10時から午後5時
電話番号 0288-25-6186
関雄
日光ぷりん亭日光本店さんのソフトプリンは見た目が大迫力で見ているだけでも楽しいですが、食べてもうまうまなので嬉しいです。日光の新名物になりそうですね。
アクセス
お休み所日光の美味しい水飲み場で休憩するのに便利です。
こんにちは、中鉢石伝太郎です。
今回はお休み所日光の美味しい水飲み場を紹介させていただきたいと思います。
こちらの施設は、周辺で和菓子などを購入した後に、休憩しながら羊羹などをいただくのに便利そうな場所です。
美味しい水飲み場に行くならこちらの鬼平羊羹などがおすすめです。
美味しい水飲み場の近くにある羊羹なら鬼平さんですね。
美味しい水飲み場には、駐車場がないのでこちらに駐車してから鬼平さんで羊羹を購入し、それをお休み所でいただくのが楽しそうです。もちろん飲み物は美味しい水です。
美味しい水飲み場の後ろにはなんと日光市役所総合支所さんの建物があります。ただいま、工事中ですね。ちなみにこちらの建物は、大正時代に大名ホテルとして建築されていたのですが資金難にあい、営業することなく、昭和29年に日光市役所となりました。
美味しい水飲み場前は工事中でした。奥の建物は洗面所ですね。
美味しい水飲み場と洗面所になります。
美味しい水飲み場前の広場の整備は、訪問した時は、工事中でしたが、ブログ公開時には終了しています。
美味しい水飲み場の休憩所です。訪問した時は、貸し切り状態でした。
美味しい水飲み場になります。休憩所で羊羹をいただきながらこちらのお水を飲むのを楽しそうですね。
美味しい水飲み場周辺の案内板です。
美味しい水飲み場の周辺の様子です。広場が完成したらまた訪問したいと思います。どんな広場が完成しているのか?とても楽しみです。
住所 〒321-1402 栃木県日光市中鉢石町934-1
感想
お休み所日光の美味しい水飲み場は、周辺の和菓子店で購入したお菓子をいただくのに便利な施設です。
洗面所から美味しい水まであり、とても便利です。
アクセス
日光市の糸あそびさんってどんなお店なのか?
こんにちは、糸伝太郎です。今回は日光市の糸あそびさんを紹介させていただきたいと思います。
糸あそびさんは手作りアクセサリーや雑貨がリーズナブル価格で販売しているお店です。
車で前を通った時に気になったので、徒歩で訪れてみました。
お洒落雑貨が並んでいます。
露天のような感じで販売していますが、店内にも商品があります。
今回、気に入ったのはこちらのマスクになります。お洒落マスクですね。
お洒落な小物販売のお店ですね。
入店します。洋服などが販売しています。
女性向けな感じがします。
お洒落な小物雑貨です。わくわくしますね。
お店を後にします。日光には、プレミアム日光とくとく券が使えるお店があります。那須塩原市でも同じような試みが行われます。もちろん購入します。
住所 〒321-1404 栃木県日光市御幸町566-1
感想
日光市の糸あそびさんは、さりげなく開かれているお店です。グーグルマップで探したところ・・・見つけることができませんでした。位置としてmekke日光郷土センターさんから多目的トイレの間周辺にあります。
前を通る時には、立ち寄ってみると掘り出し物に出会える可能性があります。
アクセス
折り紙自動販売機の折り紙は誰が折っているのか?
こんにちは、折り紙伝太郎です。今回は日光市の国道119号線沿いにある折り紙自動販売機について紹介させていただきたいと思います。まず、こちらの折り紙は誰が設置したのか? そして、誰が折り紙を折ったのか? すごく気になりますね。
タバコの中古の自動販売機をお洒落にリメイクし、この場所に設置したのは? なんと2017年10月に宇都宮市にあるIT関連の企業でアップデートさん【設置当時は、アクシスさんでしたが、2020年12月22日に商号変更】が日光市の就労支援事業所であるすかいさんの協力を得て、障害者の就労支援に手掛けるために行われました。
そして、折り紙を制作している方は、知的障害のある女性3人だそうです。では、どんな自動販売機なのか? 見て行きたいと思います。
折り紙自動販売機に到着しました。カラフルなデザインですね。
早速、折り紙を購入したいと思います。
どれにするか選びます。
向かい側は、国道119号線を挟んでお店が並んでいます。
色々な種類があって悩みます。
500円の折り紙に決めました。
何がでるのかは出てからのお楽しみです。ガチャみたいですね。
MADE IN NIKKOの文字が見えます。
上部には、折り紙の飾りも見えます。
何がでるのかはお楽しみです。
500円を投入します。
何がでるのかをお楽しみボタンを押してみました。出てきたのは箸置きでした。綺麗ですね。
日光の楽しい思い出がゲットできました。
箸置は来客用に使用したいと思います。日光旅の話のネタになりそうです。
自動販売機を後にします。
住所 〒321-1402 栃木県日光市中鉢石町923
感想
折り紙自動販売機は、日光らしさを感じられる和のテイストの自動販売機です。海外の方にもすごく楽しめそうな自動販売機です。
アクセス
日光の老舗ようかんなら吉田屋羊かん本舗さん
こんにちは、日光市夫婦ぶらり旅の日光伝太郎です。
今回は吉田屋羊かん本舗さんを紹介させていただきたいと思います。
吉田屋羊かん本舗さんは、創業はなんと明治時代になります。
そんな歴史あるお店になります。
外観です。明治な感じですね。
日光名物ようかんのお店です。修学旅行などで多くの方が購入した記憶があるのではないでしょうか?栃木県内の方なら遠足で訪問している方が多いと思います。
那須塩原市では、最近は日光東照宮+足尾銅山などのコースの小学校もあるようですね。時代や小学校によって少しコースが違うようです。
看板になります。
日光一口ようかんも販売しています。食べやすいですね。
多くの種類の羊羹が並んでいます。
今回は日光栗ようかん1650円を購入してみました。
お店を後にします。
駐車場へと向かいます。
購入した日光栗ようかんになります。
ようかんは日持ちがしますね。ゆっくりといただけますね。
羊羹の包装を取ります。
銀色の包みを外します。
栗ようかんです。
切っていただきました。美味しいですね。
住所 〒321-1402 栃木県日光市中鉢石町903-3
営業時間 午前9時から午後6時
定休日 水曜日
電話番号 0288-54-0009
感想
吉田屋羊かん本舗さんは明治創業の老舗のようかん専門店です。伝統の味は修学旅行で訪問した思い出になっている方が多いのではないでしょうか?昔は日光のお土産といえば、羊羹だったような気がします。
アクセス
日光市役所近くの試食コーナーがある水羊羹なら三ツ山羊羹本舗さんが激うまです。
こんにちは、羊羹伝太郎です。今回は日光市役所近くにある三ツ山羊羹本舗さんを紹介させていただきたいと思います。三ツ山羊羹本舗さんは、味に絶対の自信があります。その証拠として試食コーナーがあるのです。早速、試食した結果、即購入を決めました。うまうまです。
到着しました。
歴史を感じる外観をしています。
入店したいと思います。
水羊羹があるお店です。
お店になります。アンティークな感じの店内です。
看板です。
試食コーナーです。いただきます。
試食した感想は、うまうまです。すぐに購入を決めました。
試食コーナーです。
羊羹も販売しています。
羊羹はリーズナブル価格です。
お店を後にします。
購入した水羊羹をいただきます。
水羊羹を開けます。
水羊羹です。
水羊羹をいただきます。うまうまの大満足です。また買いに行きます。
住所 〒321-1402 栃木県日光市中鉢石町914
営業時間 午前8時から午後6時30分
電話番号 0288-54-0068
感想
三ツ山羊羹本舗さんは、試食コーナーがある安心のお店です。味を確かめてかr購入ができるので、間違いがありません。正直、美味しいですので、購入するしかありませんね。
アクセス
日光市で不老不死の御利益がある団子なら日光宮前だんごさん!
こんにちは、宮前伝太郎です。
今回は日光市の日光宮前だんごさんを紹介させていただきたいと思います。
外観になります。建物が新しいです。
看板です。大きいですね。
値段がしっかりと表示されているので安心です。入店してから値段を知るよりは、いいですね。
おだんごセット600円を注文します。どんな団子なのか楽しみです。
お団子セット以外にも種類が豊富ですね。
店内で食べていけるお団子屋さんです。
入店した目的のひとつは、こちらのコーヒーを見たのもあります。歩き疲れたので休みたかったのです。
店内にも休憩スペースがあるのですが、今回は外を選択しました。
注文してから焼きになるのでしばらく座って待ちます。
待っている間に店内を撮影します。
外の席です。
訪問した時は、心地よい天候なので安心です。寒い時期や暑い時期なら店内でいただきます。
前で焼けるのを待ちます。
席を覆うように日傘があります。お洒落ですね。
だんごさん前に様子です。目の前の国道119号をがんがん車が通りすぎていきます。
店内の様子です。
番号3番で待ちます。
おだんごセットが到着しました。ぱちぱちです。やりました。
コーヒーは私が飲み、団子は妻を分けました。
休憩をします。散策した後のコーヒーはうまうまですね。
お店の奥の庭が、な、なんとお洒落なのです。
の和風のお庭です。
奥の席も良かったかもしれませんね。
は洗面所もあるので安心ですね。
休憩を終えました。
お店を後にします。
納得の美味しさでした。
すごくゆっくりできて居心地が良かったです。
まったりとできました。
住所 〒321-1403 栃木県日光市下鉢石町934-1
営業時間 午前10時から午後5時
定休日 木曜日
感想
日光市の日光宮前だんごさんは、まったりと休憩できるお店です。おだんごセットはお手頃価格で、コーヒー&おだんごが楽しめておすすめです。お団子も美味しいです。
アクセス
日光市の日光宮前だんごさん