てづくりパン工房せんばは日光駅そばのベーカリーです。
てづくりパン工房せんばは個性的なパンが並んでいます!
日光市街地のパン屋さんといえば、金谷ホテルベーカリーがメインなのですが、ついに、それ以外のベーカリーを発見しました。それがてづくりパン工房せんばさんです。
日光駅近くのため、便利な場所にあります。そして、肝心の味の方は、どうなのか? 購入していただきました。
一番気になったピンクぐるぐるパンを購入します。食べるのが楽しみです。
営業時間 パン 午前7時から午後7時 朝早いです。
喫茶 午前9時から午後5時です。
定休日は無休になります。
てづくりパン工房せんばさんのまとめと感想
駅の近くにあるため、駅利用者にはとても便利なベーカリーです。
そして、面白いアイディアのパンがたくさん並んでしました。色鮮やかなパンたちを眺めているだけでも楽しくなるベーカリーでした。
お店の雰囲気もまったりとした感じでした。また我々がいる間も来客があり、人気があるベーカリーです。
また隣があしぎんキャッシュポケットのためお金を下ろした時に寄ってみるのもよいかもしれません。
近くには日光ステーションホテルクラシックさんがありますので、そちらに宿泊の際には、寄ご利用しやすい場所になっています。
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日光の慈雲寺本堂と憾満ヶ淵は外国人観光客に大人気です!
日光の慈雲寺本堂と憾満ヶ淵は海外観光客が押し寄せていました!
日本人にはあまり知られていない慈雲寺本堂と憾満ヶ淵ですが、海外観光客がたくさん来ていました。
その光景にびっくりしました。え、なんでここを知っているの?日本人でも知っている人が少ないのに・・・というか隣町の住民のわたしも2018年になって初めて知りました。
そんな海外の方に人気な場所に行って見ました。
慈雲寺本堂と憾満ヶ淵の感想
慈雲寺本堂と憾満ヶ淵は海外の観光客がたくさん訪ねていました。今はSNSなどがあるため、ここは海外の方にさりげなく人気なのですね。
アジア系の方が多く来ていました。どうやら台湾の人のようです。
そして、もしこの場所に1人で来ていたら並び地蔵はなかなか怖いと感じます。そんな迫力がある地蔵でした。
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日光東照宮前の神橋周辺に板垣退助像と天海僧正像がある理由
日光の青龍神社は空海さんのお弟子さんが京都の醍醐寺の青龍神を移し祀ったと言われてます。
日光の青龍神社ってどんなところなの?
あの弘法大師空海のお弟子さんが京都の醍醐の青龍神という感じですごいような感じがしたので、行って見ました。
流れとしては、弘法大師空海が、滝尾(たきのお)神社と寂光(じゃっこう)寺を開いたときに、そのお弟子さんが仏法の守護として、京都の醍醐寺の青龍神を移したということです。
ちなみに清瀧様とは、弘法大師様について海を渡ってきてサンズイになった青龍のことです。
日光の青龍神社のまとめと感想
青龍神社は歴史ある神社であり、人知れず静かに鎮座しています。また、神社は無人のため御朱印は、参拝者のみ二荒山神社で頂くことが出来ます。
日光にはこのようなシステムの神社が多くあります。若子神社もその一つです。
また、この前を通る観光客も多くいますので、近くを通る時には、参拝してみてはいかがでしょうか?
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