
てづくりパン工房せんばは日光駅そばのベーカリーです。
てづくりパン工房せんばは個性的なパンが並んでいます!
日光市街地のパン屋さんといえば、金谷ホテルベーカリーがメインなのですが、ついに、それ以外のベーカリーを発見しました。それがてづくりパン工房せんばさんです。
日光駅近くのため、便利な場所にあります。そして、肝心の味の方は、どうなのか? 購入していただきました。

てづくりパン工房せんば焼き立てパンのお店です。

てづくりパン工房せんばは、昔ながらのベーカリーな感じです。

てづくりパン工房せんばで見つけた綺麗な独特な模様のパンです。これは面白い!
一番気になったピンクぐるぐるパンを購入します。食べるのが楽しみです。

てづくりパン工房せんばは定番から独特なものまで取り扱っています。

てづくりパン工房せんばさんのメンチカツカレーパンです。これも独特です。

てづくりパン工房せんばさんのイートインスペースです。駅に近いので日光駅を利用する場合には良いかと思います。

てづくりパン工房せんばさんの入り口になります。入って右側に傘入れがあります。

てづくりパン工房せんばさんのピングぐるぐるパンをいただきます。

てづくりパン工房せんばさんの気になるパンを購入してみました。

てづくりパン工房せんばさんのグリーンパンです。

てづくりパン工房せんばさんのパンの中身になります。外はカリカリの中はふわふわで食べた感じはふわっとした食感でした。

てづくりパン工房せんばさんのグリーンパンになります。家族3人で仲良く分けていただきました。

てづくりパン工房せんばさんのホワイトメロンパンです。

てづくりパン工房せんばさんのカレーパンです。
営業時間 パン 午前7時から午後7時 朝早いです。
喫茶 午前9時から午後5時です。
定休日は無休になります。
てづくりパン工房せんばさんのまとめと感想
駅の近くにあるため、駅利用者にはとても便利なベーカリーです。
そして、面白いアイディアのパンがたくさん並んでしました。色鮮やかなパンたちを眺めているだけでも楽しくなるベーカリーでした。
お店の雰囲気もまったりとした感じでした。また我々がいる間も来客があり、人気があるベーカリーです。
また隣があしぎんキャッシュポケットのためお金を下ろした時に寄ってみるのもよいかもしれません。
近くには日光ステーションホテルクラシックさんがありますので、そちらに宿泊の際には、寄ご利用しやすい場所になっています。
アクセス
日光の慈雲寺本堂と憾満ヶ淵は外国人観光客に大人気です!
日光の慈雲寺本堂と憾満ヶ淵は海外観光客が押し寄せていました!
日本人にはあまり知られていない慈雲寺本堂と憾満ヶ淵ですが、海外観光客がたくさん来ていました。
その光景にびっくりしました。え、なんでここを知っているの?日本人でも知っている人が少ないのに・・・というか隣町の住民のわたしも2018年になって初めて知りました。
そんな海外の方に人気な場所に行って見ました。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵の地図になります。これを見れば大体の位置がわかります。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵を知ったのは、前回の植物園の時です。川の反対側を人が歩いているのに気が付き、スマホで調べてみるとお地蔵さんがたくさん並んでいるのを知りました。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵の行く前にこちらの駐車場前になる洗面所に用事がありました。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵はカンマンガと読みます。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵の駐車場前からすでにお地蔵さんが並んでいます。海外に人気なのはこれでしょうか?奥の小屋は含満の茶屋です。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵に向かう途中の含満公園です。人はいません。誰も遊んでいません。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵に向かう道です。コツコツと歩いて行きます。空気は冷たいです。冬ですので!

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵に行く途中の公園は誰も遊んでいません。地元の人もみかけません。静かなエリアです。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵に向かう途中の公園の名前です。含満公園です。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵はクマが出ます!が今は冬なので冬眠中なので出ません。安心して歩けます。個人的にあまりクマに会いたくありません。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵の途中にあるです。聖徳太子が祀られています。5月22日には太子会(聖霊会)を行なわれています。

西町太子堂の隣にあります。石碑になります。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵にほ三仏堂にもある経典が納められた場所があります。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵のこの辺は大谷川の氾濫で全部流されてそうです。すごい洪水だったようです。

いよいよ慈雲寺本堂が見えてきました。憾満ヶ淵はその先になります。

慈雲寺☎お書かれています。その先に本堂が見えます。憾満ヶ淵はもっともっと先です。

こちらが今の慈雲寺本堂となります。大洪水前とは違う建物ですね。憾満ヶ淵は近くなってきました。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵の大谷川です。前よりも流れは静かです。その理由は水門に関係します。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵がある並び地蔵です。これは有名です。外国人観光客が歩いています。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵の並べ地蔵はよく見ると顔が違います。大きさも違います。

慈雲寺本堂は1654年に、晃海大僧正が創建し、阿弥陀如来と師の慈眼大師の像を祀った寺です。今は並び地蔵で有名です。

慈雲寺本堂に建物が少ないのは、この大谷川の氾濫ですべてが流されたからでしょう。恐ろしい災害です。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵の並び地蔵には別名があります。それは。数えるたびに数が違うといわれることから化地蔵とも呼ばれています。並び地蔵のほうがほんわかしてていいです。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵の並び地蔵の数は70ぐらいです。気になる人はいくつあるか数えてみてください。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵

憾満ヶ淵近くになると大谷川の流れが激しくなる時があります。それは水門を開いているときです。そんな時に川に落ちたらアウトです。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵の霊庇閣について説明されています。詳しくは↓の写真の説明書きになります。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵のある大谷川沿いにある霊庇閣です。江戸時代はここから対岸の不動明王像に向かって天下泰平の護摩供養をしたそうです。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵にある霊庇閣では護摩焚きができるようになっていますね。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵の大谷川はエメラルドグリーンです。これは3mぐらいはありそうです。水は綺麗です。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵で釣りをするときは年券または日釣り券が必要です。釣り開始は午前6時からです。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵周辺の地形です。苔が見事ですね。

慈雲寺本堂の並び地蔵を作った人は誰か?それは天海さんの弟子約百名が寄進したようです。天海さんは、東照宮近くの水飲み場隣の銅像です。正面の像は板垣退助です。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵のある大谷川は透き通っています。そして、対岸には、

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵には道の沿って並び地蔵があります。川を見ています。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵周辺の森です。今の時期はクマが出ないので安心ですね。夏なら出てもおかしくないです。特に朝。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵のここは遊泳禁止ですね。まー泳がないでしょう。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵の少し下流に含満ストーンパークがあります。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵の水門が開いている時は大谷川は激流となります。正直、川に入ったら溺れるか、岩に激突して、大けがするような勢いです。

ここが憾満ヶ淵になります。水門があります。この門が開くと恐ろしい流れになります。川が白くなります。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵近くの水門は閉じています。前回、来た時は開門中で川は激流でした。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵が右になります。この網の奥は水門です。立ち入り禁止です。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵はこの辺までです。来た道を戻ります。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵のここに来ると皆さん戻ります。ここまでが見る場所です。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵の水路です。近くを高速道路が走っています。ブンブン車の音が聞こえます。

慈雲寺本堂と憾満ヶ淵近くの水路になります。ここで川の水量を調整しています。明治の災害が起きないように注意深く見守っています。
慈雲寺本堂と憾満ヶ淵の感想
慈雲寺本堂と憾満ヶ淵は海外の観光客がたくさん訪ねていました。今はSNSなどがあるため、ここは海外の方にさりげなく人気なのですね。
アジア系の方が多く来ていました。どうやら台湾の人のようです。
そして、もしこの場所に1人で来ていたら並び地蔵はなかなか怖いと感じます。そんな迫力がある地蔵でした。
アクセス
日光東照宮前の神橋周辺に板垣退助像と天海僧正像がある理由
日光の青龍神社は空海さんのお弟子さんが京都の醍醐寺の青龍神を移し祀ったと言われてます。
日光の青龍神社ってどんなところなの?
あの弘法大師空海のお弟子さんが京都の醍醐の青龍神という感じですごいような感じがしたので、行って見ました。
流れとしては、弘法大師空海が、滝尾(たきのお)神社と寂光(じゃっこう)寺を開いたときに、そのお弟子さんが仏法の守護として、京都の醍醐寺の青龍神を移したということです。
ちなみに清瀧様とは、弘法大師様について海を渡ってきてサンズイになった青龍のことです。

日光の青龍神社の入り口です、西に真光協会、東に栃木銀行日光支店の配置になります。

日光の青龍神社の由来がこちらに書かれています。読んでからお参りに行きたいところです。

日光の青龍神社は日光市本町4軒町にあります。その説明です。

日光の青龍神社の石畳になります。国道120号から細い参道が伸びています。

日光の青龍神社の灯篭になります。周囲には誰もいません。我々のみです。

日光の青龍神社の参道が奥まで続いています。

日光の青龍神社の鳥居になります。歴史を感じます。そして、周囲には誰もいません。が、国道120号沿いの歩道を歩く人の姿はあります。

日光の青龍神社が見えてきました。お参りします。

こちらが日光の青龍神社になります。電線がギーギーと杉の木をこする音が響きます。周囲には誰もいません。

日光の青龍神社の外観です。旅の無事を祈ってお参りします。

日光の青龍神社からの参道の長めです。この山を登ると輪王寺に行けますが・・・道はありません。

日光の青龍神社にお参りが済んだので戻ります。

日光の青龍神社には古い灯篭があります。この先に日光カステラがありますが、さすがにここからは道はありません。一度120号線まで戻りましょう。

日光の青龍神社の周囲には誰もいません。ぎーぎいーと電線と杉の木が擦れる音だけが響きます。

日光の青龍神社の左右にこのような杉の木が植えられています。

日光青龍神社の住所がある4軒町です。
日光の青龍神社のまとめと感想
青龍神社は歴史ある神社であり、人知れず静かに鎮座しています。また、神社は無人のため御朱印は、参拝者のみ二荒山神社で頂くことが出来ます。
日光にはこのようなシステムの神社が多くあります。若子神社もその一つです。
また、この前を通る観光客も多くいますので、近くを通る時には、参拝してみてはいかがでしょうか?
アクセス