☆奥日光で金運UPしました!世界遺産の日光二荒山神社中宮祠

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日光二荒山神社

日光二荒山神社中宮祠に参拝して来ました。


日光二荒山神社ってどんなところ?


霊峰二荒山(標高2,486メートルの男体山のこと)
神の鎮まる山として崇拝したことから、男体山を御神体山と
仰ぐ神社です。日光の氏神様でもあります。

境内の多くが日光国立公園になっており、日光連山をはじめとして、御神域は、3400ヘクタールにもなる広大な境内地です。

3400ヘクタールは約6キロメートル×6キロメートルになります。広大です。

男体山山頂を奥宮といいます。中禅寺湖畔が中宮祠です。そして、
日光東照宮近くの山内が御本社となります。

また二荒山神社の主祭神は、二荒山大神 (ふたらやまのおおかみ)で、親子三神を祀ります

大己貴命(おおなむちのみこと)が父です。田心姫命(たごりひめのみこと)が母になります。そして、子は味耜高彦根命 (あじすきたかひこねのみこと)になります。


大己貴命(おおなむちのみこと)ってどんな神様。


そんな方のために解説させてもらいます。

別名は、大国主命・だいこく様とも呼ばれています。福の神であり、縁結びの神様です。あらゆる縁を結んでくださる貴重な神様です。大人気です


田心姫命(たごりひめのみこと)ってどんな神様。


須佐之男命の十拳剣から生まれた五男三女神の一柱です。また宗像三女神の一柱でもあります。


味耜高彦根命ってどんな神様。


親友の天稚彦の葬儀に訪れたとき、そのファミリーから死者が生き返ったと勘違いされたことにアングリーし、葬儀の建物を刀で切り倒し、さらに足で蹴とばして破壊しました。

そして、そのまま逃げ去ってしまいました。そのとき、ふたつの谷に渡るほど巨大な姿で光りが輝いたといわれています。暴れん坊ですね。

日光二荒山神社

日光二荒山神社中宮祠の入り口になります。まさに男体山と中禅寺湖の間に存在します。

日光二荒山神社

日光二荒山神社にはこの石段を上ります。

日光二荒山神社

日光二荒山神社の石段はなかなかの勾配です

日光二荒山神社

日光二荒山神社の本殿に来ました。いよいよです。

日光二荒山神社

日光二荒山神社の絵馬がみえます。

日光二荒山神社

日光二荒山神社では参拝方法を絵で説明しています。

日光二荒山神社

日光二荒山神社の離れに新しい近代的な洗面所ができていました。

日光二荒山神社

参拝を終えて帰途に着きます。日光二荒山神社から中禅寺湖畔が見えます。綺麗な景色ですね

日光二荒山神社

中禅寺湖では遊覧船が進んでいました。まだ乗ったことがないです。今回も雨のためあきらめました。

日光二荒山神社

日光二荒山神社近くの中禅寺湖畔になります。壮大ですね。まったりします。


日光二荒山神社を訪れた感想


神々しい神社です。中禅寺湖は見事です。また男体山は迫力があります。さすが御神山です。中禅寺湖畔に訪れたときは、ぜひ、寄ってみてください。

 

アクセス


中禅寺湖畔の観光なら英国大使館別荘がおすすめです。

中禅寺湖畔の観光ならイタリア大使館別荘がおすすめです。

中禅寺湖畔の観光なら立木観音がおすすめです。

中禅寺湖の観光ならさかなと森の観察園です。

奥日光の観光なら日本三大名瀑の華厳の滝がおすすめです。

 

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