日光植物園にはとなりのトトロのメイの家にちょっと似ている建物があります。
日光植物園ってどんなところ?
こんにちは那須太郎です。今回は紅葉が綺麗な川沿いの植物園に行ってきました。川沿いは山よりも冷たいため紅葉が始まるのが、ほかの場所と比べて早くなります。
そのため、さくって見学してきました。
日光植物園は実は通称で、正式な名前は、かっこいい感じで東京大学大学院理学系研究科附属植物園の分園です。長い名前なので、通称が使用される場合が多いです。
分園なので東大とつけると、ややこしくなるので、やはり日光にある植物園ということでしょうね。
高山植物や寒い土地の植物の研究と教育をメインテーマとして、当初は1902年に日光山付近にオープンしましたが、1911年に今の場所に移転しました。
その後、旧田母沢御用邸の一部が増加されたり、隣の森林がさりげなく追加されて、現在の面積32,361坪になりました。広いですね。実際、園内を回ったところの感想は足が痛くなったです。とても広いです。
ですので、行かれる方は、散歩気分で楽しまれると良いと思います。ぶらり散歩ですね。わたしたち夫婦の他にも多くの方が紅葉を眺めに来ていましたが、よく手入れされている園内は、自然の森とは違います。紅葉も見事なものがありますので、その辺を写真で紹介できたらと思います。
























日光植物園のまとめと感想
日光植物園の紅葉はそれは素晴らしいです。園内は広いのでゆっくりとベンチに腰を下ろしながら休みながら回りました。
大谷川の流れも激しく、ここは有名な観光地ににもなっていました。川の反対側から見る景色も楽しそうでした
。機会があれば、川の向こう側を回ってみるのも面白いかもしれません。
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