那須高原でねこやネコ雑貨なら猫の店、猫茶屋工房さんの猫たちがすごい！

猫の店の猫茶屋工房の看板になります。看板からして猫好きにおすすめです。

猫の店のこと猫茶屋工房に入店します。

猫の店のこと猫茶屋工房の外観になります。さすがに外観は猫っぽいつくりではありません。建築基準法に触れますからね。作るのは難しいでしょう。

猫の店猫茶屋工房の外観２になります。この先にネコパラダイスがあるのです。ワクワクしますね。

猫の店猫茶屋工房の郵便ポストは猫ではありません。ここはちょっと残念ですね。

猫の店猫茶屋工房の扉はネコマークです。ここから雰囲気が出てきました。これは楽しみです。この入り口からがにゃんだーな世界なのですね。

猫の店猫茶屋工房は午前１０時から午後５時までの営業になります。水曜日と木曜日がお休みです。ネコグッズの仕入れに行っているのでしょう。

猫の店猫茶屋工房は天井付近の普段、目が行き届かないところまでもがネコネコでした。これはかなりのこだわりですね。この先が楽しみです。にゃんだーの世界です。

猫の店猫茶屋工房の店内はまさしくネコだらけです。まずはネコのマグカップが欲しくなります。さらに、天井付近にはさりげなくネコの飾りがあります。ネコネコ祭りですね。

猫の店猫茶屋工房の店内にはあらゆる場所でネコグッズがディスプレイされています。ネコネコです。こちら二階になります。

ベーグルのお店ベーグルクーボーの看板になります。前にこの道を通ったのは、10年以上前のまだ焼き物をしていた頃です。あれから通る機会がありませんでした。

ベーグルのお店ベーグルクーボーはお洒落に飾られていますが、こちらのお店は目立ちません。ひっそりと佇んでいます。

ベーグルのお店ベーグルクーボーの入り口の門になります。ちなみに駐車場は隣になります。

ベーグルのお店ベーグルクーボーがお店が見えてきました。しかし、こちらのお店は大人気のため駐車場がいっぱいになります。わたしたちが来た時には先客があり、その後、ぞくぞくを車が来ていました。かなりの人気店です。

ベーグルのお店ベーグルクーボーの外観になります。一見、民家のように見えますが、改築したようですね。リフォームでしょう。

ベーグルのお店ベーグルクーボーの入り口です。いよいよベーグルに入ります。大人気なのでわくわくします。

ベーグルのお店ベーグルクーボーの店内にはパンがありませんでした。少しだけでした。おーなぜなのだ？　奥に座って食事をしている人たちがいるので買い占められたのかもしれません。とあきらめかけた時・・・

ベーグルのお店ベーグルクーボーのパンを発見しました１　一つだけ残っていました。しかし、この時、12時です。お昼です。お昼でパンがなくなるってどれだけの人気店なのでしょうか？信じられません。

ベーグルのお店ベーグルクーボーの反対側の棚を見ると、嬉しいことにベーグルがありました！やった！これでベーグルが食べられるぞ！

ベーグルのお店ベーグルクーボーの奥がイートインスペースになります。消費税が増税するとどうなるのかな？2パーセントは？

ベーグルのお店ベーグルクーボーの外観１になります。わたしたちがベーグルを注文している間もお客さんが押し寄せてきました。そして、パン1個しかないぞと残念がった後に、反対側の棚を見てあ１あった！と喜びと共に買い占めていました。

ベーグルのお店ベーグルクーボーの外観２になります。その後もさらにお客さんが来て、店内を見渡して・・・え？売り切れた・・・と絶句してました。

ベーグルのお店ベーグルクーボーの看板になります。さりげなく、静かに営業していますね。

ベーグルのお店ベーグルクーボーで購入したベーグルは自宅に持ち帰って妻とルンルンと分けて食べました。ずばり、流行るだけはあるしっかりとしたもちもちとした美味しい味でした。

那須戦国武将ショップです。実はここが諏訪原寛幸オフィシャルショップ全国第一号店なのです。すごいです。

那須戦国武将ショップとネコ雑貨の看板があります。

那須戦国武将ショップの自動販売機は日本コカコーラから発売されたジョージア缶コーヒーの戦国武将シリーズの関係で置いてあるのが、こちらの自動販売機です。これは買うしかないです。

那須戦国武将ショップの隣にはネコショップがあります。

那須戦国武将ショップの外観です。

那須戦国武将ショップの入り口です。イラストががーんと現れます。

那須戦国武将ショップの隣には猫グッズのお店があります。

那須戦国武将ショップの隣にはまたたくねこがあります。

那須戦国武将ショップは午前１０時から午後6時まで営業しています。

那須戦国武将ショップですが、新選組もあります。ルンルンは修学旅行の時に京都で新選組の衣装を着て歩いていたら外人に声をかけられたと言ってました。

那須戦国武将ショップのスマホケースもありました。いろいろありますね。

那須戦国武将ショップでは伊達正宗、直江兼続、武田信玄、上杉謙信、織田信長、真田幸村などのマグカップが並べられていました。

那須戦国武将ショップはいくとついつい買いたくなります。買います。そして、妻に怒られます。またマグカップ増やすのと・・・

那須戦国武将ショップは歴史好きには最高です。

那須戦国武将ショップの鹿の角なので本多忠勝ですね。徳川四天王の１人です。娘は真田信之の妻です。

那須戦国武将ショップは見ていて飽きませんね。楽しすぎます。

ハーブとアロマHERB’ｓの看板になります。

ハーブとアロマHERB’ｓの店の前にはたくさんの薪が山積みされています。その奥に見えるビニールハウスが農園の一部ですね。ここのお店は本気ですね。

ハーブとアロマHERB’ｓの外観になります。

ハーブとアロマHERB’ｓは実はあの女性に大人気のＭＵＪＩ無印良品さんのネットストアで那須高原ブレンドハーブティーなどが販売しています。

ハーブとアロマHERB’ｓでは手作り石けん作り教室も行われています。 気になるお値段は１３００円です。かかる時間は
40分ぐらいのようです。　
　　　

ハーブとアロマHERB’ｓではさらにアロマ作り教室を開催しています。3種類の香りと色で作れます。なかなかできない体験ができますね。気になる料金は1300円です。かかる時間は３０分ぐらいのようです。

ハーブとアロマHERB’ｓの入り口は左側です。右はトイレです。まっすぐ行くとヤギになります。

ハーブとアロマHERB’ｓの右側トイレ入り口になります。

ハーブとアロマHERB’ｓの店内になります。いろいろなハーブがたくさん置かれています。そして、混んでいます。人ががんがんいます。

ハーブとアロマHERB’ｓの商品が並んでいます。お客さんが移動した能力を見てパシャリと撮影しました。

ハーブとアロマHERB’ｓの商品はたくさんあります。しかし、妻は喜んでいましたが、わたしはよくわかりません。

ハーブとアロマHERB’ｓの内装をチェックします。

店内をうろうろとしているとなんとハーブティーをいただきました。これはなんか買わないといけませんね。

ハーブとアロマHERB’ｓの外にはテーブル席があります。石鹸作りが面白そうですね。

ハーブとアロマHERB’ｓでいただいたハーブティーを気に入ったようで妻はハーブティーを購入しました。

ハーブとアロマHERB’ｓの内装です。乾燥ハーブが飾られています。

ハーブとアロマHERB’ｓの店内です。

ハーブとアロマHERB’ｓではモイスチャークリーム作り教室も行っています。那須高原独自の栖鳳らしいです。お値段は1800円からです。所要時間は30分ぐらいとなります。

ハーブとアロマHERB’ｓの定休日は毎週火曜日と水曜日になります。

ハーブとアロマHERB’ｓではお好みのハーブをブレンドしてくれます。一袋1000円です。スタッフに声をかければ大丈夫です。

ハーブとアロマHERB’ｓのハーブになります。

ハーブとアロマHERB’ｓでは都内の二つ星レストランで使用しているスペシャルブレンドハーブも存在します。

ハーブとアロマHERB’ｓではハーブ蒸留体験教室も行っています。基本料金は１回の蒸留に付き1080円となります。

ハーブとアロマHERB’ｓでは瓶などの材料持ち込みの場合は基本料金の1080円でオリジナル芳香蒸留水が500ccゲットできます。

ハーブとアロマHERB’ｓでは手ぶらでの体験参加の場合は基本料金の1080円にブラスドライハーブ代1080円と遮光瓶代500mlが650円のトータル2810円が必要になります。

ハーブとアロマHERB’ｓではヤギを飼っています。

ハーブとアロマHERB’ｓのお店の前の雑木林です。

ハーブとアロマHERB’ｓの駐車場の脇には大量の薪が置かれています。

ハーブとアロマHERB’ｓの外観になります。

清流の里は庭のセンスが素晴らしいです。夏に来た時にも咲いている花たちが見事でした。手入れしている人はすごいです。

清流の里の看板になります。魚の飾りが目印です。

清流の里にはきゅ―びー号も止まりますので、車のない方でも簡単に来られます。

清流の里はまさに渓流のイメージそのままに作られています。堰堤っぽくないですね。渓流ですね。

清流の里では釣った魚は全部お買い上げ頂きます。となっていますので、池に戻すのは禁止ですね。まあ、どこの釣り堀もそんな感じがメインです。

清流の里です。小さな子供たちもチャレンジしていました。すごい賑わいです。大人気です。小学低学年ぐらいの女の子がお父さんが釣っているのを応援していました。お父さんも腕の見せ所です。さくっと釣り上げてカッコいいところを見せられました。良かったですね。

清流の里の池になります。周囲には釣り人たちがたくさんいました。中には小学生男子が奮闘していました。

清流の里の周囲はファミリーが多いです。祖父母と夫婦と孫たちの大人数もいました。そして、祖父母チームはそばを食べていました。そばも美味しいので評判です。

清流の里では和のイメージが見事に表現されています。そばとうどんが美味しく感じられます。

清流の里の右側に人がたくさんいるため、写真は撮れません。次から次へと釣り人が現れます。大人気です。

清流の里には鑑賞用の池もあります。ですので釣りのは禁止になります。

清流の里の観賞用の池のニジマスです。

清流の里の料金表になります。竿・エサはこちらのホームページを見て割引券を手に入れると無料になります。

清流の里で早速、受付をしました。今回の受付してくれたバイト少年は知人です。なのでリラックスしながら説明を受けます。

では早速、釣りを開始しました。狙いはイワナです。

そして、釣り上げたのは・・・ニジマスです。イワナは難しいですね。

清流の里の池のイワナは残念ながら今回はあきらめましょう。

清流の里の紅葉は素晴らしいですね。山まで行かなくてもここで十分に見事な紅葉が見られます。

清流の里の花たちも美しいですね。夏もそうでしたが、秋も綺麗です。

清流の里の丘の上です。第二駐車場がある方です。ここから降りて釣り堀に行けます。

清流の里のこちらから歩いて降りれます。

清流の里の紅葉は素晴らしいです。赤さがナイスです。