日光の寂光の滝は隠れ家的な滝です!
寂光の滝ってどんな滝?という方が多いです。ですので、行ってみました。
日光の滝といえば、華厳の滝や湯滝、さらには、竜頭の滝などが有名です。他にも裏見の滝・霧降りの滝も知名度がります。
そんな中、あまり知られていないのが寂光の滝です。そして、今回、我々は裏技を発見することができました。
若子神社はが、820年に日光を訪れた真言宗開祖の空海さんが、この奥の寂光の滝で修行した時に、 夢の中で女神のお告げを受け、ここに祠を建てました。
そして、室町時代には、寂光寺の七堂伽藍が立ち並んで、釘念仏道場として大繁栄していました。今は、誰もいません・・・
今のようになったのは、1871年の神仏分離で寂光権現が廃されたからです。寂光が若子に代わり、若子神社が誕生しました。
寂光の滝は落差60メートル、巾6 メートルの七段の滝です。
寂光の滝のまとめと解説
寂光の滝は修行するには、ベストな滝です。上級者向きの滝です。強い滝ではありますが、ギリギリ体が耐えられそうな滝です。
これが、華厳の滝だったら・・・体がもちません。また。竜頭の滝では落差がないので修行するのは難しいです。
七段の滝のため。見た目ほど圧力は少ないのではないでしょうか?
アクセス
中禅寺ダム理事務所さんにダムカードを貰いに行ってきました!
中禅寺ダム管理事務所さんってどんなところなのか?
こんにちは、中禅寺伝太郎です。今回は中禅寺ダム管理事務所さんを紹介させていただきたいと思います。
中禅寺ダムは昭和35年3月に完成しました。その後、レベルアップのために平成11年10月にリニューアルされました。
そして、通常のダムと同じように洪水などの対策がメインではありますが、なんと、水力発電も行っています。ということは、中禅寺湖周辺の電力はここで賄っているということですね。
さらに、ダムから流れ出た水はそのまま華厳の滝へと続いています。華厳の滝の水を調整している場所でもあるのです。
中禅寺ダム管理事務所さんへは徒歩で向かいます。管理事務所の前に駐車場はありますが、観光の流れのため徒歩となりました。
中禅寺ダム管理事務所さんへの途中、中禅寺湖からダムへとの水路沿いを進みます。
中禅寺ダム管理事務所さんへの道程はほぼ歩かないので、新鮮ですね。
中禅寺ダム管理事務所さんには、一方通行の道を戻ります。
中禅寺ダム管理事務所さんに向けて橋を渡ります。中禅寺湖からの水路が見えます。
中禅寺湖から川が伸びています。大谷川ですね。
中禅寺ダム管理事務所さんの入り口に到着しました。
中禅寺ダム管理事務所さんに向かいます。
中禅寺ダム管理事務所さんは関係者以外立ち入り禁止です。
中禅寺ダム管理事務所さんに向かいます。
中禅寺ダムが見えます。
中禅寺ダムは、堰のような感じですね。発電しているので山奥には大切なダムですね。
中禅寺ダム管理事務所さんへはこの階段を下ります。
中禅寺ダムを見ながら階段を下ります。
中禅寺ダム管理事務所さんになります。
中禅寺ダムが見える位置です。
中禅寺ダム管理事務所さんに入りたいと思います。
中禅寺ダム管理事務所さんの入り口です。
中禅寺ダムカード配布希望の皆さまへの案内があります・・・な、なんと緊急事態宣言中なので配布中止です!えーーーここまで来たのに・・・です。
残念ですが、仕方がないので中禅寺ダムを眺めます。
中禅寺ダムです。
中禅寺ダムから水が流れていました。この水が華厳の滝へと向かいます。
中禅寺ダムからの流水です。
中禅寺ダム事態は迫力はあまりありませんね。
中禅寺ダム下流の流れです。
中禅寺ダムの文字があります。
中禅寺ダム管理事務所さんを後にします。
中禅寺ダム管理事務所さん周辺の木々がガードされていました。鹿対策ですね。
中禅寺ダム管理事務所さんのこちらの木もガードされています。
中禅寺ダム管理事務所さんを去ります。
中禅寺ダム周辺には、古い橋があります。こちらは通行止めです。
だいやがわに架かる橋です。
だいや川に架かる二荒橋です。
住所 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠
電話番号 0288-55-0174
中禅寺ダム管理事務所さんの感想
中禅寺ダム管理事務所さんにダムカードを貰いに行ってみましたが・・・残念ながら緊急事態宣言中のため配布はしておりませんでした。またダムは堰のようなダムでした。
落ち着いた頃、再チャレンジしてみたいと思います。
アクセス
ヤオハン日光七里店さんは、百円ショップがあり便利です。
こんにちは、ヤオハン伝太郎です。今回は日光の大谷川公園近くにあるヤオハン日光七里店さんを紹介させていただきたいと思います。
ヤオハン日光七里店さんは、鹿沼市に本社が多店舗展開しているスー@アーマーケットです。そして、CGCグループに加盟しています。
到着しました。
の外観になります。
駐車場は広いです。安心の広さです。
入店したいと思います。
100円ショップがあります。会計がほかの商品と一緒なので便利です。
は京都のお土産も販売しています。
なんと休憩スペースがあります。日光でのランチにもおすすめですね。
休憩スペースになります。外の景色が良く見えます。大きな山々が見えます。コストコ商品があるという情報を元に訪問したのですが、今回は見つけることができませんでした。コストコフェアの日ではなかったからかもしれません。再度、調査したいと思います。
大谷川が近くを流れています。
電子マネーのコジカカードが使えます。
奥には、な、なんとカワチさんもあります。便利ですね。
目印はこちらの看板です。東照宮方面に向かう途中にあります。
入り口付近の様子です。
日光七里店さんでは、100円ショップでこちらの商品や日用品を購入しました。とてもお得ですね。日光旅にはおすすめなスーパーさんです。
住所 〒321-1423 栃木県日光市七里667
営業時間 午前9時から午後8時
電話番号 0288-50-1811
ヤオハン日光七里店さんの感想
ヤオハン日光七里店さんは、CGCグループに加盟しており、コストコ所運があるという情報で訪問してみました。しかし、この日はコストコフェアではなかったようで、残念ながらコストコ商品を見つけることができませんでが、100円ショップがあり、とても便利なスーパーさんです。
立木観音遊覧船発着場から船の駅中禅寺までのコースはどんな感じなのか?
こんにちは、立木伝太郎です。今回は立木観音遊覧船発着場から船の駅中禅寺までのコースを紹介させていただきたいと思います。
立木観音遊覧船発着場から船の駅中禅寺までの船旅の料金は300円で所要時間は10分になります。
立木観音遊覧船発着場になります。
立木観音遊覧船発着場は乗り降りする人が多いです。家族で乗船する場合に、1区間だけにして、運転手が車で船の駅中禅寺に迎えに来る方も見られました。
立木観音遊覧船発着場を出発します。
湖の上は、夏でも涼しいです。都会の方には、寒いかもしれません。
駅中禅寺に向けて進みます。
駅中禅寺が見えてきました。
船の駅中禅寺です。距離としては短いですね。
船の駅中禅寺に到着しました。
船の駅中禅寺に到着し下船します。記念に船の内装を撮影します。
船は2建てです。客席が多くあります。
船には自動販売機もあります。喉が渇いた時、助かりますね。
船の駅中禅寺へ降りる人がたくさんいます。
船の駅中禅寺に到着しました。中禅寺湖一周の旅でした。
船の駅中禅寺に戻ってきました。
乗船券売り場です。
二階は休憩所になっています。少し休憩してみたいと思います。
住所 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2428
電話番号 0288-55-0360
感想
立木観音遊覧船発着場から船の駅中禅寺までのコースは、時間しては短いですが、料金は300円で軽めの船旅にはおすすめです。一周1時間の旅よりはお手頃なのでまずは、体験的に乗船するのにも良いのではないでしょうか?
アクセス
奥日光の中禅寺湖畔の有料駐車場なら栃木県営湖畔第1駐車場と湖畔展望テラス
1980円のビーフカレーなら中禅寺金谷ホテル内のコーヒーハウスユーコンさん
湯の湖の足湯ならあんよの湯さんってどんな足湯場なのか?
こんにちは、奥日光夫婦旅の奥日光伝太郎です。今回は湯の湖の足湯ならあんよの湯さんを紹介させていただきたいと思います。
湯ノ湖周辺で唯一の無料足湯施設です。奥日光でも珍しい施設です。サービスが良くて嬉しいです。
標高1487メートルの場所にあります。かなりの山ですね。東京都で5番目に高く、奥多摩町にある六ッ石山が1478メートルなのでイメージ的には、その山頂よりも上にある足湯な感じです。
外観です。
あんよの湯さんの前には駐車場らしき場所がありますが、ここではなく近くに駐車場があります。
足湯場がある建物です。
あんよの湯さんに向かいます。
駐車場は無料の県営無料駐車場を利用するようになっています。ちょっと歩きます。
入り口です。
なんと本日の営業は終了していました。ざ、残念です。
トイレはこちらです。
あんよの湯さんが見えます。
内装になります。
足湯場になります。
様子だけ撮影します。
足湯施設としては広いです。大勢の楽しめる大きさです。無料の施設としては、県内でもトップクラスの広さです。
足洗場もあります。釣り人も帰りに立ち寄りそうですね。全身冷えているから温泉かな?
足湯の様子です。
内装です。
全体的な内装です。
周りを見てみます。
注意点は隣の建物に犬が飼われています。2匹です。一匹に吠えられましたが、繋がれているので大丈夫です。怖がらないでください。犬が苦手な人は隣の家に近づかないようにしましょう。あんよの湯さん近くなら大丈夫です。
足湯は今回は見送ります。
あんよの湯さんを後にします。
隣はようかん屋さんになります。
住所 〒321-1662 栃木県日光市湯元
営業時間 午前9時から午後8時
電話番号 0288-53-3795
感想
湯の湖の足湯あんよの湯さんは、無料の足湯施設としてはかなりの広さがあります。湯質についても見た感じ良さそうなので、営業時間内で近くに立ち寄った時はおすすめな施設です。お隣は羊羹屋さんです。
アクセス
湯の湖奥にある湯ノ平湿原は、お湯が沸いています!
こんにちは、湯ノ湖観光ブログの湯ノ平伝太郎です。今回は湯の湖奥にある湯ノ平湿原を紹介させていただきたいと思います。
湯ノ平湿原の駐車場は市営の無料駐車場になります。すこし歩きます。駐車場から湯ノ平湿原に向かう途中では、わんわんに出会います。活動的で吠えます。
湿原の道で出会った静かなわんわんです。吠えません。
湯ノ平湿原までは道が続いています。車で行くと行き止まりになります。
湯ノ平湿原はお湯が沸く関係で、近くには温泉施設があります。
湿原に向かい、進みます。
湿原が見えてきました。
湯ノ平湿原です。
湯ノ平湿原はここからは車両進入禁止です。駐車場はありません。
湯ノ平湿原を散策します。
湯ノ平湿原を進むと恐ろしい文字が・・・
湿原には、あぶないからはいってはいけませんエリアがあります。湯気が見えます。
湿原をさらに奥へと進みます。
湿原が広がっています。
湿原への散策道を探します。
湿原をとりあえず道なりに進みます。
湿原の木道が見えてきました。
湿原の砂利道から木道に移動します。
湿原を案内するように木道が設置されています。
湿原の整備されている木道を進みます。
湿原を木道から眺めます。
湿原の木道です。
湿原の様子がよく見えます。
湿原の説明が書かれています。
湯ノ平湿原です。
湿原の木道をどんどん進みます。
湿原からは湯元温泉の建物が見えます。
湿原は、温泉街にさりげなくある湿原です。距離が近いですね。
湿原の木道をさらに進みます。
湿原の木道がどこに続いているのか気になります。とりあえず、最後まで進みたいと思います。
湿原の中を進みます。この時、周囲には誰もいません。我々、夫婦の貸し切り状態です。
貸し切りの湯ノ平湿原を進みます。
湿原を行きます。
湿原の木道は続くよ! どこまでも!
湿原のこの辺まで来るとお湯は沸いていません。
湿原の木道をさらに奥へと行きます。
湿原は、普通の湿原な感じです。
湿原の終わりが近くづいてきました。
湿原の先に森が見えます。
ラストの木道です。この先には何があるのか?
木道の先は砂利道でした。うーん、ここは?
の木道を進むと日光山温泉寺さんに到着します。
住所 〒321-1662 栃木県日光市湯元2558
感想
湯の湖奥にある湯ノ平湿原は、危ない場所があります。そのため危険な場所には安易に近づかないようにしましょう。また近くに駐車場がないため、市営の駐車場から徒歩で訪問するのがおすすめです。
無料で利用できる奥日光湯元本通り北駐車場からでも散策コースとして楽しめる距離です。
アクセス
湯の湖奥にある湯ノ平湿原