那須高原の鉄道の玄関口といえば、黒磯駅です。
黒磯駅の名物といえば、電車に乗って駅が近づくと電燈が切れて真っ暗になることでした。
数年まで黒磯駅に近づくと電車の電燈が一斉に消え、真っ暗になるのが、名物でした。しかし、電気工事によりその真っ暗が解消されました・・・
ある種、面白いイベントだったのですが、黒磯の人たちにとって駅の近くで真っ暗になるのが、普通のことだっただけになんとなく、暗くならない電車に寂しさを感じます。
さて、そんな黒磯駅ではありますが、那須高原の玄関口の駅です。
黒磯駅の感想
身近すぎる駅なので、まとめと感想は難しいのですが、まとめると那須高原に一番近い駅のため。観光シーズンは旅行客の姿が多くみられます。
駅前にもお洒落なお店がいくつかあります。あとで紹介できたらと思います。