ふれあいドッグパークがダメならばと、ワンニャンリビングを体験しました。
犬と猫ならワンニャンリビングが楽しめます！
こんにちは、ワンにゃんブログのワン伝太郎です。今回は那須どうぶつ王国さんのワンニャンリビングさんを紹介させていただきたいと思います。
リトルドッグとネコたちが仲良く暮らすルームです。
リトルドッグとネコにふれあうことが可能なスペシャルなルームになっています。小さい子に大人気です。
シーズンごとに工夫を凝らしたオーニマルを室内に施したり、リトルドッグのコスプレも見られるかもしれません！犬のコスプレって？ なんだろう？
ウインターシーズンには、コタツネコも実施していますので、冬もエンジョイできます。
ネコのショー「ザ・キャッツ」に出演すをるネコたちも、ここにいます。ネコにもタッチできます。ムードを大切にしてふれてください。ぷんぷん怒ります！
上手にタッチするとすぐにお腹を出してまったりします！
ワームルームではリラックスしているこたつネコに会えます。
エブリイヤー恒例となっているのが、こたつネコの展示です。ようするに寒いからこたつで温まろう作戦です。
ウインターシーズン営業期間中も、わんにゃんリビングでぬくぬく体験が可能です。寒いのでストーブでもいいぐらいですが、ねこはこたつで丸くならなければなりませんので、仕方ありません。
ということです。さっそく、部屋に入るとたくさんのネコ、イヌたちが出迎えてくれました。床に寝ながらの出迎えですね。その犬猫たちを撫でます。癒されます。いやー楽しいですね。毛並みがいいですね。まったりとした時間が過ごせます。
犬猫のストレスにならないように、触り方には注意が必要です、
スタッフのお姉さんが触れ方について話してくれてました。特に、ネコは怒るので注意が必要です。満足したので、次の場所に移動します。
ネコたちが寝てます。午前中からお仕事で疲れています。
こんな感じに寝ています。が小さい子供たちがなでなでしています。
座布団の上で丸まっていますね。これがあの有名な犬は喜び庭駆け回り、ネコはこたつで丸くなるです。
この子猫は。鳴いてばかりいました。犬のおまわりさんを困られてばかりいますね。
外に出ると寒いです。6月なのでまだまだ寒いです、そこで次も室内施設を探します。近くに熱帯の森があります。外は寒いので、急いで中に入ります。
那須どうぶつ王国。熱帯の森です。
ナマケモノ朝日君仲間入りしたようです。2歳の男の子です。
少しシャイですが、熱帯の森でのんびりとスリーピングナウなのでそっと見守って欲しいそうです。夜行性です。
熱帯に生息する植物とアニマルズのパラダイスです。
屋内施設で熱帯雨林の姿や、熱帯にリブしているアニマルズの環境をリプロダクションしたファシリティ―です。
柵などを設けずアニマルをフリータイムし、アニマルズがノーストレスと暮らす様子をモ二タリングできます。
また、ガラス展示もあり、魚がスイムする様子やアニマルが生活する様子をモニタリングできます。
那須のネイチャーとは、全くデイファレントなエンビロメントでグローするプラントやアニマルのブレスとビートを間近で体感し、フォレストを探索するような高揚感をフィールしてください。
と書かれています。では、奥に進んで行きます。すると、動物と人間の距離が近いことに驚きです。前回も近くて感心していましたが、ここも近いです。下写真参照のオウギバトですが、歩道を歩いていまいた。まるで、自分も人間かだと思っているかのように堂々と歩いていました。
オウギバトが通路を歩いていました。これには驚きました。え、人間と一緒に悠然と歩いているのですから・・・
那須動物王国オウギバトのアップです。キレイなブルーですね。
歩道をさらに奥に進んで、行くと様々な動物たちがいました。ミ
ナミコアリクイ・ピラニアナッテリー・ギニアエボシドリ・ガマグチヨタカ・クロエリセイタカシギなど多くの熱帯の生き物たちで出会えました。感動ですね。
那須動物王国こちらは動きが早いのを一瞬でとらえました。奇跡の一枚です。
ピラニアです。ブラジルでは庭の池で飼う御宅もあるそうです。そして、釣りあげて食べるようです。一部の地域です。
那須動物王国クロエリセイタカシギがいました。たくさんいますね。