
戦場ヶ原展望台はおすすめスポットです。その理由は解説します。
戦場ヶ原って何?というかたのために
戦場ヶ原の地名は、山の神がこの湿原で争いを繰り広げたことから、呼ばれています。どんな山の神が戦ったのか?
栃木県の男体山の神と群馬県の赤城山の神が領地を争ったようです。 男体山の神はなんと大蛇に変身、赤城山の神は百足に化身して戦いました。だから今でも栃木県と群馬県は戦っているのですね。
足利尊氏と新田義貞とかも栃木対群馬の合戦ですね
現代では、栃木県の日光東照宮などが世界遺産だから群馬県も世界遺産を出そう運動があり、富岡製糸場が世界遺産になったのは、記憶に新しいです。漫画でいえばイニシャルDという車の漫画で、赤城山のチームと日光のチームで戦ってますね。
また、戦場ヶ原は木製の道が整備されています。ハイキングコースとして有名な湿原です。

三本松園地に到着しました。
三本松 は三本の松が植えられていたので、三本松という地名になりました。しかし、今は松はありません。
イメージ的には那須街道の松並木のようにデカい松の木が道の両側にがんがん並んでいるような感じなのですが、周囲は広い駐車場とお土産屋さんが3軒あるのみです。
そこで不思議に思うはずです。何もないところにお土産屋さんが3軒もある?これはおかしいと・・・!そうです。その通りなのです。
お店がある理由、それは国道の反対側に戦場ヶ原を一望できる戦場ヶ原展望台があるからなのです。ここは赤沼や湯滝などから戦場ヶ原を歩いている人たちの休憩所&ちょっとだけ戦場ヶ原を見学したい人たち用の休憩所なのです。
では、戦場ヶ原の展望台を見たいと思います。

三本松園地にはトイレがしっかりとあります。大人数の休憩でも安心ですね。大型バスも止まれる駐車場があります。すごい人出になります。
三本松のトイレですが、水洗ではありません。戦場ヶ原のど真ん中に水道管を通すのは費用的にも環境的にも難しいです。
自然を大切にするシステムになっています。沼原湿原と同じ循環型のように思えます。ただ、海外の方も多く来られるので、洋式のトイレでした。安心ですね。

三本松園地ではラーメンが食べられます。さらに白いのは電話ボックスです。懐かしいですね。

三本松園地のお土産屋さん竜胆です。

三本松園地の竜胆では、お土産とお食事が可能です。

こちらが三本松茶屋になります。お土産を買うのが楽しみです。

三本松茶屋でお土産を眺めるのも楽しいです。那須高原とは商品がかなり違います。

三本松茶屋さんのお土産です。いろいろあって選ぶのに悩みます。

三本松茶屋さんには漬物も販売しています。

三本松茶屋さんにある羊羹です。日光といえば羊羹ですね。

三本松茶屋さんでは奥にある丸い羊羹を購入しました。今までにない形です。

戦場ヶ原展望台に向かう看板を発見。早速、探検に出ます。

戦場ヶ原展望台には石畳の道を歩きます。

歩くこと5分で戦場ヶ原展望台に到着しました。意外と近いです。

戦場ヶ原展望台の看板も出ています。昔、来たことがあります。懐かしいですね。

戦場ヶ原展望台から遊歩道が続いています。湯滝に向かいます。行きません。

戦場ヶ原展望台の前に珍しいキノコが生えていました。これは・・・
三本松園地と戦場ヶ原展望台のまとめと感想
戦場ヶ原を歩いてたどり着いた三本松園地は、まさに楽園でしょう。そして、赤沼がお店一軒に対して、ここは3軒もありました。
お店のお土産を眺めた後、戦場ヶ原展望台の入り口を思い出しました。かなり昔に来た懐かしの場所でした。展望台から見た戦場ヶ原は昔よりも樹木が増えたような気がしました。湿原は生きているのですね。
アクセス
さかなと森の観察園に行ってきました。
さかなと森の観察園ってどんなところ?
湯滝や竜頭の滝を見に行くときにいつも前を通っていたので、気になって
いたのですが、ついに入園できました。
中央水産研究所日光庁舎が運営する施設です。
またさかなの森の観察園内にはクマが出没します。クマは危ないですね。
そのため7月23~25日が臨時休園となっていました。あまり遠くに行かないことをお勧めします。また、人と話したりしてクマが来ない様にすると安心です。
歌ったりすると良いです。ここならさかなの歌ですね。頭がよくなるように。

さかなと森の観察園の駐車場は左側になります。

さかなと森の観察園では入園すると良いことが。
観覧料を支払うと、なんとカップに入ったマスのエサが貰えます。嬉しいです。一人につき1つもらえます。これはエサをあげることが楽しみですね。急いで観覧池に行かなくてはなりません。

ここはおさかな情報館です。
おさかな情報館は、さかなと森の観察園内に平成18年6月29日に完成しました。
館内では、水産研究と開発機構が行っている魚と人との共存のようなものを映像などで紹介していました。

情報館の内部になります。

さかなと森の観察園の展示水槽になります。
池では何を飼っているのかよくわからないので、展示水槽を設けて、この施設で養殖している魚をよく見ることができるようにしています。
大きな池ではその種類がよく分かりません。またきれいな水でないと飼えない魚もいます。そこで透明な水槽を設置して、魚を展示しました。

さかなと森の観察園内にある旧庁舎です。レトロ感が出ています。

昭和11年に皇族の控室として建てられた旧庁舎です。現在は資料館として利用しています。

さかなと森の観察園ではニジマスやレークトラウトがいます。

さかなと森の観察園ではレインボートラウトがいます。美味しそうです。

さかなと森の観察園では公開エリアに大小11つの飼育池があり、魚道施設も観覧できます。

さかなと森の観察園では魚道でマスたちの泳ぎをサイドから見ることができます。70cmの大きなマスともいます。見ごたえがあります。

さかなと森の観察園の全体図になります。
さかなと森の観察園の感想
さかながたくさんいました。魚を食べさせて欲しいです。レインボートラウトが食べたかったです。食べたことがないので食べたかったです。串にさして焼いた感じの魚が食べたかったです。
開園日 3月20日から11月30日
開園時間 3月20日から10月31日 午前9時から午後5時
11月1日から11月30日 午前9時から午後4時
観覧料金(就学前の幼児は無料)
大人300円 小人(小・中学生)100円
アクセス
栃木県立日光博物館といえば、奥日光の玄関口に建ち奥日光の観光拠点です。
栃木県立日光博物館ってどんなところ? そんな方もいるかと思いますので、案内させていただきます。
東武グループで建築した建物です。スカイツリーとかで有名ですね。
また日光自然博物館は華厳ノ滝・お土産屋さん通り・中禅寺湖のそばに位置しています。
四季彩ホールには横幅が21メートル高さは5メートルはありそうな巨大スクリーンがあります。そこでは、約15分の映像が流れます。
内容は奥日光の迫力ある姿です。男体山の噴火によって中禅寺湖がどのようにできたのかをはじめ、夏の華厳の滝、秋の紅葉と滝、冬の酷寒の中の滝、そして、春の滝など四季の変化がある映像です。
奥日光の四季の見どころを丁寧に解説しています。この映像が大迫力で、見終わった後は、奥日光を散策した気分になれます。雨の日や時間がない時には、行った気分になれるので便利です。

栃木県立日光自然博物館の看板があります。では入ります。

栃木県立日光自然博物館のがあります。入り口になります。今日は雨です。8月ですが、寒いので中で温まりたいと思います。

栃木県立日光自然博物館を違う角度からもう一枚です。

ブラウントラウトの見本が置いてあります。ここを見てから魚ランドに行くと面白いですね。

おなじみのニジマスです。よく釣って川で焼いて食べていました。
自然を中心にした展示室では、奥日光のネーチャーについての紹介を、地形と成り立ち、フォレスト、滝、レイクとフッシュ、アニマルのコーナーにわけて紹介しています。
そして、今話題のラムサール条約登録地である奥日光の湿原を解説しています。すごい人数の人たちがバスや車で来ていました。その地形図があります。

栃木県立日光自然博物館には大きな扇子の飾りがありました。外国人向けですね。

栃木県立日光自然博物館には巨大昆虫の模型があります。妻はこれがあるので、今回は車内で待機していました。虫が苦手なのです。

栃木県立日光自然博物館の天井には巨大なクモが・・・これは面白いです。

栃木県立日光自然博物館の中にはお土産コーナーがあります。なかなか良いお土産ですね。

栃木県立日光自然博物館の入り口には鹿のはく製があります。お出迎えかな?
日光自然博物館の感想
奥日光を観光する前に、ここで映像を鑑賞すれば、行きたい場所がでてくると思います。
もし、奥日光で行く場所が決まってない人には、とても参考になる場所です。
また観光後に見ると、ああ、行ったところだ!というぐらい観光地を網羅しているので、楽しいです。
利用案内
入館料 小人(4才~中学生)料金は 250円です。
大人(高校生以上)料金は 510円です。
英国大使館別荘記念公園のチケットを持っていたので、400円になりました。最初に見ておいてよかったです。
開館時間
4月1日から11月10日は、午前9時から午後5時です。
11月11日から3月31日は、午前10時から午後4時です。
休館日は、6月から10月は、無休です。すごい頑張りです。
11月から5月は 月曜日です。
(祝日の場合は翌日以降に振替)
年末年始は 12/29〜1/3です。家でのんびりタイムです。
アクセス
日光自然博物館さん周辺のおすすめな施設を紹介
奥日光の湯滝の釣り人は決まってます。

湯滝

湯滝

湯滝
湯滝は見ごたえ十分の滝です。そのうえ、釣り人の姿が見られました。滝壺に向かってフライを投げる姿は、まさに、絵になります。個人的にも自分が投げているところを動画に撮って欲しいと思いました。また、近くでかき氷を食べながら見ることもできるので、とても楽しい滝です。
さかなと森の観察園さん周辺のおすすめな施設を紹介します。
日本三大名瀑のひとつ、日光華厳の滝です。

華厳の滝

華厳の滝

華厳の滝
華厳の滝の地元民しか知らない裏技的な場所を解説しています。華厳の滝を見るには、やはりここから見てそれからどうするのかを考えるにはとても役立つ情報が載っています。
日光二荒山神社中宮祠さんは、ご神体に近いのでご利益も増えそうです。

日光二荒山神社

日光二荒山神社

日光二荒山神社
奥日光まで足を延ばしたならば二荒山神社の中宮祠に参拝しましょう。理宇右派男体山がご神体ですので、ご利益がかなりアップしそうですよ。
あなたの願いが叶うかもしれません。
奥日光の観光なら男体山がご神体の日光二荒山神社がパワースポットですよ
戦場ヶ原展望台の周辺のおすすめな施設を紹介します。
日本三大名瀑の華厳の滝

華厳の滝

華厳の滝

華厳の滝
日本三大名瀑といえば、那智の滝とこちらの華厳の滝となります。こちらの滝には、意外と知られていないおすすめなスポットがあります。それをさりげなく紹介しています。地元民だから知っているもう一つの華厳の滝です。
奥日光の観光なら赤沼自然情報センターからのハイキングコースがおすすめです。
日光東照宮周辺のおすすめな施設を紹介
金谷ホテルベーカリー神橋店さん

金谷ホテルベーカリーさん

金谷ホテルベーカリー

金谷ホテルベーカリー
日光金谷ホテルベーカリー神橋店は大盛況です。そのため早く行かないと売り切れになってしまいます。
それほどの大人気のお店になります。
場所は神橋の隣になります。歩行者がとても多いのが特徴です。
試食があるので安心な日昇堂さん

日光日昇堂

日光日昇堂

日光日昇堂
日光日昇堂さんは、かわいいイラストが目印の和菓子屋さんです。さらに試食コーナーも充実しており、安心して買い物ができるお店です。その上、東照宮にも近いのでお土産を買ってそのまま駅に向かえる立地になります。
【ふるさと納税】肉 ステーキ とちぎ和牛・前日光和牛(サーロイン250g×2枚)
栃木県栃木市のふるさと納税もあります。こちらは4万円の返納品になります。
日光東照宮前にある板垣退助像と天海僧正像がある理由

日光板垣退助
日光東照宮前に天海僧正の像があるのは理解できるのですが、なぜか天海僧正と同じ扱いで板垣退助像があります。え? なぜ? その理由に迫りたいと思います。
日光二荒山神社の神橋は見事です!

日光神橋

日光神橋

日光神橋
だいや川の水も綺麗ですが、そこに架かる朱色の橋もじつに見応えがあります。また、橋を渡るのもすごくわくわくします。一度は渡りたい橋です。念願が叶って嬉しかったです。
日光田母沢御用邸記念公園さん

日光田母沢御用邸記念公園

日光田母沢御用邸記念公園

日光田母沢御用邸記念公園
日光田母沢御用邸記念公園さんは、とても素敵なお庭と建物になっています。日光を訪れたら必ず一度は足を運んだ方が良いエリアだと思います。
ちなみに道路の反対側の駐車場が1日500円になりますので、そちらで車を止め、のんびりと周辺を散策されるのも楽しいかと思われます。
日光に来たらかなりお勧めなのが日光植物園さん

日光植物園

日光植物園

日光植物園
日光植物園は春から秋にかけて営業している植物園になります。そのシーズンによって様々な植物が旬を迎えています。園内はとても広く運動靴での訪問をお勧めします。日光で一度は行くことをおすすめする植物園になります。
また、慌ただしく駆け足で見に行くと楽しみが減りますので、じっくりとのんびり見学されることをお勧めします。
青龍神社は静けさの中に存在しました。

日光青龍神社

日光青龍神社

日光青龍神社
日光東照宮から少し離れた場所に静かに鎮座しているのが、青龍神社になります。前を歩いて通る人にはおすすめの神社です。また専用の駐車場はありません。
日光カステラ本舗磐梯日光店さん

日光カステラ

日光カステラ

日光カステラ
日光カステラ本舗磐梯日光店さんは、団体客用の施設のため個人客にはとても嬉しい仕様になっています。それは試食コーナーが充実していることです。団体客用に用意されている施設を個人が楽しむことができるため、とてもお得です。
日光カステラ本舗本店さんは、お洒落な建物に生まれ変わりました。

日光カステラ本舗

日光カステラ本舗

日光カステラ本舗
日光カステラ本舗本店さんは、試食コーナーが充実しているお店です。そのため安心してカステラの味が確認できます。自分の好みにあったカステラが選べるので、お土産が外れることなく購入できるお店です。
日光駅周辺のおすすめな施設を紹介
杉養蜂園さんは、夏も冬も美味しいお店です!

杉養蜂園さん

杉養蜂園さん

杉養蜂園さん
杉養蜂園さんは、いきなり団子やはちみつ入りソフトクリームが楽しめるはちみつ専門店です。熊本県で有名ないきなり団子をいただきましたが、感想は美味しかったです。
日光霧降アイスアリーナさんは夏も涼しいです。

日光霧降アイスアリーナ

日光霧降アイスアリーナ

日光霧降アイスアリーナ
日光霧降アイスアリーナさんは夏に行くときには冬の準備が必要な施設です。アリーナの中は真夏でもすごく冷えてますので、暖かめの服装も必要です。また、スケートが格安で体験できるのが嬉しいです。
注意、日光駅から歩いて行くのは大変です。
日光カステラ本舗さんなら安心の味です!

日光カステラ本舗

日光カステラ本舗

日光カステラ本舗
日光カステラ本舗さんは、東武日光駅前にあるカステラ本舗さんの駅前店になります。駅前のためか試食コーナーに関しては本社付近のお店を利用されることをおすすめします。
カステラの購入に関しては本店と同じものになりますので、安心してお選びください。美味しいです。
日光市郷土センターさん

日光市郷土センターさん

日光市郷土センターさん

日光市郷土センターさん
日光市郷土センターは無料の駐車場がありません。そのため歩いて訪れるか、裏手にある有料駐車場を利用するようです。また施設内には多くのパンフレットや無料で見学できる日光の観光地の案内などがあります。
近くを歩いて通る時にはかなりおすすめな施設です。
日光の美味しい和菓子なら湯沢屋さんです。

日光饅頭の湯沢屋さん

日光饅頭の湯沢屋さん

日光饅頭の湯沢屋さん
和菓子の湯沢屋さんの酒饅頭はとても美味です。伝統の美味しい酒饅頭は、かなりのおすすめです。
また、自分用でもお土産用にも最適です。試食を配っていますので、それをいただいてから判断されても良いのではないでしょうか?
日光木彫りの里工芸センターさん

日光木彫りの里さん

日光木彫りの里さん

日光木彫りの里さん
日光木彫りの里さんは、お得な値段で日光彫が体験できる素敵な施設です。施設の2階には昔ながらの日光彫の作品が多数展示されていました。日光東照宮と共に発展してきた日光彫の美しさが見ることができる施設です。無料なのがとても嬉しいです。
日光駅はまさにネオ・ルネッサンスです!

日光駅

日光駅

日光駅
日光駅は交通機関としてだけでは、芸術的な側面からも素敵な駅です。ルネッサンスを彷彿させる駅舎の2階にロイヤルな待合室の名残が存在しています。
明治の館のケーキショップさんは、お洒落です!

明治の館ケーキショップさん

明治の館ケーキショップさん

明治の館ケーキショップさん
東武日光駅そばのお洒落なケーキショップになります。電車を待つ合間に立ち寄り、日光の思い出のラストパーツにしてみてはいかがでしょうか? お洒落な店内はまったりしているお客さんたちで大人気でした。
手作りパン工房せんばさんは、日光駅から近いです。

焼き立てパンせんばさん

焼き立てパンせんばさん

焼き立てパンせんばさん
日光駅前でお腹が空いたらこちらのパン屋さんがおすすめです。店内には飲食スペースがあるため。ゆっくりとすることも可能です。また、パンを購入して帰りの電車内で食べるのも楽しいです。
ウッドモックWOODMOCCさんは、お土産選びに良いです

ウッドモックWOODMOCC

ウッドモックWOODMOCC

ウッドモックWOODMOCC
ウッドモックWOODMOCCさんは丁寧な木製品が販売しているお店です。今までにない日光焼きが見られ、若い人たちにもファンが増えています。
これからさらなる進化を遂げそうで、その成長が楽しみなお店です。
日光駅周辺の美味しい団子と串焼きなら【いろはや】さんです。

いろはや串焼き

いろはや串焼き

いろはや串焼き
いろはやさんの団子はかなりの美味です。
日光駅から東照宮まで歩く途中にあるお店ですので、もし、駅から東照宮方面に行くのならば、こちらの施設で一度休憩し、美味しい団子を楽しんでから先に進むことをおすすめします。
日光リトルウイングさんは落ち着いた雰囲気のカフェです。

リトルウィングさん

リトルウィングさん

リトルウィングさん
日光のいろはやさんのほぼ隣にあるカフェです。ジャズが流れる店内は常連客も訪れます。静かに落ち着いてゆっくりできるカフェです。そして、地元民価格での提供になります。
ビールを飲むならファマー・ビールスタンドが美味しいです。

手作りビール

ビールスタンド

ビールスタンド
車を運転しないのであれば、こちらのファマーさんはかなりのお勧めです。わたしが入った時は、海外の人しかいなかったので、気軽に飲むことができました。
酔いすぎると海外の方と仲良く踊りだしそうなのでほどほどにしておきました。
リオン・ドール日光店さんは、お得です。

リオン・ドール 日光店

リオン・ドール 日光店

リオン・ドール 日光店
リオン・ドール日光店さんは日光駅からも近い上に、食品やお惣菜さらにパンまでもがお得な価格で販売していました。さらに、大きな駐車場もあり、安心してくつろげます。おすすめのスーパーです。
日光でお金をチェンジできるのは東光物産さんです。

東光物産さん

東光物産さん

東光物産さん
東光物産さんは日光市でお金の交換ができる機械が設置されているお店です。また店内には様々な日光のお土産が販売されています。そして、2階はお食事スペースになっています。
日光乙女屋さんは大人気の和菓子屋さんです。

日光乙女屋さん

日光乙女屋さん

日光乙女屋さん
日光乙女屋さんは日光駅周辺にある地元民が食べる和菓子屋さんです。そのため売り切れ注意のお店です。売り切れる前に確保したいお店になります。売り切れの理由は手頃な値段と美味しさの和菓子は、財布に優しいからです。
日光駅前のゆば乳まんじゅうなら日光八汐さん

日光八汐さん

日光八汐さん

日光八汐さん
日光駅前のゆば乳まんじゅうなら日光八汐さんです。ぶらりと歩きながら食べる温かいおまんじゅうは、体の芯から温まりますよ。寒いときには特に美味しさがアップしますね。
テレビでもガンガン紹介されている日光さかえや揚げゆばまんじゅうさん

日光さかえや 揚げゆばまんじゅうさん

日光さかえや 揚げゆばまんじゅうさん

日光さかえや 揚げゆばまんじゅうさん
こちらのお饅頭屋さんはよくテレビでも紹介されています。そのため芸能人が大勢訪問しているお店です。
日光駅前という場所とあげゆばまんじゅうという運気が上がりそうなネーミングが、人気を集めているようです。
また、お店の店主のテンションが高いので、まさに勢いのあるお店です。
日光駅周辺のお土産店なら水車物産さん

水車物産店さん

水車物産店さん

水車物産店さん
水車物産さんは、日光駅前にあるお土産屋です。広すぎない店舗は実に効率力アイテムが準備されているため、一目で店内がわかりすい作りになっています。
必要ならば、すぐに店員さんに質問できるので、急いでいる人には特におすすめです。
日光駅前で少し時間がある人は、早見商店さんがおすすめです。

早見商店さん

早見商店さん

早見商店さん
早見商店さんは、日光駅そばの交差点の角にあります。そのためダッシュで駅に向かうには、信号が変わるのを待たなければなりません。そのため。少しゆとりがある場合のおすすめなお土産店になります。
そして、こちらのお店は、お土産の種類が豊富なため。時間があるのならば一度、見てはいかがでしょうか?