ウッドモックWOODMOCCは木の雑貨が素敵です!
ウッドモックWOODMOCCってどんなお店なの?
ウッドモックは、卓上食器などのセンスの良い白木製品が販売されています。その質の良さに、さすがは日光彫の生誕の地だと唸ります。
昔とは違う洗礼された現代風の日光彫に、長く大切に使用したいと思う良い商品が販売していました。まず、木が違います。そして、仕上げ方も見事です。
丁寧に作られた商品は、素晴らしいです。普段使いにも嬉しい商品がたくさん並べれています。
ウッドモックWOODMOCCの入り口近くの案内になります。
ウッドモックWOODMOCCは木のお店です。こちらが外観になります。そして、混んでいます。人気のお店です。
ウッドモックWOODMOCCの看板です。東武日光駅から日光東照宮に向かう119号線沿いにあります。
ウッドモックWOODMOCCは季節により店内のディスプレイが変わります。
ウッドモックWOODMOCCの商品は昔とはまったく違うセンスの良い商品が並んでします。がーん日光彫だけど使いにくい!みたいなのはあまりありません。
ウッドモックWOODMOCCはお値段はしますが、良い商品です。まず、木が違います。塗りも違います。丁寧な仕上げです。
ウッドモックWOODMOCCでは木の雑貨も販売しています。こちらも興味深いです。
ウッドモックWOODMOCCもアイディアに溢れた商品です。いい塗りで仕上げています。プロの仕事ですね。
ウッドモックWOODMOCCのお弁当箱も素晴らしい仕上がりです。しかし、ルンルンにも猫に小判です。
ウッドモックWOODMOCCの天井になります。店内は大変混んでいて写真を撮ることが難しい状態です。
ウッドモックWOODMOCCの雑貨は見ているだけでも楽しめます。お土産にもいいですね。
ウッドモックWOODMOCCさんの日光彫です。昔、趣味で作っていました。木だけでもなかなかの値段がします。そこに掘る作業と塗りなどが重なりと結構な値段になります。
ウッドモックWOODMOCCさんの木のベンチになります。
カフェも行っています。
コーヒーは450円です。
お得なセットはコーヒーと焼き菓子のセットが550円です。 抹茶と和菓子のセットは500円となります。
営業時間は午前9時30分から午後5時です。
定休日は水曜日になります。
ウッドモックWOODMOCCさんのまとめと感想
お洒落で丁寧に作られた商品が多く、納得の価格です。そして、店内は人がたくさんです。大人気です。
そして、日光の自分用のお土産にはベストな選択だと思います。
アクセス
日光木彫りの里工芸センターには日光彫・日光茶道具・日光下駄などの作品展示が無料で見られます。
日光木彫りの里工芸センターってどんなところなの?
日光木彫りの里工芸センターでは、日光で有名な三大工芸品と言われている日光彫から日光茶道具や日光下駄などの昔に大ブレイクした伝統工芸品が展示されています。
さらに、日光彫りなどのウッドな体験をがんがんすることができる工芸センターです。
参考までにわたしも日光彫専用の彫刻刀と砥石などを持っています。彫刻刀は一本1000円以上の物を数本あります。砥石も4種類です。
日光木彫りの里工芸センターの看板です。工芸センターの文字が小さいのが特徴です。
日光木彫りの里工芸センターの外観になります。木彫りなので雰囲気的に木の仕上げになっています。
日光木彫りの里工芸センターでは日光彫のキャラクタープロフィールが掲示されています。三猿と眠りネコがモチーフですね。
日光木彫りの里工芸センターにはテーブルが外に配置されています。
日光木彫りの里工芸センターの中には木材の紹介がされていました。木の性質で掘る物が決まりますね。
日光木彫りの里工芸センターでは手鏡直径8センチの材料代920円で日光彫り体験できます。これはお得です。
日光木彫りの里工芸センターでは直径18センチの菓子器が材料費2770円で体験できます。さすが日光、ありえないお得価格です。
日光木彫りの里工芸センターでは木材の展示もしております。木によって硬さと色や香りなどが違うのがよくわかります。
日光木彫りの里工芸センターでの木彫り体験はかなりのおすすめです。
日光木彫りの里工芸センターでは日光彫の起源は東照宮造営の時に全国から職人が集まったことから始まったのではと解説していました。
日光木彫りの里工芸センターでは作品が多く展示されています。
日光木彫りの里工芸センターの資料によると、東照宮の造替にあたった大工内夫は延べ168万人で、その内彫刻大工が40万人でした。
日光木彫りの里工芸センターには当時のお茶などの道具が展示されています。
日光木彫りの里工芸センターの二階の展示室です。素晴らしい日光彫の展示があります。
日光木彫りの里工芸センターには作品がたくさんあります。
日光木彫りの里工芸センターにはいろいろと家具の展示があります。
日光木彫りの里工芸センターの二階は暗いです。電気代の節約ですね。
日光木彫りの里工芸センターの隣の日光杉並木材手作りの店になります。
日光木彫りの里工芸センターの展示です。
日光木彫りの里工芸センターの展示です。無料なのが嬉しいです。
日光木彫りの里工芸センター
日光木彫りの里工芸センターがある小倉山周辺の案内です。
営業時間 午前9時から午後5時となります。
定休日は木曜日が休館です。しかし、5月から10月は無休で頑張ります。
そして、当然ですが、年末年始は休館となっています。
日光木彫りの里工芸センターの感想
日光木彫りの里工芸センターは、入館無料で日光彫が詳しくなれる施設です。
この施設の一番のウリはやはり体験木彫りです。他よりも低価格での日光彫り体験はかなりお得です。
また。斬新なデザインもあるので、自分専用の作品を作ってみると旅の思い出になること間違いありません。
アクセス
なぜ?日光駅前でいきなり団子が杉養蜂園で販売しているのか
日光カステラ本舗東武日光駅前店は周囲に人がたくさんいました!
日光市郷土センターってどんなところ?行ってみました。
日光市郷土センターは休憩所に向いてます。
とりあえず、駅から東照宮に向かって歩いている時のトイレ休憩や歩き疲れたのでとりあえず座りたい時などに向いています。
そして、こちらの施設は観光案内所のような感じになっています。そこにおまけで郷土の資料も無理やりに展示しているような感じです。
その理由に1階には、外国人観光客まで対応したインフォメーションセンターがあります。さらに、観光地のパンフレットがこれでもかというほど置いてあります。
では、写真とともに解説していきたいと思います。
日光市郷土センターの広場になります。こちらではイベントも開催されています。
日光市郷土センターの外観です。こちらからは入れません。
日光市郷土センターでは内装が和のテイストになっています。
日光市郷土センターのこちらの展示に海外の人が感嘆の声を上げていました。
日光市郷土センターのパンフレットたくさんシリーズです。
日光市郷土センターのパンフレットコーナーです。たくさんあります。那須高原のパンフもありました。
日光市郷土センターの内装はこんな感じです。
日光市郷土センターには五重塔がもうひとつあります。好きですね。
日光市郷土センターの中には神橋もあります。楽しいですね。
日光市郷土センターでは山車も展示されています。
営業時間は、午前9時~午後5時です。
休館日はなんと無休です。
入館料は無料です。
日光市郷土センターの感想
こちらの施設はパンフレットがたくさんありますので、行くことろが決まってない人には、おすすめな場所です。
また、駅からここまで歩いてきた場合には、疲れた体を休めるためにしばしの休憩タイムには向いています。
入館無料なので、一度は寄ってもよいのではないでしょうか?
アクセス
日光の夫婦旅なら日光田母沢御用邸記念公園がおすすめです
日光の和菓子店 湯沢屋は酒饅頭の試食を分けてくれます!
日光いろはやは、串焼きと団子のお店です!
日光のいろはやの団子ってどんな感じなの?食べてみました!
東武日光駅から日光東照宮方面に向かって国号119号選を歩いていると、気になるお店を発見しました!
それが【いろはや】です。そして、串焼きを食べようとして思わず今回は、団子を注文しました。
理由は美味しそうだったからです。
いろはや日光串焼きの案内になります。見ざる・言わざる・聞かざるの3サルでしょうか?
日光いろはやさんの店内になります。お店の中はビールを飲んでいるお客さんもいました。そして、金髪の人たちもいました。日本刀パワーでしょう1
いろはやさんは、日本刀のレプリカが多く飾られています。(多分レプリカ、本物ではないでしょう)
日光いろはやさんは嬉しいことにお茶のサービスもあります。嬉しいですね。
こちらが【いろはや】さんの外観になります。やはりやきとりも食べればよかったのですが・・・売り切れでした。
いろはやさんのみたらし団子になります。一本100円ですね。そして、これが、丁寧に作られた団子とみたらしのたれが見事にマッチして、口の中でとろけるような食感です。
日光いろはやさんのあん団子になります。口の中に入れた瞬間、団子のやわらかさが口の中に広がります。あんと団子のハーモニーが香ばしくとろける様な味です。丁寧に作られています。市販の3本100円の団子とは、レベルが違います。100円はお得です。うまいです。
日光いろはやさんの隣は石原町街区公園になっています。
石原町街区公園はトイレと休憩所水飲み場などが完備された公園です。119線沿いにありますが、駐車場はありません。
石原町街区公園です。
石原町街区公園の水飲み場になります。
石原町街区公園の休憩所です。歩き疲れたら休みたいです。
石原町街区公園の洗面所です。利用はは結構、いました。人気の洗面所です。
石原町街区公園の洗面所の近くには山車がありました。お祭り用ですね。
石原町街区公園にはお祭り用の山車が閉まってありました。
そして、石原町街区公園の隣は日光消防署になります。
東照宮などの世界遺産を守っています。
日光いろはやさんのまとめと感想
団子ができる間、壁にある地ビールのメニューを眺めていたら店員さんに話しかけられました。
そして、ビールについて熱く語ってくれました。
もし、冬ではなく、夏だったら確実に頼んでいたでしょうが・・・ここから駐車場まで歩いて戻ることを考えると、ビールを飲むのは難しい選択でした。
美味しそうでした・・・ビール。そして、団子が予想以上に美味しかったので驚きました!
しっかりした味に、次回は早く行ってやきとりも頼みたいと心に誓いました。良いお店です!
アクセス
日光いろはやさん周辺のおすすめな施設を紹介
日光リトルウイングさんは落ち着いた雰囲気のカフェです。
リトルウィングさん
リトルウィングさん
日光のいろはやさんのほぼ隣にあるカフェです。ジャズが流れる店内は常連客も訪れます。静かに落ち着いてゆっくりできるカフェです。そして、地元民価格での提供になります。
日光でシティHの海坊主似店主がいるカフェはリトルウィング
ビールを飲むならファマー・ビールスタンドが美味しいです。
手作りビール
ビールスタンド
ビールスタンド
車を運転しないのであれば、こちらのファマーさんはかなりのお勧めです。わたしが入った時は、海外の人しかいなかったので、気軽に飲むことができました。
酔いすぎると海外の方と仲良く踊りだしそうなのでほどほどにしておきました。
日光のビールならファマー・ビールスタンドがおすすめ