那須烏山市の龍門の滝そばの太平寺さんは蛇姫様で有名です!
龍門の滝そばの太平寺さんの蛇姫様ってどなたですか?
こんにちは、那須観光ブログの山田伝太郎です。グーグルローカルガイド7になりました。さて、今回の夫婦で那須烏山市の旅は、龍門の滝そばの太平寺さんにお邪魔しました。
蛇姫様で有名なお寺なのですが・・・蛇姫様? そんな方のために簡単に解説したいと思います。
大平寺さん(たいへいじ)は天台宗のお寺になります。山名は瀧尾山になります。 川口松太郎著書の小説蛇姫様のモデルとなった於志賀姫の墓で有名な寺院です。
昭和40年頃からテレビや映画になった有名なお話です。
於志賀姫おしかひめってどなたですか?
於志賀姫おしかひめってどんな人物なの? そんな方も大勢おられると思いますので簡単に説明します。於志賀姫は、大久保忠胤おおくぼただたね(2代目の藩主さんです)の四女になります。
小説の内容をまとめると財政危機の烏山藩の家老である佐伯左衛門は、密貿易を行いそれを補っていた。さらに、佐伯は鳥取藩の乗っ取りを計画し、それを琴姫が止めようとするような話です。
ちなみに蛇に変身するのは、中村玉緒さんが演じる殺されたお女中となっています。蛇姫なのに? ですが、当時はかなりブームになった作品のようです。見たことはありませんが、話は聞いたことがあります。
龍門の滝そばの太平寺さんは、ふるさと民芸館から見えます。
龍門の滝そばの太平寺さん周辺の地図です。
龍門の滝そばの太平寺さんに到着しました。紅葉が綺麗です。
龍門の滝そばの太平寺さん周辺の案内図があります。これを見れば安心ですね。
では、龍門の滝そばの太平寺さんの石段を上ります。
龍門の滝そばの太平寺さんの仁王門になります。奥に進みます。
龍門の滝そばの太平寺さんの休憩所です。
龍門の滝そばの太平寺さんはこの時、紅葉の時期でした。
龍門の滝そばの太平寺さんの仁王門についての説明があります。
龍門の滝そばの太平寺さんの仁王門の草鞋になります。
龍門の滝そばの太平寺さんの境内になります。周囲には大勢の観光客の方がいました。バスツアーの人たちのようです。有名なのですね。
龍門の滝そばの太平寺さんになります。
龍門の滝そばの太平寺さん境内です。
龍門の滝そばの太平寺さんから戻ります。
龍門の滝そばの太平寺さんは落ち葉の絨毯ですね。
龍門の滝そばの太平寺さんから江川を渡って駐車場に戻ります。
龍門の滝そばの太平寺さんというよりは、蛇姫様で案内されています。映画を見たファンの方が多いのでしょう。
住所 那須烏山市滝395
電話番号 0287-88-6224
龍門の滝そばの太平寺さんの感想
龍門の滝そばの太平寺さんは蛇姫様で有名なお寺です。昭和40年代に何度も映画になっています。
中村珠緒さんが大活躍した映画のようですが、見たことがないのでわかりません。ただ、参拝に来られているかたは、その世代の方たちのように思われます。すごいブームだったようです!
アクセス
那須烏山市の和紙ならば烏山和紙会館さんがおすすめです!
那須烏山市の和紙の博物館である烏山和紙会館さんは入館料無料です!
こんにちは、那須観光ブログの那須太郎です。今回の夫婦で那須烏山市の旅は、無料で和紙が楽しめる烏山和紙会館さんにお邪魔しました。どんな資料館なのか見学したいと思います。
こちらが無料で和紙が楽しめる烏山和紙会館さんの外観になります。
無料で和紙が楽しめる烏山和紙会館さんの目の前にはカワチさんがあります。駐車場が混んでいる時には、利用するのもありかもしれません。
無料で和紙が楽しめる烏山和紙会館さんの看板になります。駐車場には車がたくさん止まっていました。大人気です。
無料で和紙が楽しめる烏山和紙会館さんには、実は20年以上前に妻と来たことがあります。デートです。その時は、妻が烏山にはまっていた時期でした。
無料で和紙が楽しめる烏山和紙会館さんの入口になります。さて、昔とどんな風に変わったのか見てみたいと思います。
無料で和紙が楽しめる烏山和紙会館さんについてのうんちくが書かれています。
無料で和紙が楽しめる烏山和紙会館さんに入ると目に飛び込んできたのは素晴らしいアート作品でした。実にお洒落です。
無料で和紙が楽しめる烏山和紙会館さんのスタッフさんかと思いました・・・
無料で和紙が楽しめる烏山和紙会館さんのクラフトアートは素敵ですね。
無料で和紙が楽しめる烏山和紙会館さんの内装になります。中は広いです。そして、お洒落なアイテムがたくさんありました。
無料で和紙が楽しめる烏山和紙会館さんのオレンジの光が見事ですね。
無料で和紙が楽しめる烏山和紙会館さんには多くの和紙が販売していました。その他にも和テイストの雑貨がずらりと並んでいます。
無料で和紙が楽しめる烏山和紙会館さんで目についたのは、箸です。木製で800円という価格でしたが、とても軽くて使いやいです。良いアイテムを大切に使用したいと思います。
烏山和紙会館さんの感想
烏山和紙会館さんは入館料が掛からない和紙の資料館です。和紙が多く展示してありますが、実は和をテイストにした素敵なアイテムがいくつもありました。そして、わたしが見つけたのは軽い箸です。木製と書きましたが、竹でした。すみません。
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