馬頭公園の展望台は本当に怖いのか? 登ってみた!
那珂川町で一番遊具が豊富な公園は、馬頭公園です!
こんにちは、馬頭伝太郎です。今回は馬頭中学校近くにある馬頭公園を紹介したいと思います。
馬頭公園は、遊具, 滑り台・ブランコ・シーソー・スプリング遊具・ジャングルジムの他にすごく怖いので有名な展望台があります。今回はその展望台に上ってみたいと思います。
駐車場は中学校入り口が近いのですが、今回はあえて裏道を通るため、公園の下の駐車場に車を止めます。
公園下の駐車場の目印はずばりこちらの池です。
公園のそばの駐車場は、この写真の左側の道を進みます。中学校に行くような感じで進みます。
公園の池です。貯水地ですね。
公園前の池を越えて公園に向かいます。
公園周辺で撮影したよくわからない写真です・・・謎です。順番に撮影しているので、さらに上のとすぐ下の間に撮影したものです。よくわからないので、ここはスルーします。【この後、霊感の強い知人に見せたところ・・・ガーン心霊写真でした。解説は省きます】
公園の入り口です。いよいよ公園に入ります。
公園は下から上ってたどり着くコースがあります。
公園への小道を進みます。
公園でこの時は、季節の花が咲いていました。
のこの周辺には誰もいません。我々だけの貸し切り状態です。
登る道を見つけました。行くしかありませんね。
公園に向けて階段を登ります。
公園まであと少しです。階段を登ります。
公園の階段をさらに上ります。
公園の坂道はとてもハードですね。
公園の途中で休憩スペースを発見しました。
公園の小道からの眺めです。街が一望できます。
馬頭公園に向けて小道を急ぎます。
馬頭公園の小道につつじが咲き乱れています。
馬頭公園は、つつじがたくさん咲いています。
馬頭公園のつつじの小道を進みます。上り坂です。
馬頭公園をどんどん進みます。
馬頭公園の階段を上がります。
馬頭公園まであと少しです。ラストスパートをかけます。
公園の展望台が見えてきました。あれが目的の展望台です。
公園の展望台が見えてきたので急ぎます。あと少し!
ついに馬頭公園に到着しました。公園は子供たちが遊んでいました。
公園は休憩スペースもあります。のんびりできますね。
公園にはホワイトなベンチもあります。
公園の名物展望台に登ります。
公園の展望台をさくさくと登ります。
公園の展望台は高いですね。丘の上にあるのでかなりの高さを感じます。
公園に到着しました。
公園からは馬頭の街並みが見下ろせます。絶景です。
公園の展望台からの街並みです。
馬頭公園から下を見下ろすと、なかなかの怖さがありますね。
公園にはブランコなどもあります。
公園の滑り台です。
公園にはジャングルジムもあります。
公園の藤の枝は残念ながら切られていました・・・
以上、馬頭公園からでした。
馬頭公園を後にします。
住所 〒324-0613 栃木県那須郡那珂川町馬頭203
感想
馬頭公園は遊具がたくさん揃っている公園です。また展望台の高さは、丘の上に立っているのでかなり恐怖感があります。
アクセス
御前岩は大日本史で有名な徳川光圀公も訪れました!
こんにちは、那須観光ブログの山田伝太郎です。今回は那珂川町にある御前岩おんまえいわ・ごぜんいわを紹介させていただきたおと思います。
場所は、栃木県那珂川町大山田下郷の武茂川沿いにある女形をした自然にできた奇岩のことです。
徳川光圀が領内の検分している時に御前岩を見て「これは誠に天下の奇岩じゃ」とびっくりして「かかるものを衆目にさらすことは、よろしからず」と土地の役人に命じました。その結果、御前岩の対岸に竹を植えられました。
この竹は腰巻竹と呼ばれ、今でも武茂川沿いの国道461号から御前岩がダイレクトに見えないようにガードしています。
ところで水戸光圀公って誰? そんな方もいるかもしれないので解説します。
徳川光圀(とくがわみつくに)は、常陸水戸藩の第2代藩主です。有名なエピソードは水戸黄門のモデルになったかたです。
水戸藩初代藩主だった徳川頼房の三男になります。ということは、ずばり徳川家康の孫になります。他に有名な活動内容は彰考館を設けて大日本史を作成したことです。
駐車場になります。すぐ隣を川が流れています。
周辺は道路が整備されています。
武茂川に降ります。河原沿いを上流に向けて歩きます。
御前岩おんまえいわ・ごぜんいわになります。周囲にも観光客がいます。個人的には初めて来ました。
周辺は川辺まで整備され歩きやすくなっています。
歩道です。
武茂川になります。水の透明度が高いです。
周辺には赤い橋もあります。鳥居も存在します。
武茂川はエメナルドグリーンに輝いています。
周辺はこ小魚の姿を発見しました。
この場所に説明書きが書かれていました。
名所のようで次から次へと観光客が押し寄せてきました。
無料で観覧できる施設です。駐車場も無料です。
朱色の橋を渡ると対岸に行けますが、崖のようなので止めます。
水戸光圀公が命じた腰巻竹が今も存在します。お願いと書かれているということは、この竹を採る人がいたと言うことですね。
朱色の橋からも景色も綺麗ですね。
国道沿いに赤い鳥居を発見しました。
住所 栃木県那須郡那珂川町大山田下郷
感想
御前岩は多くの観光客が訪れていました。無料駐車j場と舗装された川辺は歩くのに便利です。栃木県から茨城県に移動する時に便利な道沿いにあります。
アクセス
国道461号の武茂川沿いにある御前岩物産センターさん
こんにちは、那須観光ブログの山田伝太郎です。今回は御前岩物産センターさんを紹介させていただきたいと思います。
駐車場周辺になります。無料ですので、観光するのも便利です。
周辺は自然が豊かなエリアになります。
隣の施設です。
駐車場から見える景色です。
外観になります。
おそばが食べられます。
お食事処&お土産屋さんです。
雑貨も販売しています。
陶器の販売もしています。
傘も販売しています。
隣の武茂川は川遊びが可能なようです。
おそばで有名です。
駕籠も販売しています。
の駕籠はリーズナブル価格でした。
懐かしいアイテムが多く販売していました。
杖の販売もあります。
地元の食材も販売していました。
お土産お菓子も販売しています。
お饅頭からようかんも販売しています。
御前岩物産センターさんでは豪華な陶器も販売していました。
住所 栃木県那須郡那珂川町大山田下郷2766
電話番号 0287-93-0680
営業時間 午前9時から午後4時
感想
御前岩物産センターさんは栃木県から茨城県に移動するために国道461号を利用する方にとても便利な施設です。この先、周辺に休憩施設は見あたらないので、ちょうど良いタイミングで休憩を取りたい人におすすめな施設です。
アクセス
道の駅ばとうに行ってきました。どんなものがあるのか見てきました。
那珂川のリバーサイドにある那須連山を一望できる道の駅です。
地元農家が毎朝、新鮮な野菜などを届けてくれています。そして、那珂川町オンリーな商品をラインアップされています。
また建物隣にはレストランがあり、ジビエ料理が食べられます。他にはアイス工房の武茂の郷ではジェラートがエンジョイできます。
個人的には茨城県に行くときに利用しています。国道293号沿いにあります。
なかちゃんは、那珂川町の由来となった町の中央部を流れる那珂川をイメージしたキャラクターです。ヘッドとマフラーは川の流れを表しています。流れは緩やかに見えますが、どうでしょうか? 額には三日月のような感じで魚のアユを乗せています。
生年月日は平成22年10月3日です。8歳の小2でしょうか?女の子です。性格の設定もあります。誰とでも「なか」よくなれる。きれい好きです。うちの近所にも那珂川流れてますが、そこそこ綺麗です。板室温泉まで行くとかなり綺麗です。
設定がかなり長いのでこの辺でカットします。
日光市にふるさと納税すると日光大納言3本入りが御礼で届きます。美味しいので興味のある人はどうでしょうか?
感想
道の駅ばとうは、駐車場に止めるスペースがないほど賑わっていた。また商品もほとんど売り切れていた。
なぜ、こんなに大人気なのだろうか? 思えば、那珂川町は地元愛が深いエリアである。その人たちが他県から届いた野菜よりも地元の食材を選ぶことは、普通のことなのかもしれない。
地元愛がある那珂川町ではあるが、人口は少なく、鉄道も高速道路もない町である。しかし、地元を愛するアイデアは多くある。
ないところからのスタートだからこそ人材が伸びる。まさに、人材の宝庫なのではないだろうか。
営業時間 直売所 午前8時から午後6時(4~9月)
午前8時から午後5時(10~3月)
レストラン 午前11時から午後7時(4~10月)
午前11時から午後5時(11~3月)
アクセス
地元民も感動するアートがあるもうひとつの美術館に行って見ました。
もうひとつの美術館は明治大正に使われていた旧小口小学校の校舎を再利用して2001年に開設された美術館です。
ハンディキャップを持つ人の芸術活動をサポートしています。独特な世界観はまさに芸術です。
感想
もうひとつの美術館はこれからの公共事業の在り方のヒントになる美術館である。
那珂川町は温泉トラフグのように学校の跡地を活用するのが上手である。もうひとつの美術館も同じように跡地の再利用である。
これからの日本は人口が減っていき、特に地方の人口減は必至である。当然、子供の数が減り、小学校などの校舎が空きスペースになる。
廃校になった学校が増えた時、どのような活用法ができるのか? もうひとつの美術館のように保全するのもひとつの方法なのではないだろうか?
また施設の運営管理を民間に任せることにより無駄な職員を省き、町の財政は強化されるのではないだろうか?
そして、素敵なスポットが増えれば、町の雇用も増加し、過疎化にストップをかけることも可能なのではないだろうか?
大きな企業に貸すのではなく、地元の人を活用した再利用はとても好感が持てる。わが市も無駄な公民館を市役所職員の天下り先にせずに廃止し、学校跡地を那珂川町のように民間中心の活用方法を行って欲しいと切に願います。
開館時間 午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(但し、祝日は開館し、翌火曜日に休館します。)
入館料 大人 800円
大学生 500円
小・中・高校生 70歳以上
障害者・重度の方の付き添い 400円
アクセス
なす風土記の丘湯津上資料館と隣の大田原市歴史民俗資料館と侍塚古墳は、セットで見学できます。
大田原市歴史民俗資料館は入館無料です。なす風土記の丘湯津上資料館は入館料が100円でした。また侍塚古墳は発掘調査が終了しており、入山料は無料です。また古墳に登るのも可能なようです。
開館時間 午前9時から午後5時まで
休館日は、月曜日となります。(祝日の時は開館しその翌日)
年末年始は休みです。(12月29日から1月3日)
観覧料は無料です。
なす風土記の丘湯津上資料館と隣の大田原市歴史民俗資料館と侍塚古墳の感想
今はのどかなこの場所は、古墳時代は地区の中心で多くの人で賑わっていたと考えられる。その理由は那珂川の存在だろう。昔は川が道だったように、重い荷物も水運を使って移動することができた。そのため、今現在とはまったく異なる発展をしている。
実に興味深いことである。
あれだけ大きな古墳群を作るのに、どれだけの歳月と労働力を必要としたのだろうか? そう考えるとここは昔の大都市だったのだろう。そして、歴史はこの地区に大勢の人々が存在したことを物語っている。
古墳時代は確かにここに存在していた。
アクセス
那珂川町馬頭広重美術館に行ってきました。
安藤広重の浮世絵作品がある美術館です。しかし、それだけではありません。この建物がまさに芸術なのです。なぜなら建築はあの有名な隈研吾氏の設計なのです。
那須石の美術館など将来、国の重要文化財になりそうな建築です。そして、わたしがスマートフォンでパチパチと建物を撮影していると、大学生ぐらいの若者が一眼レフカメラのカッコいい感じのもので建物を、パシャリ、パシッと撮影していました。
羨ましくなんてありませんよ。一眼レフよりもスマホの方が好きです・・・では、見ていきます。
感想
旧馬頭町の人は素晴らしい仕事をしましたね。隈研吾氏の建築と広重の浮世絵のコラボはまさに現在の過去の融合です。
素晴らしいの連発です。こういうセンスを持っているから那珂川町の人は、いわむらかずお絵本の丘美術館など、数は少ないのですが、素晴らしい企画があります。
この姿勢はわが町も活かして欲しいと切実に思います。センスの悪い建築物や無駄な職員の配置など、残念な企画が多いです。
100年後に残る素晴らしい建築を考えてみてはいかがでしょうか? 偉そうなことばかり言わず、市長になってやりなさい。と言われそうなので、愚痴はこれぐらいにしましょう。
最後にやっぱり一眼レフカメラ、欲しいです。
開館 9:30~17:00 入館は16:30まで
休業 月 展示替えための臨時休館あり
祝日の翌日
12月28日~1月4日
アクセス
いわむらかずお絵本の丘美術館に行ってみました。
いわむらかずおさんは、有名な絵本作家です。
1939年に東京で生まれました。その後、芸大を卒業しています。だから絵が上手なのですね。
1975年には、県内の益子の森に引っ越します。
また有名な作品は、14ひきのシリーズです。息子虎之介や娘ルンルンにも買って何回も読ませました。
1998 年4月には、栃木県那珂川町に、いわむらかずお絵本の丘美術館を開館しました。(個人的には那須高原に来てほしかったです)
そこで二人を連れて何回もこの場所に来ています。が二人とも美術館よりも近くの雑木林が好きで木の枝を拾ったりして楽しそうに遊んでいました。
食べるには、もう少し時間がかかりますね。
感想
美術館の施設の隣に犬がいました。触ろうかと近づいたところ逃げられてしまいました。残念です。
さて、いわむらかずお絵本の丘美術館は、まさに那珂川町の宝です。
美術館周辺は、昔に来た時と同じでほとんど変わっていませんでした。そして、美術館の人気も昔と同様に大人気でした。
わたしの知っている芸大出身の大学教授の先生もここと似たような場所に家を建て、その隣にアトリエを構え、自分の作品を展示していました。
芸術家とは、稀有な物なのかもしれない。そして、繊細だからこそ、自然との一体感が必要なのかもしれない。と凡人はかってに想像してしまうのでした。
開館時間 午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料 大人900円・中高700円・小学500円、幼児300円となります。
休館日月曜日(祝祭日にあたる場合は開館し、翌火曜日休館)
アクセス
那珂川町小砂にあるよろこびの森は、よろこべるのか?
こんにちは、夫婦で栃木県内の公園散策ブログの山田伝太郎です。今回は那珂川町小砂にあるよろこびの森を紹介させていただきたいと思います。森にはどんな喜びがあるのか?調べてみました。
森に案内が出ています。
よろこびの森の案内板に沿って曲がります。
よろこびの森への道は対向車がアウトの道を進みます。
よろこびの森の駐車場に到着しました。洗面所などの施設はありません。ごみ捨て禁止です。
駐車場の様子です。
駐車場になります。
よろこびの森の駐車場の前の道路の様子です。
よろこびの森に向かいたいと思います。
よろこびの森へ向けて歩きます。この時、妻は車で干し芋を食べると言って残りました。
よろこびの森の駐車場の案内板です。
よろこびの森への案内が特に見当たりませんね。
森?よく見えない案内があります。
森を目指してとりあえず、道を進みます。
よろこびの森はどこにあるのか?
森を目指してさらに進みます。
よろこびの森はどこでしょうか?
よろこびの森を探してさらに歩きますが・・・
八重桜が綺麗ですね。
よろこびの森をさらに進みます。
よろこびの森が見つかりません・・・
よろこびの森はここではないのか?
よろこびの森を探して奥まで歩きましたが、見当たりません。一度、車に戻ります。
駐車場に戻り、妻に説明すると、駐車場の前の森の上の方にブランコ?のようなものがあるを告げられます。え? 駐車場の前の森がよころびの森だったようです。なんと・・・恐ろしいことにあんなに遠回りしたのか!!!
よろこびの森を目指した山を登ります。
よろこびの森への道なき道を進みます。夏だったら登るの不可能なほど荒れています。
獣道のような道を行きます。
よろこびの森まではあと少し。
この辺はちょっと道らしいですね。
よろこびの森で見つけた何かの跡です。
よろこびの森の残骸ですね。
到着したようです。
ブランコ?です。紐に木の枝が付けられているだけですね。怖くて利用できません。
周辺で4つほどブランコ?を見つけることができました。
よろこびの森を後にします。わたしの心の中では残念な森です。何でしょうか?グーグルマップに載せるな!載せるならもっとしっかりと管理しようよ!そんな気分です。近隣だからまだいいけど都会からここに来る人がいたら怒られますよ!
住所 〒324-0611 栃木県那須郡那珂川町小砂
感想
よろこびのもりは、残骸のような森です。整備はされていないので、利用するにはかなり厳しい状態です。まったくおすすめしません。
アクセス
那珂川町のゆるキャラであるなかちゃん最中がある千年屋さんってどんなお店なのか?
こんにちは、那須観光ブログの那須太郎です。今回の夫婦で那須郡那珂川町の旅は、那珂川町のゆるキャラなかちゃん最中がある千年屋さんにお邪魔しました。
千年屋さんは国道沿いのため大変目立つ立地にあります。便利ですね。
国道沿いのそれも交差点です。前を通ったことはよくある道です。前から気になっていたお店です。
駐車スペースも広いので安心して入店できます。
外観です。新しいです。お洒落なデザインです。
入店したいと思います。
内装は正面が和菓子で左側が洋菓子コーナーとなっています。
中は真新しくて綺麗です。
入って左側にある洋菓子コーナーになります。
紅白すあまもあります。そして、自称すあま評論家として購入します。食べた感想は、やや硬めすあまが好みの方には、100点の味です。美味しいですね。
なかちゃん最中いちご味があります。もちろん購入します。
なかちゃん最中こしあんもあります。もちろん、こちらも購入します。
内装には観葉植物があります。落ち着きますね。
天井からのオレンジ色のライトが店内をお洒落に演出させています。
他のお店では見かけない珍しい商品が多くあります。
なかちゃん最中のモデルはこちらのゆるきゃらになります。近くの道の駅ばとうで出会えます。
なかちゃん最中の感想は美味しいです。これはもっと買っても良かったです。自分用にもお土産用にもおすすめです。形も実にお洒落です。
購入したすあまです。しっかりと作られたすあまは美味しいですね。
なかちゃん最中です。
電話番号 0287-92-2200
営業時間 午前8時30分から午後6時30分
定休日 月曜日
感想
千年屋さんは、珍しいお菓子があるお店です。さらに、味が美味しいです。お土産用にも自分用にもおすすめなお店です。さらに、嬉しいことにすあまもあります。そんな中でなかちゃん最中は食べ応えがある美味しさでした。
アクセス