日光国立公園にある大沼園地ってどんなところなのか?
日光国立公園にある大沼園地の夏は涼しいのか行ってみました!
こんにちは、大沼伝太郎です。今回は、日光国立公園にある大沼園地を紹介させていただきたいと思います。こちらの沼は、今から約60年前の昭和33年に日本で第一号として自然研究路に指定されました。また最低高度は944mで最高高度は980mとなっているため、ずばり夏でも涼しいです。【木陰は特に】
大沼園地に休憩スペースです。この先に大沼があります。
大沼に到着しました。この先に広がっています。
大沼園地の自然研究路を進みます。
大沼は、葦に覆われていますね。
大沼園地をさらに奥へと進みます。
大沼園地の開けた場所に到着しました。
大沼園地の自然路を進みます。
大沼園地を散策している方とすれ違います。さりげなく人気のスポットです。
大沼園地の自然研究路には、すれ違えるスペースがあります。
大沼園地の自然研究路をさらに進みます。
大沼園地の奥にどんどん突き進みます。
大沼園地の林ゾーンです。
大沼園地のこの周辺は倒木が目立ちます。
大沼園地の奥にあるおすすめの休憩スポットです。広い上に景観は最高です。
大沼園地のこちらの景色を眺めながらランチタイムを楽しみたいです。鳥の囀りも賑やかです。
大沼園地は夏でも涼しいです。
大沼園地は穏やかな景色ですね。
大沼園地のさらに奥に進みます。どんな景色が待っているのでしょか?わくわくします。
大沼園地を奥に進みます。
大沼園地の倒木エリアです。
大沼園地で木々が傾いています。
大沼園地の倒木です。
大沼園地では木々が倒れ、そこが小動物たちの生活の場となっています。
大沼園地の倒木には苔が生えています。
大沼園地をさらに奥に進みます。
大沼園地が長いですね。どんどん進みます。
大沼園地の倒木です。倒れています。
大沼園地で見た一番大きな倒木です。
大沼園地で最近倒れたように見えます。巨木が倒れています。自然の力はすさまじいですね。
大沼園地の倒木を後にします。
大沼園地のここは、左に進みます。
大沼園地の自然路を倒木が塞いでいます。
大沼園地の自然路の倒木をさくっと避けます。
大沼園地の倒木をクリアし、さらに先に進みます。
大沼園地の奥へと進みます。
大沼園地は動植物の採取は禁止です。
大沼園地の湿原が広がります。
大沼園地は、歩道が水没している時があります。そんな時は通行止めです。今日は大丈夫でしょうか? 先に進みでみたいと思います。
大沼園地の歩道は奥に続いています。道が見えますね。
大沼園地の湿原を歩道が進みます。
大沼園地の湿原の先で、道が水没しています。ま、まさか・・・
大沼と歩道の高さが同じぐらいです。この先、水没なのかな?
大沼園地の歩道は一部水没していました。あと、2センチ水没していたら渡るのは不可能でした。危なかった・・・
大沼の水が迫っています。雨が降った直後だったらアウトでしたね。
大沼園地の湿原の歩道のゴールが見えてきました。
大沼園地の湿原の小道を渡り終えました。
大沼園地の湿原の別ルートは・・・な、なんと橋がなくなっていました。ガーン! ここは渡れません。
大沼園地の湿原は水が流れているため、ここまでが限界です。
大沼を一周するように小道を進みます。
大沼園地の木道がなくなりました。先を進みます。
大沼園地の小道を進みます。
大沼園地の湿原です。
大沼園地の湿原内へ立ち入り禁止です。
大沼園地の湿原の景色です。
大沼園地のここは、標高980メートルです。
大沼園地の湿原が広がります。
大沼園地の小道を進みます。
大沼園地の別の自然研究路に合流しました。
大沼園地駐車場に戻ります。
大沼園地の山道を進みます。
大沼園地の山道の注意点は、
大沼園地の山道は泥道になっている場所があります。
大沼園地の山道を進みます。
大沼園地の木道に戻りました。駐車場に戻ります。
大沼園地には、夏がくれば思い出すミズバショウの花がありますが・・・夏は咲いていません。
住所 〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原1333
日光国立公園にある大沼園地の感想
日光国立公園にある大沼園地は、道が水没していて通行止めだったり、倒木で道路が塞がれたりしていることがあります。まさに、自然に合わせた公園です。
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