
那須ICから那須の入り口にある植物なら山野草と高山植物なら那須山の花さんがあります!
山野草と高山植物なら那須山の花さんってどんなお店なのか?
こんにちは、那須山伝太郎です。今回は山野草と高山植物がおすすめの那須山の花さんを紹介させていただきたいと思います。
那須山の花さんの駐車場に到着しました。那須街道沿いにあるため那須高原の帰りに止めると便利です。行くときに立ち寄る場合は、661さんかセブンイレブンさんの駐車場に止めるのがおすすめです。
おすすめなコースは、植物が好きな人は、那須山の花さん・雑貨が好きな人は661さん、特にない人はセブンイレブンさんに向かうなどして、グループごとに楽しめることができるエリアです。
那須山の花さんは、玄人好みのお店です。植物好きにはかなりにこにこなお店です。
那須山の花さんには、山野花や高山植物ががんがん並べれています。好きな人には感激です。
センスの良い植物が多くあります。
高山植物を観察します。
高原らしい植物が多くあります。
植物たちです。
わかる人にはわかり感じのラインナップです。
掘り出し物を発見できるのか、あなた次第です。
那須山の花さんを後にします。
隣は那須街道です。交通量はかなり多いです。
那須山の花さんを堪能しました。
住所 〒325-0001 栃木県那須郡那須町高久4327−1
営業時間 午前9時30分から午後5時
定休日 月・水曜日
電話番号 0287-63-4028
感想
山野草と高山植物なら那須山の花さんは、玄人好みの植物が手に入るお店です。掘り出し物があるので、わかる人にはわかる上級者用のお店です。
アクセス
那須で無料で和菓子が食べられるのは、扇屋さんです!
無料で和菓子がいただける扇屋さんが気になるので行ってみました。
こんにちは、扇屋伝太郎です。今回は那須高原にある鳳鳴館扇屋ろくめいかんを紹介させていただきたいと思います。
和菓子とコーヒーが無料のお店を教えてくれた老人Sに、会う機会があったのでわたしは御礼を述べた。事件はそこから始まろうとしていた。
わたし「先日、教えていただいた和菓子屋さんに行ってきました」
老人S「良かったじゃろう」
わたし「はい。子供用の絵本コーナーもあって充実してました」
老人S「絵本? それよりも2階の美術品コーナーは良かったと思わないかな?」
わたし「え? 美術品? 二階?」
そこでわたしはある懸念を感じました。もしかしたら、別の場所なのではないかと?
わたし「広谷地の交差点右角のお店では?」
老人S「いや、広谷地交差点を右折して250メートル進んだ右側じゃ」
完全に違う場所である。まさか、そんな近くにお茶と和菓子が無料で食べられる店があるとは、誰が思うだろうか? 参道ならまだしも、こんな田舎でそのようなことがあるものだろうか?
とにかく、早急に確かめなければ納得がいかない。老人Sの勘違いなのか? それとも本当に他にも和菓子店があるのか?
老人Sと別れると、わたしは再度、広谷地へと車を走らせた。

愛用菓子 鳳鳴館扇屋と看板にあります。和菓子屋さんのようです。

中は和菓子屋さんですね、そして、試食コーナーもありました。

店内は明るい感じで、綺麗でした。

噂通り二階にギャラリーがあるようです。目的地はここで間違いないようです。

この機械でお茶をいただきました。
広谷地交差点から右折して250メートル進むと、鳳鳴館なる看板を発見。早速、中に入って確認すると、和菓子屋さんでした。では、目的の無料で和菓子が食べられるコーナーはあるのか? すぐにたくさんの試食コーナーを発見しました。試食コーナーがあれば、味を確認できるので、商品を買うのが安心です。
次に無料でお茶が飲めるコーナーを発見しました。その近くに休憩スペースもあります。これならば、まったりと休憩できます。
そして、最後に、ギャラリーを店内奥に発見。なんとここも無料です。早速、2階に上がって見てきました。中は撮影禁止のため、写真は掲載できませんでした。展示物は、すべて佐藤勝彦先生の作品でした。感動しました。ありがとうございます。
1階に戻り、お菓子を選びます。わたしは、白フクロウ最中150円を妻はくるみ蒸しケーキ630円を購入しました。自宅用です。
アクセス方法
なんと前回紹介した、NCACAOさんの隣です。ですので、那須インター方面から北に那須街道を進み、広谷地交差点を右折して250メートルです。
広谷地交差点の柏屋さんとは、また違う商品になっていますので、両方に行って食べ比べをするのも楽しいと思います。個人的には、どちらも美味しかったです。
那須観光案内センターで那須の観光施設の割引券をゲットできます。
こちらの施設には那須観光のパンフレットを手に入れるならば、こちらもおすすめな施設になります。
那須の施設では割引券がついているところが多くなりますので、チェックするとお得になります。
例えば、200円割引でも、4人家族なら800円もお得になります。それが4施設にもならば、3200円になりますので、割引券はかなり重要かと思われます。
建物の中はエアコンが効いていて涼しいです。
知人もよく使っていたバス停です。こんな遠くから下界(黒磯)に降りてきていたのかと思うと、すごいと感心します。実際のところ、冬は大変です。雪がとても降ります。下界でも30センチぐらい積もる時がありますから、ここは1メートルを軽く超えます。
立ち寄ってみましたが、職員らしき人が奥にいるだけで、誰もいません。日曜日なのもあるのですが、静まり返っていました。

那須温泉神社が近くにあります。ここかれ鳥居が見えます。さらに、近くには無料で足湯ができる施設があるので、ここまで来たら寄ってみてはいかがでしょうか?いい湯ですよ。

那須温泉神社といえば、九尾の狐伝説です。

暑いので水を買います。これから行く場所を考えると水分は必要です。

観光案内所です。

このキャラクーはわかりません?なんでしょうか?

那須観光案内センター内には、パンフレットがたくさんあります。

那須観光案内センターの狐さんですね。

ここが外観です。立派ですね。
アクセス
《バス》那須ロープウェイ行きは、「那須湯本」下車 目の前
《お車》那須ICより那須街道を北上すること約25分
みちのく民芸館ってどんな感じなのか?
みちのく民芸館さんの社長さんは、開運なんでも鑑定団に出演しています。そういえば、太宰府天満宮の参道にある菊池お菓子店にも鑑定団に出ました。と写真が飾ってありました。骨董収集家は、同じように店の広告に出しているようですね。
手斧削りや二重はり、いろりたたみ・・・どっしりとした構えの中に250年のヒストリーを伝える黒光りした大黒柱。
江戸時代そのままのテクニックを最大に活かした建物を移築したのが『みちのく本店』です。移築は高いです。
ギャラリーが故郷やカントリーサイドをフレンドリーにしてくれればと店内には日本全国、 各地の民芸品を展示販売している。
全国の民芸品が販売されているのですね。では、中に入ってみます。中に入ると店員さんが現れました。そして、漬物を出してくれました。試食です。ありがたくいただいて、モグモグ食べます。美味しいです。ごちそうさまです。それから店内を見渡します。中はたくさんの民芸品で溢れかえっていました。

みちのく民芸館の隣の鹿の湯の建物です。

みちのく民芸館になります。

みちのく民芸館では、小物がたくさんあります。

看板がでています。

甘酒や珈琲が飲めます。

小物が販売しています。

剣玉も販売しています。
剣玉を発見しました。なかなかの品質です。気に入りました。値段は、なんと800円です。これは買うしかありません。さくっと購入を決めます。そして、レジに向かいます。

民芸品でいっぱいです。

珍しい品物がたくさんあります。

みちのく民芸館は面白い小物がいっぱあります。

好きな人ははまりますね。

店内は、民芸品で溢れています。
一通り見終えたので次の場所に向かいます。そして、HPによると、那須の硝子作家 谷黒高典遺作展 -がオープンしていました。
会期:7/1(日) ~ 8/31(金) 陶磁器館にて
アクセス
東北自動車道那須インターより
那街道を約12km進んだ右側です。
住所は、栃木県那須郡那須町湯本130-1
電話番号は、0287-76-2337です。
剣玉を発見しました。なかなかの品質です。気に入りました。値段は、なんと800円です。これは買うしかありません。さくっと購入を決めます。そして、レジに向かいます