川治ふれあい公園の足湯ならかわじいの湯ってどんな施設なのか?
川治ふれあい公園の足湯ならかわじいの湯とむすじの湯があります!
こんにちは、かわじい伝太郎です。今回は川治ふれあい公園にある二つの足湯、かわじいの湯とむすびの湯を紹介させていただきたいと思います。グーグル地図で川治温泉を眺めてみると二つの足湯施設が確認できます。なぜ? 二つも足湯の施設があるのか? そして、どんな違いがあるのか? 調査してきました。

かわじいの湯とむすびの湯など周辺を紹介した地図になります。

川治ふれない公園の洗面所になります。

かわじいの湯とむすびの湯がある川治ふれあい公園の広場になります。

かわじいの湯とむすびの湯はこの奥にあります。

かわじいの湯とむすびの湯に行くには、こちらのかわじいの像が目印です。この先にあります。

かわじいの湯とむすびの湯の隣には、大きなホテル一柳閣さんがあります。目印になりますね。

かわじいの湯とむすびの湯隣の一柳閣さん周辺の景色です。

むすびの湯になります。この奥にかわじいの湯です。

むすびの湯は小さいお子さんにおすすめな感じです。かわいい施設になっています。

かわじいの湯とむすびの湯に行くにはこちらの小道を進みます。

かわじいの湯とむすびの湯までの小道もしっかりと整備されています。

むすびの湯に到着しました。

むすびの湯とあります。

むすびの湯は傘の形をしています。

むすびの湯になります。

むすびの湯からさらに奥に道が続いています。

かわじいの湯への小道です。どんどん進みます。

かわじいの湯に向かってがんがん進みます。まだまだ先です。

かわじいの湯に向けて進みます。そろそろではないでしょうか?

かわじいの湯が見えてきました。

こちらがかわじいの湯になります。

かわじいの湯は人気なので先客がいる場合があります。そして、必要なものはタオルです。

かわじいの湯は、なかなかの温かさです。のんびりとできます。

かわじいの湯の周りが濡れているのは、先客のファミリーがタオルがなく、周りの板を歩いて乾かしていました。小さなお子さん連れの場合もしっかりとタオルを用意しましょう。周辺でタオルは販売していないようですので、予め準備することをおすすめします。

かわじいの湯の屋根です。

かわじいの湯は比較的新しめな作りになっています。

かわじいの湯の靴入れです。


かわじいの湯の注意事項が書かれています。

かわじいの湯の先にも道があります。男鹿川が流れています。

かわじいの湯で足湯を楽しみながらパシャリします。

かわじいの湯の全体です。

かわじいの湯の由来なども書かれています。
住所 〒321-2612 栃木県日光市川治温泉高原
営業時間 午前9時から午後6時
川治ふれあい公園の足湯ならかわじいの湯の感想
川治ふれあい公園のむずびの湯とかわじいの湯の二つの足湯がありますが、むすびの湯は規模が小さいためお子様用な感じがします。一方、かわじいの湯は、広くて深いためゆっくりと堪能することができます。
旅の疲れの解消に足湯はおすすめです。ちなみに今回のドライブでは、こちらの足湯から始まって、道の駅湯西川の足湯、最後に塩原の七つ岩足湯と3カ所で足湯を楽しみました。全部、無料の施設なのが嬉しいですね。
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