須賀川市の旭ヶ岡公園にある朝日稲荷神社が、すごいことになっていました!
朝日稲荷神社の現状に思わず・・・泣きました!
こんにちは、朝日伝太郎です。
今回は、須賀川市にある旭ヶ岡公園内の朝日稲荷神社を紹介させていただきたいと思います。

公園内にある朝日稲荷神社の鳥居です。

朝日稲荷神社の参道ですね。

神社の一部が倒れています。

神社をお参りします。

神社の白い鳥居を進みます。

神社の前は、広い駐車場になっています。少年野球の声が聞こえてきます。

神社の赤い鳥居を進みます。

神社の隣は、少年野球の施設になっています。

神社の鳥居を進みます。草が生えていますね。


神社の参道らしき道を進みます。

神社が見えてきました。

朝日稲荷神社です・・・

神社は、石が倒壊していました。

神社は、壊れたままです。もしかすると東日本大震災の時からこのままなのでしょうか・・・悲しくなります。

神社の入り口に戻りました。

朝日稲荷神社の状態に驚きで声が出ません。

神社から参道が見えたので、そちらに向かいます。

朝日稲荷神社の神楽殿です。

荷神社の神楽殿になります。

朝日稲荷神社の神楽殿について説明書きがあります。

神社の赤い扉?が見えますが、立ち入り禁止のようですね。



神社の神楽殿以外の建造物を探します。

朝日稲荷神社の鳥居とお稲荷様が見えます。

神社のお稲荷様です。

朝日稲荷神社の鳥居の先に進みます。

神社の境内を散策します。

神社の境内で立ち入り禁止のロープが見えます。

神社のロープの先に何かがあるようですが、木々に覆われてよく見えません。

中丸桜です。大きいですね。

中丸桜はこの時は、シーズンオフでした。シーズン中に見てみたいですね。


中丸桜についての説明があります。

中丸桜は句が詠まれています。

中丸桜の前の句です。【君見ませ 雨の田植えの 裸の蓑】

の中丸桜は太いですね。歴史を感じます。

中丸桜の近くに建物らしい物が見えます。近くに移動します。

が、がーんです。朝日稲荷神社が崩れています。ま、まさか東日本大震災からこの状態のままなのでしょうか?令和2年になってるのに・・・

神社の神殿でしょうか?

神社の現状に悲しみのあまり涙が零れます。こ、これは・・・

神社には、他にも神社があります。

神社にある岩瀬神社です。

神社・・・大変なことになったままです。

神社の鳥居の奥です。

神社のここから先は草が深いため進むことを断念します。




神社周辺には、天野影明先生の記念碑もあります。

神社近くの天野先生の石碑です。



旭ヶ丘公園を後にします。

この道を進み国道4号線に出ます。
住所 〒962-0024 福島県須賀川市
朝日稲荷神社の感想
朝日稲荷神社は、東日本大震災で倒壊していました。これから神社が復興することを心から願います。
アクセス
須賀川特撮アーカイブセンターさんはどんな施設なのか?
須賀川特撮アーカイブセンターさんの注意点は
こんにちは、夫婦で須賀川市散策ブログの山田伝太郎です。
今回は須賀川特撮アーカイブセンターさんを紹介させていただきたいと思います。

須賀川特撮アーカイブセンターさんに到着しました。建物は大きいです。

須賀川特撮アーカイブセンターさんは、特撮で有名な円谷さん系列のアイテムが展示されています。

須賀川特撮アーカイブセンターさんは嬉しいことに入館料が無料です。
わーいわーいですね。

須賀川特撮アーカイブセンターさんの駐車場に車を止め、入り口に向かいます。

須賀川特撮アーカイブセンターさんにわくわくしますね。

須賀川特撮アーカイブセンターさんには、我々以外にも多くの方が訪れていました。

須賀川特撮アーカイブセンターさんに入館したいと思います。

須賀川特撮アーカイブセンターさんに入館するとスタッフさんが現れます。

須賀川特撮アーカイブセンターさんの撮影についての注意書きがあります。
スマホ撮影はOKです。
一眼レフカメラはアウトですね。
ほかの方の邪魔になるからでしょうか?

須賀川特撮アーカイブセンターさんの館内を撮影します。スマホです。

須賀川特撮アーカイブセンターさんの注意点は、なんと2階からも見学できるのですが、ついつい忘れてしまいます。ご注意ください。

須賀川特撮アーカイブセンターさんをさらに奥へと進みます。

須賀川特撮アーカイブセンターさんは色々な有名な方々も訪問されていますね。

須賀川特撮アーカイブセンターさんを訪れた有名人たちのサインです。

須賀川特撮アーカイブセンターさんには、ウルトラマンさんもいますね。

須賀川特撮アーカイブセンターさんのさらに奥へと進みます。

須賀川特撮アーカイブセンターさんの立ち入り禁止エリアです。外から見学する感じです。

須賀川特撮アーカイブセンターさんの展示物は豊富ですね。

須賀川特撮アーカイブセンターさんのメインといえば、戦艦三笠でしょうか?

須賀川特撮アーカイブセンターさんでは、戦艦三笠の修繕動画が流れていました。

須賀川特撮アーカイブセンターさんのこのコーナーが混んできました。

須賀川特撮アーカイブセンターさんの人気エリアなので大勢が見学しています。

須賀川特撮アーカイブセンターさんを後にします。
住所 〒962-0302 福島県須賀川市柱田中地前22
営業時間 午前9時から午後5時
定休日 火曜日
電話番号 0248-94-5200
須賀川特撮アーカイブセンターさんの感想
須賀川特撮アーカイブセンターさんは、無料で楽しめる施設です。
特撮ファンから特に興味がない方でもわくわくできる展示になっています。
アクセス
須賀川特撮アーカイブセンターさん

◎須賀川市の行列ができるあまえんぼうなイチゴなら横田農園直売所さんがおすすめ!
那須資胤さんも攻めた賀川城とその後にある二階堂神社
須賀川城とその跡にある二階堂神社
こんにちは、二階堂伝太郎です。今回は須賀川城跡と二階堂神社を紹介させていただきたいと思います。
まず、1399年に足利満兼さんが奥羽支配のため派遣された満貞さんと満直さんの部下だった二階堂行続さんが築城しました。
時代は進んで1587年に会津のチームと二階堂さんが協力して伊達氏を攻撃しました。1589年には、政宗さんに攻め落とされました。政宗さんは一族の石川昭光さんに須賀川城を与えました。
しかし、1590年に豊臣秀吉の奥州仕置によって須賀川近辺は蒲生氏郷さんの領地となってしまいます。そして、須賀川城は蒲生さんの部下の田丸具直さんが城主となりました。
1598年に上杉謙信さんの姉の子供である上杉景勝さんが会津に入ると、部下の栗田国時さんが愛宕山の城から一帯を統治しました。
さらに、関ケ原の合戦後の1601年には、蒲生秀行さんが会津藩主となります。すると、家臣の蒲生郷成さんが須賀川城に入りました。
その後、江戸時代の1627年に加藤嘉明が会津藩主となった後、なんと須賀川乗は、廃城となってしまいます。

須賀川城跡と二階堂神社に到着しました。

境内です。

須賀川城跡には、今は二階堂神社があります。

鳥居が見えます。

説明書きがあります。

参拝します。二階堂神社は、須賀川城主だった二階堂氏を祀る神社です。日本三大火祭りと言われている松明あかしは、11月に行われています。その御神火は、二階堂神社で採火されてから翠ヶ丘公園へ運ばれています。

神社には、大きな杉の木があります。

神社のお問合せ先は、近くにある神炊館神社になります。

神社の両側には大木があります。

神社の大きな木々です。

神社で社殿になります。

神社でお参りします。

神社の巨木が印象的です。

神社でお参りを済ませます。

神社からの街並みです。少しだけ高い丘の上にあります。

神社周辺は住宅地などが密集しています。

神社の階段を降りると休憩スペースがあります。

神社周辺のMAPです。

神社を後にします。

神社の近くにはベーカリーさんがあります。

二階堂神社周辺の案内です。
住所 〒962-0842 福島県須賀川市諏訪町
感想
須賀川城跡には、現在、二階堂神社があります。神社の両側には、巨木が立っていました。
アクセス
芭蕉句碑須賀川可伸庵跡には、何があるのか?
どんな施設だったのか?
こんにちは、芭蕉伝太郎です。今回は芭蕉句碑須賀川可伸庵跡を紹介させていただきたいと思います。
芭蕉句碑須賀川可伸庵跡とは、松尾芭蕉さんと交流があった須賀川の俳人の可伸さんが住んでいた庵の跡地のことです。可伸さんの号は栗斎と言います。その場所には、大きな栗の木がありました。そして、現在、その一部が再現されているのです。この場所で【世の人の見付けぬ花や軒の栗】の俳句が生まれたようです。

芭蕉句碑須賀川可伸庵跡についての説明書きがあります。現在はどんな感じなのか見てみたいと思います。

庵跡は小道にあります。狭い小道です。

庵跡は、車一台がギリギリ通れるぐらいの道です。

庵跡の入り口です。階段を上がります。

庵跡へと石が並んでいます。石の上を進んで行きます。

軒の栗可伸庵跡とあります。

庵跡の景色です。

庵跡には、昔の庵のような感じがあります。

庵跡に松尾芭蕉さんも訪れています。

庵跡の様子です。

庵跡がある場所に俳人たちが集まり、俳句を詠んでいたのでしょう。

庵跡には、売店などはありません。

庵跡は、入場無料でした。

庵跡には、キンモクセイの香が広がっていました。

庵跡には、常駐のスタッフとかいませんでした。無人でした。

庵跡周辺には、高い建物がありました。

庵跡の隣はNTTさんでしょうか?

庵跡には、俳句ポストがあります。

庵跡には、芭蕉さんが来た説明があります。

伸庵跡のこちらの席では休憩することができます。

庵跡でまったりとします。

庵跡の四阿ですね。

庵跡を堪能します。

庵跡の様子です。

芭蕉句碑須賀川可伸庵跡を後にします。
住所 〒962-0832 福島県須賀川市本町61
感想
芭蕉句碑須賀川可伸庵跡は、松尾芭蕉さんのファンには、かかせない重要な場所なのではないでしょうか? また須賀川市役所からも徒歩圏なのでおすすめな場所です。
アクセス
古事記から始まる須賀川市の神炊館神社【たきやじんじゃ】さん
樹齢300年のエドヒガンがある
こんにちは、神炊伝太郎です。今回は須賀川市の神炊館神社さんを紹介させていただきたいと思います。
こちらの神社の始まりは、なんと古事記の時代に遡ります。初代国造である建弥依米命と建許呂命を祀って神社がスタートしました。
また徳川時代になると朝廷から、諏訪大明神として、正一位の位を受けております。さらに、奥の細道で有名な松尾芭蕉さんが、訪れています。

駐車場になります。

無断駐車は禁止になっています。

参道に向かいます。

水車がありました。

水車がくるくると回ります。

山岡鉄舟さんの案内があります。山岡さんは、幕末の三舟と呼ばれ、幕末から明治時代初期にかけて大活躍した幕臣です。また、勝海舟さんと高橋泥舟さんの3名で三舟と呼ばれています。

説明が書かれています。

鳥居です。参拝します。

参道です。

境内に入ります。

鳥居を潜ります。

753詣りがありますね。

狛犬です。

参道を進みます。

参道は長いです。

参道をどんどんと進んで行きます。

松尾芭蕉さんの碑があります。

須賀川に8日間滞在した松尾芭蕉さんは、神炊館神社さんに参詣しました。

手水舎です。

樹齢300年のエドヒガンです。

池はぶくぶくしていました。

神社でお参りをします。

境内です。

境内には参拝者が多く訪れていました。

鳥居です。こちらからだと、すぐに駐車場に到着します。

753の案内です。

お参りします。

境内には、稲荷神社もあります。

境内には学問の神社もあります。



境内にある学問・知恵の神様です。

境内には、天満宮があります。
住所 〒962-0847 福島県須賀川市諏訪町45−1
営業時間 午前9時から午後4時
電話番号 0248-73-2877
感想
須賀川市の神炊館神社さんは、歴史ある須賀川の神社です。あの奥の細道で有名な松尾芭蕉さんも参拝しています。
アクセス
須賀川市の国道4号線沿いにある旭ヶ岡公園には、何がある?
旭ヶ岡公園は、福島県と佐賀県にあります。
こんにちは、旭伝太郎です。今回は福島県須賀川市にある旭ヶ岡公園を紹介したいと思います。旭ヶ岡公園といえば、佐賀県が有名ですが、今回は福島県の旭ヶ岡公園になります。

旭ヶ岡公園とあります。

公園周辺の様子です。

公園には、誰もいませんでした。

公園は、無人の公園です。

公園の周辺を見ますが、誰もいません。

公園には、遊具はありません。

公園の周りを見ましたが、誰にも出会いませんでした。

公園の周辺を見回ります。

公園は無人です。

公園に到着すると、声が聞こえてきました。

公園の奥になんと野球場があるのです。

公園の奥にある野球場からは、かきーんという野球音が聞こえます。

公園の奥に車を止め、公園内に入ります。

公園には、池があります。しかし、野鳥の姿は見えませんね。

公園の池です。

公園周辺の道路は、穴が開いていました。

公園の砂利道を進みます。

公園には、渡辺文弥先生の記念碑です。

公園にある先生の碑です。大きいですね。

公園内をさらに捜索します。

公園には、水道があります。

公園では、花が咲いていました。

公園を散策していると四阿を発見!

公園には、切り株があります。

公園の目の前はJOYFITさんです。

公園には、洗面所もあります。

公園でキノコを発見しました。食用なのかは不明です。

公園の池はキケンです。

公園の池は危ない感じがしますね。

公園には、木々が覆っています。遊具類は見当たりません。

公園の木々を通ります。

公園で階段を発見しました。行ってみます。

公園の階段を下りました。先の道に進みます。

公園の池の周辺を通ります。

公園の橋を渡り小道を進みます。

公園の池のそばで東屋を発見しました。

公園をさらに進むと階段がありました。

公園の東屋周辺は芝です。

公園の再び現れた階段を登ります。

公園の階段を登ると広い道に出ました。左側は国道4号線ですね。

公園の4号線からこちらの道を進むと駐車場があります。が道が狭いのでご注意ください。
住所 〒962-0024 福島県須賀川市稲荷町
感想
旭ヶ岡公園は、遊具がない公園です。公園の奥は野球場になっており、そこでは、野球少年たちの声が聞こえてきます。
アクセス
米山寺公園さんには、どんな施設があるのか? 散策してみた!
お寺があるのか? 調べてみた!
こんにちは、米山伝太郎です。こんかいは、須賀川市にあるを紹介させていただきたいと思います。こちらの公園名は、よねやまでら公園かな?と思っていたのですが、な、なんとべいさんじ公園と読むようで、思わずびっくりしました。面白いですね。

周辺を車から撮影します。ぐるぐる回ります。

柵です。駐車場の位置がグーグル地図にないので、外周を回って探します。

外周を回ると公園の真ん中付近に広いスペースを発見しました。

駐車場に車を止めます。5台ぐらいのスペースがありますね。

駐車場周辺の様子です。

駐車場は満車になりました。大人気ですね。

入り口の看板を撮影します。べいさんじこうえんとあります。

散策したいと思います。

小道を進みます。

遊具が見当たりません。

案内を見ます。

奥には、神社があるのでそこを目指して移動します。

怪しげな階段がありました。

なんと仏堂跡がありました。ということは、米山寺がここにあったのですね。

仏堂跡からさらに奥に階段が続いています。

芝が広がっています。

ここもお寺跡のようです。

お寺の跡を公園にしたようですね。

お寺の跡は芝生が広がっています。

ここにも建物があったようです。再建はされていません。

公園にあるお寺の跡です。

お寺の跡のような階段のみありました。

お寺の跡が残っています。

芝生が多いですね。



ここから先には、神社があります。

駐車場に戻ってきました。階段を登ります。

階段を登ると池が現れました。

池は釣り禁止のようですね。

池を見学している人がいました。

米山寺公園を後にいます。
住所 〒962-0062福島県須賀川市山寺町379
電話番号 0248-88-9154
感想
米山寺公園さんは池があり、さらに、米山寺の跡がある公園です。芝生が多い感じで、公園を散策するファミリーが多くいました。近所の方でしょうか?
アクセス
須賀川牡丹園内にある八幡神社さんとその周辺
八幡神社さんとその周辺
こんにちは、八幡伝太郎です。今回は須賀川牡丹園内にある八幡神社さんとその周辺にある休憩所を紹介させていただきたいと思います。小松寅吉さんが制作したおっきな一対の狛犬が有名です。

須賀川牡丹園内には、牡丹以外にも藤の花が目に留まります。

休憩所で巨木を利用しており、面白いですね。

まるで樹が成長して建物を突き抜けたような休憩場です。

撮影しながらさらに奥に進みます。

休憩所ですが、こちらは屋根がないので、藤の花がありませんね。
住所 〒962-0815 福島県須賀川市牡丹園
感想
須賀川牡丹園内にある須賀川八幡神社さんは、歴史を感じる神社です。また周辺の休憩所は疲れたら休みましょう。とにかく園内は広いのであせらずにまったりと行きましょう。
アクセス

須賀川市の商業地に隠れ家的にあり、激ウマなたい焼きならたい夢さんがおすすめ!

須賀川牡丹園内売店さんで人気なのは、ミニ傘です。
どんなアイテムが販売しているのか?
こんにちは、コーヒー伝太郎です。今回は須賀川牡丹園内売店さんを紹介させていただきたいと思います。

お蕎麦屋さんがあります。

気になったのはこちらの案内板です。どんなコーヒーが100円なのか?購入してみたいと思います。

ソフトクリームの販売もしていますね。

入店します。

巨大どら焼きが販売しています。懐かしいですね。

200年牡丹になります。


三密を避けるために✖席が設けられています。

100円コーヒーを探して彷徨ます。

面白い雑貨が販売しています。

カラフルな雑貨です。

100円コーヒーはこちらのようですね。確かに100円です。


休憩スペースが多くあります。

自動販売機が豊富ですね。

は須賀川市の銘菓が販売しています。

須賀川の雑貨も販売しています。

ひな人形です。

つるしアイテムが販売しています。

かなり吊されています。

入り口にもボータンがいます。

ソフトクリームマークです。

撮影が遅れましたが、こちらが100円コーヒーです。撮影を忘れてついつい飲んでしまいました。美味しいですね。

そばののぼりです。


牡丹像もあります。

牡丹像です。

賀川牡丹園を後にします。
住所 福島県須賀川市牡丹園
電話番号 0248-73-2422
感想
須賀川牡丹園内売店さんは、須賀川市の地元のお菓子から雑貨まで多くの須賀川アイテムが販売しています。また、100円のホットコーヒーはくつろぎながらまったりタイムが楽しめます。
アクセス

須賀川市の商業地に隠れ家的にあり、激ウマなたい焼きならたい夢さんがおすすめ!

須賀川二階堂氏の別邸千本館の庭園跡を散策します。
庭園跡は、残っているのか?
こんにちは、千本伝太郎です。今回は須賀川二階堂氏の別邸千本館の庭園跡を紹介させていただきたいと思います。
園内にある遺構は、八幡神社さん周辺などの佇まいがそれらしさを感じさせるのではないでしょうか? 須賀川牡丹園の歴史は1766年に薬屋を営んでいた伊藤祐倫さんが兵庫県宝塚市から苗を購入し、薬用として植栽したのがスタートでした。その後、伊藤家から中町の糸八木屋さんの経営者だった柳沼新兵衛さんが受け継ぎ、それを長男の柳沼源太郎さんへと受け継がれました、そして、柳沼牡丹園さんで大活躍したのが、源太郎さんです。
柳沼牡丹園さんの時には薬草ではなく、鑑賞目的となりました。源太郎さんは、牡丹園の経営に情熱を注ぎました。専門的な栽培の勉強をするために15歳で上京し、東京農家大学で学びました。そして帰郷後は、糸八木屋さんの経営を弟に任せ、牡丹園に移り住んで牡丹の栽培に励みました。
その情熱が実り、昭和7年には国指定の名勝になっています。
ちなみに牡丹園の牡丹畑は、二階堂氏の庭園跡を利用したものと考えられています。またコの字型の削平地は建造物の跡のようです。そして、上池・ケヤキ・竹林がある場所は庭園だったようです。

こども広場です。子供たちに大人気です。

さらに奥に進みます。

周辺の牡丹は遅咲きのようです。

牡丹です。

牡丹を撮影します。

奥の牡丹は、また独特な作りになっています。

牡丹はすごーーく多いです。

奥まで来ると、さすがに疲れてきました。

牡丹を撮影しながら移動します。

牡丹恐るべし、量と質です。

牡丹を眺めがら移動します。
須賀川牡丹園さんの牡丹を散策しながら移動します。
須賀川牡丹園さんの池を発見しました。これは千本館の庭園にもあった跡なのではないでしょうか?

池に沿って進みます。


を散策しながら牡丹を撮影します。

まさに牡丹牡丹です。

池の周りにも牡丹の畑があります。

池をぐるぐる歩きます。

池を越える道にでます。

ボートがあります。

池沿いにはな、なんと藤の花が咲いています。

この付近では、うぐいすの鳴き声が聞こえます。

藤の花もいいですね。

ウグイスの声を聴きながら藤の花を眺めます。しばらく、休みます。足いたーーです。

藤の花もいいですね~

池のそばには、ベンチがあります。藤の花がある場所では休憩です。

休憩ポイントで休みながら藤の花を楽しみます。

藤の花を眺めていると近くで、ダンス音楽が流れてきました。

藤の花です。



藤の花を過ぎて階段を登ると、ちょうと園内一周しました。

入り口付近の牡丹です。
須賀川牡丹園さんで見逃していた牡丹を撮影します。

広くて疲れました。

休憩所には、100円ホットコーヒーがあるようです。気になるので行ってみたいと思います。
住所 〒962-0815 福島県須賀川市牡丹園
感想
須賀川二階堂氏の別邸千本館の庭園跡は、神社の周辺に昔を思わせる遺構があります。歴史が古いためいつの時代なのかは不明ですが、巨木などはその時代からのものではないでしょうか?
アクセス

須賀川市の商業地に隠れ家的にあり、激ウマなたい焼きならたい夢さんがおすすめ!

牡丹の時期は有料。通常は無料でお楽しめ須賀川牡丹園さん!
有料期間に行ってみました。
こんにちは、牡丹伝太郎です。今回は須賀川牡丹園さんを紹介させていただきたいと思います。須賀川牡丹園さんの有料期間に訪問してみました。
ちなみに須賀川牡丹園は、全国でここだけが選ばれた国指定の名勝に登録されている牡丹園なのです。まさに日本でナンバーワンの牡丹園なのです。

入り口になります。駐車台数は全部で1300台です。たくさん来園できるようになっています。

駐車場から園に向かいます。

牡丹園に向かいます。

来園記念撮影ができます。

入り口は、まだ先です。

入り口が見えてきました。

入り口です。

入り口の建物周辺も牡丹が溢れています。

わたしと妻の大人2人で1000円を支払って入園します。

牡丹です。

入園すると牡丹嬢が出迎えてくれます。記念撮影をお願いする方もいます。

牡丹園に向かいます。

牡丹が広がっています。

牡丹はたくさんあります。

散策します。

がんがん撮影します。

散策&撮影です。

説明文ですね。

歩いているとフラワーセンターの案内がありました。

須賀川市フラワーセンターは入場が無料です。

散策します。

無料休憩所です。これは行きたいですね。

牡丹を撮影します。

すごい広さです。

ひろーーいです。足が疲れます。

牡丹を眺めながら散策中

実はこの時期、藤の花も見頃です。

藤の花です。

藤の花が見事です。

藤の花を堪能します。これは嬉しいですね。

中国の洛陽の牡丹もあります。

中国洛陽の牡丹コーナーです。

中国洛陽牡丹を楽しみます。

牡丹の苗木が販売している場所の藤の花が綺麗ですね。

藤の花です。お見事ですね。

これほど立派な藤の花があるのに感心しました。

無料休憩所の隣に藤の花があります。

藤の花を観賞中です。

白い藤の花も見られます。

牡丹に戻ります。


牡丹園散策を続きます。
住所 〒962-0815 福島県須賀川市牡丹園68
営業時間 午前8時30分から午後5時
感想
須賀川牡丹園さんは、広いです。そして、牡丹ががんがん咲き乱れています。そんな中で藤の花がすごく目立ちます。牡丹もいいけど藤の花も楽しめる園です。
アクセス

須賀川市の商業地に隠れ家的にあり、激ウマなたい焼きならたい夢さんがおすすめ!

須賀川市の牡丹稲荷神社さん
牡丹園の近くではなくこどもの遊び場の隣にあります。
こんにちは、牡丹伝太郎です。今回は須賀川市の牡丹稲荷神社さんを紹介させていただきたいと思います。

周辺には、名勝指定牡丹花壇の近くにあります。

名勝指定牡丹花壇になります。遅咲きな方になります。周辺は涼しいエリアになります。

見事です。素晴らしいですね。

撮影します。周辺には、人がまばらです。ここまで奥になると訪れる人も少なくなります。

牡丹花壇はすごいですね。

牡丹花壇は、遅咲きなので後半に訪れる方はここを中心に鑑賞しても良いのではないでしょうか?

牡丹花壇まで来るのにかなり歩くので足がいたたたたになります。

牡丹花壇の終わり付近から朱色の鳥居が見えてきます。

鳥居の始まりです。

の参道を進みます。

鳥居が奥まで続いています。奥に進みます。

牡丹稲荷神社さんとあります。

鳥居をくぐって進みます。

まさに鳥居のトンネルです。伏見稲荷大社さんを思い出しますね。

鳥居の隣にも牡丹の花壇が続いています。さすが牡丹園です。

鳥居をさらに進みます。

どんどん進みます。まだまだ続きます。長いです。

鳥居をさらに奥へと進みます。鳥居は続くよ! どこまでも~

隣の牡丹の花壇も続きます。本当に牡丹の数がすごいです。

鳥居をさらに進みます。

鳥居・・・多いです。

隣の牡丹の花壇は終わっても、鳥居は続きます。

鳥居はまだまだあります。

鳥居は、なが~いです。

鳥居がそろそろかな?

拝殿で見えてきました。

到着しました。長い道のりでした。

お参りします。

説明書きがあります。

お参りします。コロナウイルスが収束しますように!

説明書きがあります。

神社の近くにはトイレとこども広場があります。
住所 〒962-0815 福島県須賀川市
感想
須賀川市の牡丹稲荷神社さんは、鳥居がトンネルのように長く続いている神社です。イメージ的には伏見稲荷大社さんに行った気分を少し味わえる感じの神社です。
アクセス

須賀川市の商業地に隠れ家的にあり、激ウマなたい焼きならたい夢さんがおすすめ!

須賀川市の和田大仏と横穴墓群はどんな感じなのか?
駐車場はありません。
こんにちは、和田伝太郎です。今回は須賀川市の和田大仏と横穴墓群を紹介させていただきたいと思います。
和田大仏と横穴墓群は、阿武隈川の右岸の丘陵岩壁に彫られた磨崖仏と20基ほどの横穴のお墓です。磨崖仏の高さは、おおよそ3.6メートルあり、大日如来か、阿弥陀如来なのではと思われています。
彫った人はあの有名な弘法大師と伝えられています。808年に弘法大師空海さんが諸国を歩き回っている時に、和田大仏を彫ったようです。
また岩壁には、古墳時代末期の豪族の墓跡が並んでいます。その数はなんと20基ほどです。そのため1969年には須賀川市の指定史跡に指定されています。

墓群前の道路は広く、交通量も少ないです。

説明文があります。

周囲は誰もいません。

周りは畑が広がっています。

墓群の前に駐車するスペースがあったので、今回はそこに駐車します。専用の駐車場は見当たりません。

階段を登って行きます。怖い感じがしますね。ホラーです。

墓群に向かって進みます。

墓群が見えてきました。

墓群です。ちょっとこわーです。

墓群は、昼間でもちょっと不気味な感じがします。夜に行くのは止めましょう。

墓群は杉の巨木が広がっています。

墓群は巨木です。

和田大仏になります。空海さん作です。

横穴墓がたくさんあります。

墓群は、古墳時代の物です。








墓群から見て出口です。

墓群は杉ですね。

墓群を後にします。


住所 〒962-0813 福島県須賀川市和田大仏
感想
須賀川市の和田大仏と横穴墓群は、歴史を感じる巨大な杉と空海さんの作の石像が見られる史跡です。ちょっとホラーな感じもします。
アクセス

須賀川市の商業地に隠れ家的にあり、激ウマなたい焼きならたい夢さんがおすすめ!


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