水郡線で福島県最南駅の矢祭山駅さんは、駅を降りて正面で鮎の塩焼きが販売しています。
水郡線で福島県最南駅の矢祭山駅さんは、矢祭山観光センターの目の前にあります。
こんにちは、矢祭山伝太郎です。今回は矢祭山駅さんを紹介させていただきたいと思います。
開業したのは、1932年4月2日に矢祭山仮乗降場としての誕生です。時代背景としては、5月14日にチャップリンさんが来日しています。さらに、5月15日には、あの歴史で勉強した五・一五事件で犬養毅さんが殺害されています。まさに、暗黒のような時代に出来た駅になります。
2016年2月21日には、駅舎が改装されました。また1日の平均乗車人員は、2004年のデータによると38人となります。
駅の特徴としては、駅のホームからレッドの橋であるあゆのつり橋が見えることです。この橋を渡って久慈川の対岸に行くことができます。そのため、観光目的で多くの方が橋を渡っていました。川を渡った先を進むと夢想の滝とかおりこうさんなどの観光名所があります。
最後に水戸光圀さんも訪れた東北の耶馬渓への玄関口でもあります。そこで2002年には、東北の駅百選に選ばれました。特に春は桜が綺麗です。
矢祭山駅さんに到着しました。道路を渡ると矢祭山観光センターさんの建物が見えます。鮎の塩焼きが食べれます。しかし、わたしはソフトクリームを食べました・・・
矢祭山駅さんの洗面所です。綺麗です。
矢祭山駅さんの桜は実に見事です。バイクの方が大勢、来て桜を楽しんでいました。
矢祭山駅さんの駅舎に向かいます。
矢祭山駅さんの入り口です。
矢祭山駅さんは、無人駅ですが、周辺は観光地のため大勢の方がいます。
矢祭山駅さんのホームに向かいます。
矢祭山駅さんの駅舎は新しくて綺麗です。
矢祭山駅さんには、観光案内があります。
矢祭山駅さんのホームに出ます。
矢祭山駅さんのホームから巨大な滑り台？ではなく、橋です。
矢祭山駅さんはやまつりやまと呼びます。
矢祭山駅さんから南の次の駅は、茨城県です。
矢祭山駅さんのホームからは赤い橋が見えます。これは渡るしかありませんね。橋を見たら渡るのが、人としての本能ですね。
矢祭山駅さんを含めた北の駅は、福島県になります。
矢祭山駅さんのホームから橋が見えます。わ、渡ります。渡るしかありません。
矢祭山駅さんに電車が来ないので、一旦、橋に向かいたいと思います。
矢祭山駅さんの待合席です。
住所 〒963-5322 福島県東白川郡矢祭町内川
矢祭水郡線で福島県最南駅の矢祭山駅さんの感想
水郡線で福島県最南駅の矢祭山駅さんは、観光客で賑わっていました。それはすごい数です。その理由は、ホームから見える赤い橋です。そこを目指して多くの方が散策していました。
アクセス
塙町のたい焼きなら板城塙駅近くの坂本屋菓子店さん
こんにちは、坂本屋伝太郎です。今回は塙町のたい焼きなら坂本屋菓子店さんを紹介させていただきたいと思います。お店は50年以上の歴史ある和菓子屋さんでたい焼きが大人気です。
白河信用金庫塙支店さんの近くにあります。
お店へと向かいます。
外観になります。和菓子屋さんな雰囲気ですね。
鯛焼きののぼりがあります。
立派なたい焼きのオブジェがあります。
たい焼きの看板です。
実夢カードが使用できます。
実夢カードは、塙サービス会加盟店で使用できます。
お店の周辺の様子です。
前の道路は広くなっています。安心ですね。
入店します。
たい焼きは1個150円です。いちごあん・チョコ・クリーム・つぶあんがあります。個人的にはクリームがおすすめです。
飴も販売しています。
待合席があります。今までのたい焼き屋さんは、立って並んでいたので嬉しいですね。
お菓子も販売しています。
塙町といえば、つつじ祭りです。
周辺の中学校のジャージが実は、黒磯のある中学校のジャージと一緒でした。親近感を感じました。
たい焼きを4種類注文します。全種類制覇したいです。購入したたい焼きは、ずばりお店の案内がなったつつじまつりが行われる風呂山公園でいただきたいと思います。
たい焼きを持って風呂山公園の四阿に移動しました。途中、道が狭い場所があるのでご注意ください。
塙町の街並みが見下ろせます。道の駅はなわさんも見えます。前回、道の駅はなわさんから見える山に登った感じです。
たい焼きです。個人的には、1位はクリームです。2位はチョコです。3位がつぶあんな感じです。個人差があると思いますので、全種類食べ比べてみると楽しいですね。
たい焼きは、温かいうちにいただきます。
たい焼きとお寿司でお腹がいっぱいです。
住所 〒963-5405 福島県東白川郡塙町塙本町43
営業時間 午前9時30分から午後6時
電話番号 0247-43-0292
感想
塙町の坂本屋菓子店さんは、和菓子からたい焼きまであるお店です。4種類のたい焼きを全種類購入し、好みの順位をつけてみるのも楽しいですね。
アクセス
矢祭町の太郎の四季さん