鶴ヶ城の笠間稲荷神社近くにある上杉謙信公仮廟所跡地には何が残っているのか?
鶴ヶ城の笠間稲荷神社近くにある上杉謙信公仮廟所跡地
こんにちは、会津若松市夫婦で観光ブログの鶴伝太郎です。
今回は鶴ヶ城の笠間稲荷神社近くにある上杉謙信公仮廟所跡地を紹介させていただきたいと思います。
上杉謙信公仮廟所跡地には、今は何が残されているのか?
すごく気になったので行ってみました。

上杉謙信公仮廟所跡地がある本丸公園には、気になる史跡があります。

仮廟所跡地に向かいたいと思います。

公園には、城を背景に自撮りできる施設もあります。便利ですね。

仮廟所跡地に向かいます。

仮廟所跡地がある場所は、なんと城が良く見える場所です。

南走長屋を通り抜けます。

仮廟所跡地は、若松城が見える場所にあります。

仮廟所跡地の周辺です。記念撮影をしている方が多いです。

仮廟所跡地を探します。

上杉謙信公仮廟所跡地の案内板を見つけました。

上杉謙信公仮廟所跡地の周辺は桜の木がある場所ですね。

仮廟所跡地の近くにある桜並木です。

上杉謙信公仮廟所跡地前から若松城が眺めます。ベストポジションですね。

仮廟所跡地に何があるのか調べてみます。

上杉謙信公仮廟所跡地には特に何かが残っている跡はありません。移封先の米沢にあるのでしょうか?

仮廟所跡地には、石が残されています。ここだったのでしょうか?

上杉謙信公仮廟所跡地は謎に包まれたままですね。

仮廟所跡地から別の角度で若松城を眺めます。

上杉謙信公仮廟所跡地の説明書きを読みます。

仮廟所跡地からは、実によいアングルで若松城が眺められます。

上杉謙信公仮廟所跡地は上杉景勝さんが謙信公のためにベストポジションを選んだのでしょうか?

仮廟所跡地の周辺を調べてみます。

上杉謙信公仮廟所跡地の近くには笠間稲荷神社があります。

仮廟所跡地の周辺には桜並木もずらりとあります。


仮廟所跡地には、昭和63年6月1日に船橋の中学校から植樹された桜の木もあります。船橋の方ありがとうございます。

上杉謙信公仮廟所跡地近くにある船橋中学校からの記念樹は、嬉しいですね。修学旅行の記念になりますね。


仮廟所跡地で撮影した・・・あれ?これは、心霊写真ですね?うーん、とりあえず載せます。よくわからない写真が撮れてしまいました!!なんじゃこりゃーーーです。

仮廟所跡地にある笠間稲荷神社は謎があります。ミステリーですね。

上杉謙信公仮廟所跡地の笠間稲荷神社はこの時、参拝している人がいたのでとりあえず、次の場所に移動します。
住所 〒965-0873 福島県会津若松市追手町1
電話番号 0242-23-8000
感想
鶴ヶ城の笠間稲荷神社近くにある上杉謙信公仮廟所跡地で、し、心霊写真を撮影しました。ときどきあるので、それはそれでいいのですが、今回の趣旨である上杉謙信公仮廟所跡地には、とくにこれと言った物がありませんでした。しかし、謎があります。それはそばにあった笠間稲荷神社
鶴ケ城喫茶さんは、本丸公園内で唯一のカフェです。
こんにちは、鶴ヶ城夫婦ぶらり観光ブログの喫茶伝太郎です。
今回は鶴ケ城喫茶さんにどんな食べ物が販売しているのか?紹介させていただきたいと思います。
ついでにまったりと休憩してきました。

鶴ケ城喫茶さんに向けて移動します。
この時、靴はウ〇コの匂いがしていましたが、砂利でこすってなんとかなるかな?ぐらいの感じです。
まー知り合いがいるわけでもないので、勘違いされたらされたで仕方ありません。
本音は水道で洗うか靴を交換したいです。

近くにはPOSTがあります。ブラックでカッコいいですね。

隣にある若松城管理事務所さんですね。

隣の管理事務所さんの外観です。

周辺には、な、なんとアイスクリームの自動販売機があります。

自動販売機がずらりと並んでします。

喉が渇いたら鶴ケ城喫茶さんですね。

鶴ケ城喫茶さんに到着しました。

WELCOME休憩コーナーがあります。

休憩コーナーです。現在は外が人気です。

当然こちらの特濃抹茶ソフトを注文したいと思います。数量限定な上に、鶴ヶ城限定です。ここでしか食べられないソフトクリームですね。

周辺は、大勢の方が訪れています。中には異国の方もいます。

他にも色々な食べ物を購入できます。

500円の特別濃厚な抹茶ソフトクリームを注文します。

鶴ケ城喫茶さんです。

注文口です。

入り口にはわかりやすいように、メニューがあります。

前から少し離れてソフトクリームが来るのを待ちます。

ソフトクリームです。美味しいですね。特別濃厚なソフトクリームですからね。

トートバックも販売しています。限定商品です。

隣には観光案内所もあります。

隣には洗面所もあります。水がありますね。嬉しいですね。助かります。
住所 〒965-0873 福島県会津若松市追手町1-1
感想
鶴ケ城喫茶さんは、鶴ヶ城をぐるぐると散策して疲れた時には、かなりおすすめな施設です。自動販売機には水も販売しているので、ベンチに座って水を飲みながらうとうとするのも可能です。
アクセス
鶴ヶ城本丸内には、なぜ稲荷神社が2社もあるのか?
こんにちは、会津若松市夫婦ぶらり旅ブログの本丸伝太郎です。今回は鶴ヶ城本丸内の笠間稲荷神社を紹介させていただきたいと思います。
稲荷神社が二つある理由は、ずばり現在の笠間稲荷神社がある場所に、かつて上杉謙信公の仮廟所があったのではないか?そう推測したからです。
なぜ?そう思われる方もいるかと思われますので、簡単に説明させていただくと、実は、上杉家は関ヶ原の戦いに敗れ、山形県米沢市へと移封しているのです。
そして、米沢城の近くには、上杉謙信公を祀った上杉神社があるのです。そうなのです。若松城から見ると笠間稲荷神社がある場所になります。ということは、若松城本丸内の笠間稲荷神社の場所に上杉謙信公の仮廟所があったのではないでしょうか? そんな笠間稲荷神社になります。

笠間稲荷神社に行くためぐるりと本丸を一周して来ました。

近くにある若松城です。

神社に向かいます。前回は参拝者がいたので時間を空けて再参拝にきました。

神社の鳥居です。

神社の鳥居になります。歴史を感じる鳥居です。

神社で参拝をしたいと思います。

神社の石も歴史を感じます。

神社なのでお稲荷様が出迎えてくれます。

神社のお稲荷様は雨笠をしていますね。

神社は、よく手入れがされている神社です。

神社で参拝をします。

神社の階段を登ります。

神社でお参りします。

神社の外観になります。

神社から見た階段です。神社を後にします。
住所 〒965-0873 福島県会津若松市追手町1
電話番号 0242-23-8000
感想
鶴ヶ城本丸内の笠間稲荷神社は、雨笠を被ったお稲荷様がいる神社です。さりげなく参拝者が多いです。
アクセス
会津若松市にある鶴ヶ城稲荷神社に参拝してみました。
こんにちは、若松城夫婦ぶらり観光ブログの若松伝太郎です。
今回は会津若松市にある鶴ヶ城稲荷神社を紹介させていただきたいと思います。

神社に向けて進みます。

神社に行く途中に武者走りなる階段があります。

神社にある石段です。城の防御に大切な階段ですね。

神社の階段です。登ることはできません。

神社の行く途中にある武者走りは立ち入り禁止になっています。危ないですからね。

神社に行く途中には、この先お手洗いはございませんの案内板があります。あれ?一周しましたね。

神社に向けて進むと鳥居が、見えてきまた。

神社の鳥居です。

神社で参拝したいと思います。

神社の一の鳥居を潜ると二の鳥居が現れます。

神社の二の鳥居と三の鳥居の先に拝殿があります。

神社の三の鳥居を通ります。

神社の石段を登ります。

神社の周辺は木々に覆われています。

神社の拝殿はすぐになります。

神社の狛犬も赤い布と雨笠の姿ですね。

神社は灯篭も見られます。

神社のカラスと誰かの忘れ物でしょうか? 荷物が置いてあります。

神社でお参りします。

神社では、コロナの第6波が来ないことをお願いします。もし来ても被害が少ないようにと願いを込めます。

神社からの景色になります。
住所 〒965-0873 福島県会津若松市追手町1
電話番号 0242-23-8000
感想
会津若松市にある鶴ヶ城稲荷神社は、鶴ヶ城の高台の上にある神社です。周辺は静かな雰囲気に包まれていました。
アクセス
鶴ヶ城にある鐘撞堂【かねつきどう】はウ〇コの匂いがするのか?確かめてみました!
こんにちは、鶴ヶ城ぶらり夫婦観光ブログの鐘撞伝太郎です。鶴ヶ城にある鐘撞堂を紹介させていただきたいと思います。
今回は、知人から鶴ヶ城にある鐘撞堂に行くときはウ〇コに気を付けた方がいいと言われました。え?ウ〇コ?意味がわからないのでとりあえず行ってみました。

鐘撞堂の前に到着しました。特に周辺は変な匂いはしません。

鐘撞堂についての説明があります。鶴ヶ城にある鐘撞堂はお昼から毎日先着10名まで鐘撞体験ができるようです。現在はコロナの影響でいつ再開するかはわかりません。詳しくは鶴ヶ城観光案内所で問い合わせてみてください。

鐘撞堂に向けて行ってみたいと思います。

城壁の上にありますね。

登り口を探します。

こちらからは、ロープが張ってあって登れません。別の登り口があるのかな?

周辺を探してみると階段を発見しました。しかし、周辺はとくにウ〇コの匂いはしません。偽情報だったのでしょうか?

石段を登ります。

鐘撞堂が見えてきました。

鐘撞堂を見て回りたいと思います。

鐘撞堂は、ウ〇コの匂いはしませんね。周辺をぐるりと回ってみます。

鐘撞堂の周辺は木々に覆われていますね。

鐘撞堂です。
歴史を感じされてくれる建物ですね。

景色は絶景ですね。

見晴らしがよく見えます。

会津若松市街地です。

鐘撞堂をさらにぐるりと回ります。

隣は林ですね。

鐘撞堂は木々に囲まれた静かな空間です。この時は貸し切り状態です。

鐘撞堂の入り口っぽい場所があります。

鐘撞堂へはここから入れるようですね。ここまでのところウ〇コの匂いはしません。

鐘撞堂から戻ってきた時に起こりました。な、なんとウ〇コの匂いがが周辺を覆います。な、なんだ、匂いの元は?

なんと鶴ヶ城にある鐘撞堂から戻る石段下周辺ある銀杏の実を踏んでしまったようです。く、靴が銀杏の匂いでウ〇コ臭いです。こ、これが、噂の話だったのですね。銀杏の季節は特に気を付けましょう。靴がウ〇コ臭くなって大変です。この匂いを付けたまま観光するのは・・・ちょっと怖いです。
住所 〒965-0873 福島県会津若松市追手町1-1
営業時間 午前8時30分から午後5時
電話番号 0242-23-8000
感想
鶴ヶ城にある鐘撞堂さんは、ウ〇コの匂いがするというのは、半分本当でした。季節によって訪問する時には足元に気を付けましょう。
アクセス
鶴ヶ城郷土博物館内のお土産屋さんコーナーのおすすめは?
こんにちは、若松城夫婦ぶらり観光ブログの若松伝太郎です。
今回は鶴ヶ城郷土博物館内のお土産屋さんを紹介させていただきたいと思います。

鶴ヶ城の出口には寄付した方の名前がずらりと並んでいます。

出口です。

お土産屋さんに向けて階段を降ります。

お土産屋さんの入り口に向かいます。

入店しました。

種類が豊富です。

定番のお菓子です。お土産用ですね。

鶴ヶ城以外にも会津関係のお土産が並んでいます。

鶴ヶ城雑貨が見られます。あと白虎隊関連ですね。

種類が豊富なので自分好みのアイテムが見つかりそうですね。

会津の伝統的なアイテムも並んでいあmス。

鞄などの雑貨もあります。

城関係アイテムコーナーもあります。

全国の城関連クリアファイルもあります。今回はこちらを購入しました。

刀っぽい雑貨です。

絵ろうそくです。デザインも素敵ですね。

絵ろうそくを楽しめますね。

アイテムを購入したのでお店を後にします。大勢の方が買い物を楽しんでいました。

出口を目指します。

出口の階段です。

階段を降りると、売店入り口の看板があります。売店までは無料で入れるようです。だから混んでいたのですね。なるほどと納得です。

入り口です。天守閣に行かなくても売店までは無料で入れます。

お土産屋さんです。

入り口から見た鶴ヶ城です。
住所 〒965-0873 福島県会津若松市追手町1-1
営業時間 午前8時30分から午後5時
電話番号 0242-27-4005
感想
鶴ヶ城郷土博物館内のお土産屋さんは、昔ながらのお土産からお洒落な雑貨まで多種多様なアイテムが販売しています。自分の好きなものに出会えるお店です。
アクセス
会津若松市にある鶴ヶ城の始まりは1384年に遡ります!
こんにちは、会津若松城夫婦ぶらり観光ブログの会津伝太郎です。今回は会津若松市にある鶴ヶ城を紹介させていただきたいと思います。
その前に簡単に鶴ヶ城の歴史を振り返ってみたいと思います。会津若松市にある鶴ヶ城は、1384年に蘆名直盛さんが作ったのが始まりです。それから蘆名氏によってこの城は黒川城と呼ばれ繁栄していきます。
その後、なんと1589年にあの有名な伊達政宗さんによって滅ぼされます。しかし、黒川城をゲットした政宗さんですが、1590年には、豊臣秀吉さんに臣従することにあり、黒川城は召し上げられてしまいます。無念ですね。
さて、伊達政宗さんの代わりに黒川城に入ったのは、1592年に蒲生氏郷さんです。参考までに蒲生氏郷さんの奥さんはあの織田信長さんの娘次女相応院さんんなのです。超エリート武将ですね。その証拠に息子の秀行さんの奥さんはあの徳川家康さんの三女振姫さんなのです。
この地を治めた蒲生氏郷さんは、黒川の地名を若松と変えます。その後、息子の秀行さんが跡を継ぎますが・・・な、なんと家中騒動が起き、秀行さんは若松92万石から18万石の下野宇都宮に移封されてしまいます。そこで代わりに若松城に入ったのが、あの有名な上杉謙信さんで有名な上杉景勝さんです。120万石で入封しています。
そんな上杉さんの若松城生活も長くは続きません。1600年の関ヶ原の戦いに敗れると、30万石で米沢へと移封しました。
さて、次は誰が会津を治めるのか?ここは驚きの蒲生秀行さんです。まー家康さんの義理の息子さんなのでありえる話ですね。返り咲きです。頼りになるのは奥さんの実家パワーです。
その後、1627年に嫡男の忠郷さんが後継ぎがなく亡くなると、次男の忠知さんが跡を継ぐとともに伊予松山に入封となります。その代わりに伊予松山にいた加藤嘉明さんが若松城に入封します。
ところが1643年になるとり加藤明成さんが改易されます。そして、山形から徳川家光さんの異母弟である保科正之さんが23万石で入封します。そこからは安定し、ついに明治維新まで会津松平家の居城となりました。途中で保科さんから松平に改名しています。

天守閣を目指したいと思います。

天守閣に向けて進みます。

城なのでぐるぐると回ります。

観光客の姿が多く見られます。

石垣に沿って進みます。

天守閣周辺の敷地内にはな、なんと洗面所はありません。ご注意ください。

天守閣ですね。

目指したいと思います。

見えてきました。大きいですね。

こんな感じです。

天守閣に向かう前に検温をします。コロナ対策がしっかりとされていますね。、

天守閣入り口を目指します。

天守閣に登るには、チケットが必要です。

今回は、120円もお得になるチケットを購入します。

天守閣にいざ登ります。

博物館は撮影禁止です。ペットも禁止ですね。

入城したいと思います。

鶴ヶ城といえば、白虎隊ですね。

天守閣入り口を目指します。

天守閣が近く・・・見上げます。

中は撮影禁止エリアがあります。

入り口に向かいます。

入り口の階段を登り、いよいよ天守閣を目指します。

撮影OKエリアに到着しました。この上が天守閣です。

階段は危ないので押したりしないようにしましょう。

天守閣に向かっての注意書きを素敵なイラストで解説しています。

来場した人へのメッセージがあります。いよいよ天守閣です。

天守閣に到着しました。ついに来ました!

天守閣を一周したいと思います。

天守閣です。

天守閣の上は風が強いですね。

天守閣の周りをぐるぐると回りたいと思います。

天守閣から外に帽子を落とさないようにしましょうとあります。
鶴ヶ城の天守閣を一周歩き終えました。下に降ります。

天守閣の様子です。

天守閣からの景色をとにかく撮影します。

天守閣からの景色です。

天守閣です。

天守閣は、人が大勢います。

天守閣から撮影している人も多いです。

天守閣はハチに注意です。逃げ場がないですね。

天守閣からの下り階段は傾斜があるのでお気をつけてください。
住所 〒965-0873 福島県会津若松市追手町1-1
電話番号 0242-27-4005
感想
久しぶりに訪れた会津若松市にある鶴ヶ城の天守閣からの景色は実に見応えがありました。さくらの季節だとまた別の景色が楽しめそうですね。
アクセス

会津若松市七日町通りにあるあかべこカフェさんの駐車場はどこにあるのか?

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