◎会津若松市七日町通りにあるあかべこカフェさんの駐車場はどこにあるのか?

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会津若松市七日町通りにあるあかべこカフェさんはあかべこががんがんあるお店です!


会津若松市七日町通りにあるあかべこカフェさんは、雑貨も豊富です。


こんにちは、会津若松市ぶらり夫婦で観光ブログの山田伝太郎です。

今回は会津若松市七日町通りにあるあかべこカフェさんを紹介させていただきたいと思います。

あかべこカフェさんに到着しました。

外観になります。かなりの人気カフェで、大勢の方が訪れています。ネーミングがいいですね。

どんなアイテムがあるのか?調べてみたいと思います。

こちらのローストビーフサンドを注文してみたいと思います。

駐車場はこちらのです。七日町駅の近くになりますね。とてもわかりやすい地図ですね。

店名があります。

入店します。

雑貨がずらりと並んでいます。赤べこ姦計のアイテムもあります。

注文を終え、席を案内されます。

中をさりげなく撮影します。雑貨コーナーですね。

席に座りました。

レシートです。河内屋さんですね。

間口は普通ですが、奥にすごく広がっているお店です。まさに城下町らしい作りですね。

注文したローストビーフサンドが来るまで周辺を撮影します。

お洒落な感じですね。

あかべこもあります。

お水です。

ローストビーフサンドが届きました。

遅めのランチを楽しくいただきます。

ローストビーフサンドの様子です。

足が疲れたのでまったりと休憩します。

ランチを終えたので、店内を軽く撮影してみたいと思います。

雑貨の販売も力を入れています。

雑貨コーナーを撮影します。

会津のお土産が多く販売していますね。

お店を後にします。

お店の前には、巨大なあかべこが出迎えてくれます。記念撮影している人も多く見られます。

カフェを後にします。

住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町6-3

営業時間 午前10時から午後5時

定休日 水曜日

電話番号 0242-37-7533


感想


会津若松市七日町通りにあるあかべこカフェさんは、お洒落な赤べこがたくさん飾られているお店です。お店のコンセプトがしっかりとしており、楽しく凄くことができます。またカフェの料金もリーズナブル価格です。

アクセス

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会津若松市で24時間営業の古本屋ならこころ堂さんってどんな本屋さんなの?


 こんにちは、会津若松市夫婦でぶらり旅ブログの山田伝太郎です。

今回は会津若松市で24時間営業の古本屋こころ堂さんを紹介させていただきたいと思います。

バンダイスポーツさんの近くにあります。ガンプラのバンダイではなく、会津磐梯のバンダイだと思います。

サムライプリンのお店の近くになります。

古本屋こころ堂さんに到着しました。

駐車場はありません。徒歩での訪問をおすすめします。

入店したいと思います。

なんと無人のお店です。監視カメラがついているので、人の流れは把握しているようです。悪いことをされないように対策がされているようですね。

説明を読みます。どうやら支払い方法はガチャを回す感じです。

ボランティアな感じのお店ですね。

本を選んでその代金分のガチャを回します。

ガチャです。

本はボランティアな感じられた本のため、よく見ると掘り出し物が見られます。

本を選んでその分のガチャを回しました。

お店の雰囲気です。

古本屋さんなので、掘り出し物に出会えるかは運次第ですね。

この時は雑誌も多くありました。

ボランティアな感じで本を購入するのも良いのではないでしょうか?

古本屋を後にします。

外観になります。

住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町8-12


感想


会津若松市で24時間営業の古本屋ならこころ堂さんは、新しいボランティアの形を感じさせるお店です。日光の大通りの折り紙の自動販売機のような温かい感じがするお店です。

アクセス


会津若松市七日町通りにある会津ブランド館さんは、わたしの財布的には難しいですが素敵なアイテムが多くあります。


 こんにちは、夫婦で会津若松市ぶらり旅ブログの山田伝太郎です。今回は会津若松市七日町通りにある会津ブランド館さんを紹介させていただきたいと思います。

会津ブランド館さんは七日町通りのお店の一軒裏側にあるお店です。

名前のようにまさに会津の高級ブランドを扱ったハイレベルなお店です。

入り口に到着しました。

看板です。入店します。

入店しました。

素敵なアイテムが多く並んでいます。しかし、値段を見ると、わたしの財布的には・・・難しいです。本物の良い商品が並んでいるお店です。お金に余裕がある方や素晴らしいアイテムが欲しい方には、おすすめなお店なのではないでしょうか?

近くにはな、なんとピアノを演奏できるステージがありました。

近くにあるしあわせピアノさんです。

しあわせピアノさんで演奏している人がいました。上手ですね。

近くにはベンチがあり、休憩できます。

周辺の様子です。

周辺をぶらりと散策してみたいと思います。

住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町6-15

営業時間 午前11時から午後4時

電話番号 0242-25-4141


感想


会津若松市七日町通りにある会津ブランド館さんは、お洒落なアイテムが多く揃っているお店です。

アクセス


会津鉄道の七日町駅さんはどんな駅なの?


こんにちは、会津若松市夫婦で観光ブログの山田伝太郎です。今回は会津鉄道の七日町駅さんを紹介させていただきたいと思います。

 七日町駅は、1934年ガソリンカーのみ停車の駅として誕生します。1945年には、営業が休止になりますが、翌年の1946年に再開されます。1984年には無人駅となります。さらに、2002年には、現在の駅舎が完成し、駅カフェが開業します。

 2004年の一日の乗降数は、268人です。多くの方が利用する駅となっています。

会津鉄道七日町駅さんになります。

観光バスが停車します。

周辺の様子です。

外観です。

駅舎に入ってみたいと思います。

駅カフェには、専用の駐車場があります。

電車が来ました。

ホームから電車を見学します。

お座敷列車も走っています。

しばらく電車を眺めます。

お座敷列車は、人気があります。

ホームを眺めます。

周辺は街中です。まさに福島県の都会エリアです。

駅周辺は家が密集しています。人口密度過密地区ですね。

ホームの様子です。

ようこそ七日町とあります。

ホームをうろうろします。

ホーム周辺にわくわくするものがないか探します。

電車が去った後のホームには、わくわくが見つけられなかったのホームを後にします。

住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町5


感想


会津鉄道の七日町駅さんは、会津若松市の中心地にある駅です。そのため周辺には、観光客が大勢います。駅には電車を利用する人もしない人もいるので、カフェや売店も豊富で大変賑わっている駅です。

アクセス


会津若松市七日町にある横田新夢の蔵さんは、入館料無料です!


こんにちは、夫婦で会津若松ぶらり観光ブログの山田伝太郎です。今回は会津若松市七日町にある横田新夢の蔵さんを紹介させていただきたいと思います。

 こちらのお店は太郎庵さんの一角にあるギャラリーになります。ところで横田新【よこたあらた】さんって誰でしょうか?そんな方もいるかと思われますので、簡単に説明させていただきたいと思います。

 横田新さんは、1925年の大正時代に福島県伊達郡川俣町に生まれました。その後、代用教員を経て、福島民報社に勤務しました。その後、地元で文化活動を行います。まさに福島の巨匠なのです。

外観になります。

周辺の案内です?

近くに太郎庵さんの駐車場入り口があります。奥に止められます。

駐車場は太郎庵さんの裏手になります。

入館したいと思います。

入館無料です。墨絵です。

2階もあります。作品は撮影しないでさらりと鑑賞します。

人気で我々の他にも鑑賞者が訪れていました。

蔵を後にします。

住所 会津若松市七日町の太郎庵さんの隣です。


感想


 会津若松市七日町にある横田新夢の蔵さんは、太郎庵さんの敷地内にある無料で楽しめる墨絵のギャラリーです。太郎庵さんを訪れる時にはセットで鑑賞するのも良いのではないでしょうか? 福島県の巨匠の作品が無料で鑑賞できるのがとても嬉しいですね。

アクセス


新撰組の斎藤一さんのお墓がある会津若松市の阿弥陀寺さん


 こんにちは、夫婦で会津若松市ぶらり観光ブログの山田伝太郎です。今回は新撰組の斎藤一さんのお墓がある会津若松市の阿弥陀寺さんを紹介させていただきたいと思います。

 阿弥陀寺さんは1603年に開基したお寺さんです。なんと開基した人物は下野国真壁郡【現在の栃木県一部と茨城県】生まれの良然上人です。福島県の安積郡の善導寺で住職をしていましたが、病気になり会津若松市の東山温泉に湯治に来ました。その時、会津を支配していた蒲生秀行さんです。その家臣の奔走により、阿弥陀寺が開基されました。そんな流れです。

阿弥陀寺さんに向けて足を進めます。

近くにある渋川問屋さんに到着しました。

 なぜ? 斎藤一さんのお墓が阿弥陀寺さんにあるのか?それは、ずばり!斎藤一さんの会津での活動にあります。新選組の3番隊長だった斎藤一さんは、戊辰戦争で会津藩と一緒に新政府軍と戦いました。

 一方、新選組の土方歳三さんは、戦いの場を仙台に移しています。戊辰戦争後には会津藩と共に行動を一緒にします。またその頃には会津藩の藤田家の婿となり、名前を藤田五郎と改名しています。そうなのです。阿弥陀寺さんは、この藤田家のお墓があるお寺なのです。その関係で斉藤一さんのお墓がお寺にあるのです。その後は斎藤一さんは会津藩の大目付高木小十郎さんの娘の時尾さんと結婚しています。時尾さんはあの八重のさくらで有名な新島八重さんとも仲良しだったそうです。

阿弥陀寺さんを目指します。

到着しました。

境内に入ります。

阿弥陀寺さんの説明があります。

境内の様子です。

ずばり七日町通りの中心地にあります。

七日町駅前です。すぐの場所にあります。

鶴ヶ城から移転した建物もあります。

さん

本丸の中にあった物を移築しました。御三階です。

御三階になります。

新島八重さんゆかりのお寺です。

戊辰戦争で亡くなった1300名の会津藩の遺骨が埋葬された戦没碑があります。

歴史的に重要なお寺さんになります。

御三階の説明があります。見た目は3階建てですが、な、なんと実は4階なのです。

斎藤一さんのお墓です。

斎藤一さんのお墓には我々以外にも訪れている方がいました。新選組ファンの方でしょうか?

御三階を後にします。ごさんがいと読みます。

阿弥陀寺さんを後にします。

住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町4-20


感想


新撰組の斎藤一さんのお墓がある会津若松市の阿弥陀寺さんは、戊辰戦争の戦没者の碑があり、会津若松市に置いて重要なお寺です。また七日町駅が目の前にあり、会津若松の中心的な場所にあります。

アクセス


会津若松市七日町にある和菓子の長門屋七日町店さんに行ってみました。


こんにちは、会津若松市夫婦でぶらり観光ブログの山田伝太郎です。

今回は会津若松市七日町にある和菓子の長門屋七日町店さんを紹介させていただきたいと思います。

長門屋七日町店さんに向けて街道沿いを歩きます。

駅方面へと向かいます。

周辺はお店がずらりと並んでいます。

まさに観光地です。

周辺には会津若松市で有名なろうそく屋さんもあります。

周辺の会津若松市では、素敵なろうそくが購入できます。

近くにあるろうそく屋さんの前を通り過ぎいます。

会津ろうそく店です。

向けてさらに進みます。

周辺には野菜のお店もあります。

到着しました。

羊羹が有名ですね。

入店します。

高級和菓子屋さんな感じです。

ディスプレイは、お洒落ですね。

和菓子を丁寧に飾っています。

、目的の羊羹を見つけました。

羊羹VS日光の羊羹ですね。

店内の様子です。

店内は賑わっています。

羊羹を購入したのでお店を後にします。

待合席ですね。

お店を出ます。

長門屋七日町店さんでした。

駐車場はこちらのなります。車の方はご参考に。

お店を後にし、次のお店に向かいます。

帰宅後、羊羹をいただきます。

羊羹の中を取り出したいと思います。

羊羹は大切に守られています。

羊羹です。美味しいですね。

和菓子の長門屋七日町店さんでした。

住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町3-30

営業時間 午前9時30分から午後5時30分

電話番号 0242-29-7070


感想


会津若松市七日町にある和菓子の長門屋七日町店さんは、羊羹が美味しいお店です。また高級感溢れる店内は、優雅です。

アクセス


会津若松市にある七日町観光案内所さんに行ってみました。


 こんにちは、会津若松市ぶらり夫婦で観光ブログの山田伝太郎です。

今回は会津若松市にある七日町観光案内所さんを紹介させていただきたいと思います。

七日町観光案内所さんに到着しました。

どんな感じなのか?見てみたいと思います。

ずばりお店です。雑貨などが販売しています。

外観はレトロな感じですね。

入り口周辺の様子です。

わたしが気になったのは、こちらの七日町くじです。すみません、正式名は和柄グッズくじです。

くじを引いた結果、なんと鬼滅な感じのアイテムが当たりました。やったーーー!

他にも色々な雑貨が販売しています。実は穴場ですね。

観光案内所を後にします。

住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町5-7

営業時間 午前10時から午後4時

電話番号 0242-23-9611


感想


会津若松市にある七日町観光案内所さんは、案内所ではありますが、雑貨などが販売しているお店でもあります。個人的には和柄グッズくじが楽しかったです。

アクセス


会津鉄道七日町駅カフェさんは、会津若松の雑貨が多く販売しています。


こんにちは、会津若松市ぶらり夫婦旅の山田伝太郎です。

今回は会津鉄道七日町駅カフェさんを紹介させていただきたいと思います。

会津鉄道七日町駅カフェさんの外観になります。

駅ですね。

カフェという名前にはなっているのですが、お土産屋さんな感じです。お洒落雑貨が豊富にあります。

会津のお洒落な雑貨が豊富です。

雑貨を求めて大勢のお客さんが来ています。

鉄道只見線のカレンダーを購入しました。

満足のアイテムがゴロゴロと発見できます。

只見線のカレンダーのみほんもあります。

まちの駅情報コーナーもあります。これで七日町は制覇できそうですね。

駅なので、近くにはホームがあります。ベンチで休むことも可能です。

ずばりアンテナショップなのです。

説明があります。

駅には、観光バスが停車します。

駅前はバスの停留所スペースです。

目の前には、なんと新選組の斎藤一さんの墓所であることで有名なお寺さんもあります。

道路を渡ってすぐになります。

アクセス


住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町5-1

営業時間 午前9時から午後6時

電話番号 0242-39-3880


感想


会津鉄道七日町駅カフェさんは、七日町のアンテナショップとして大人気のお店です。会津若松市のお洒落雑貨がぎゅっと詰まった感じです。



会津漆器ぬり一七日町店さんの駐車場はあるのか?確認してみたいと思います。



こんにちは、会津若松市観光夫婦でぶらり趣味ブログの山田伝太郎です。

今回は会津漆器ぬり一七日町店さんを紹介させていただきたいと思います。

歩いていると、レトロな建物を発見しました。

バンダイスポーツさんです。

いろいろなお店を通り過ぎていきます。

周辺にある案内板です。

会津漆器ぬり一七日町店さんに到着しました。

看板に駐車場の矢印があります。車でも安心ですね。

入店したいと思います。

外観です。

色々な漆塗りがあります。

今回はこちらのスプーンを購入します。漆塗りなのにリーズナブルですね。

購入する商品です。

ほかにもお洒落な漆塗りのアイテムが多くあります。

大人気で店内にはお客さんがたくさんいるので、のんびりと選べます。

赤べこもありますね。

修学旅行の方も来られますね。

お店を後にします。

購入した漆塗りのアイテムです。

購入したスプーンはとてもお洒落ですね。

住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町3-36

営業時間 午前10時から午後5時

電話番号 0242-85-7211


感想


会津漆器ぬり一七日町店さんは、高級な漆塗りからリーズナブル価格の商品まであるお店です。修学旅行生にも利用しやす料金価格のお店です。

アクセス


会津若松市にある七日町浪漫デッキ駐車場さんを理由してみました!


 こんにちは、会津若松市夫婦でぶらり観光ブログの山田伝太郎です。

今回は会津若松市にある七日町浪漫デッキ駐車場さんを紹介させていただきたいと思います。

 七日町浪漫デッキ駐車場さんは、七日町通りを散策する時に、お得に休憩するのに便利な休憩場所です。

自動販売機もあるため、のんびりと休むことができます。

七日町浪漫デッキ駐車場さんに徒歩で到着しました。

駐車場は有料駐車場ですが、休憩できるスぺ―スがあります。

台数的にはそれほど多くないです。七日町の中心地的な場所にあるため、満車状態になりやすいです。

休憩スペースには自動販売機もあり、のんびりと休めます。

休憩スペースです。散策中にはコツコツと休みたいですね。

休憩エリアです。我々の他にも休んでいる人がいます。便利な場所ですね。

ドリンクタイムに入ります。

助かりますね。

わたしは日本茶をいただきます。

妻はほうじちゃです。

自動販売機で購入しました。

周辺の景色です。

の様子を撮影します。

鳥居もあり、神社もあります。

休憩を終えたので、七日町浪漫デッキ駐車場さんを後にします。

住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町5


感想


会津若松市にある七日町浪漫デッキ駐車場さんは、休憩スペースがあり、のんびりと自動販売機で購入したお茶などを楽しむことができます。

アクセス


会津さむらいPUDDINGさんってどんなお店なのか?


こんにちは、夫婦で会津若松市ぶらり観光ブログの山田伝太郎です。

今回は会津さむらいPUDDINGさんを紹介させていただきたいと思います。

会津さむらいPUDDINGさんを目指して国道を進みます。

会津信用金庫さんの近くにあります。

ずばりさむらいプリンのお店です。

奥にはテナントが見えます。

奥をとりあえず目指してみます。

奥には休憩スペースがあります。これは嬉しいですね。

奥にあるプールのような場所とリソートな椅子やテーブルが並んでいます。

奥は憩いの場になっています。

さらに奥に進みます。

奥には庭園が広がっています。

庭園です。

奥に進んだところ閉店した後でした。残念です。

一番奥には・・・

一番奥にはトイレがありました。

戻ってきました。

ケーキを注文したいと思います。

リーズナブル価格のケーキです。

ケーキを選びます。

さむらプリンもあります。

さむらいぷりんは色々な種類がありますね。

注文を終え、休憩室で食べたいと思います。

ドリンクもあります。

店内のようすです。

奥にあるリゾートエリアに戻ってきました。わたしはモンブランをいただきます。

妻はマンゴープリンを食べます。日光のプリン亭さんと食べ比べです。日光対会津んおプリン対決ですね。

モンブランを美味しくいただきました。

モンブランはお腹いっぱいになります。これはランチ抜きで食べ歩きするコースになりそうです。

休憩室にはゴミ箱もあります。安心ですね。

休憩室は燃えないゴミも安心です。

お店を後にします。

外観です。グーグル地図に載っていないので新しいお店なのかもしれません。

周辺では、ピアノを伴奏している人たちがいました。

住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町


感想


会津さむらいPUDDINGさんは、さむらいぷりんのお店です。またモンブランなどのケーキも販売しています。さらには、リゾートな休憩室でそれらを楽しむことができます。

アクセス


会津若松市で串し団子なら熊野屋七日町店さんがおすすめ!


 こんにちは、七日町通りを夫婦でぶらり旅ブログの山田伝太郎です。

今回は会津若松市で串し団子がおすすめな熊野屋七日町店さんを紹介させていただきたいと思います。

徒歩で熊野屋七日町店さんに向かいます。

有料駐車場があります。

駐車場の看板です。

近くにはローソク屋さんの専用駐車場があります。

熊野屋七日町店さんに到着しました。

外観になります。

土日限定のメニューがあります。

名物だんごをいただきたいと思います。

ソフトクリームが300円で販売しています。

まずは入店したいと思います。

入り口です。

購入しただんごです。建物の前や横に休憩用の椅子があります。今回はそこに座っていただきました。美味しいですね。ぶらり旅にはだんごが必要ですね。

七福だんごも販売しています。

住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町5-17

営業時間 午前9時30分から午後5時30分

電話番号 0242-22-7411


感想


会津若松市で串し団子が食べられる熊野屋七日町店さんは、和菓子のお店です。ぶらり旅にはたんごがおすすめです。お店の前の席でいただくだんごは美味しいですね。

アクセス


会津若松市にある太郎庵七日町菓房さんは、高級感漂うお店です。


こんにちは、会津若松市七日町ぶらり夫婦観光ブログの山田伝太郎です。

今回は会津若松市にある太郎庵七日町菓房さんを紹介させていただきたいと思います。

太郎庵七日町菓房さんに到着しました。

和菓子が中心のお店です。

修学旅行生を意識しているのか?羊羹などの日持ちがする和菓子が多く見られます。

は駐車場もあるので、車での訪問も安心ですね。

和菓子が豊富です。

リーズナブル設定のコーナーもあり、安心のお店ですね。

和菓子をのんびりと眺めます。店内は大人気です。

芋関係のお菓子のあります。

赤べこもあります。

太郎いももあります。伝太郎いももあると買いだったのですが・・・

焼き菓子もあります。もーなんでもあります。

間口は普通なのですが、お店はかなり奥まであります。城下町らしい感じです。

和菓子の博物館のようにお洒落に展示されちます。

ところ処に飾りがあります。

太郎庵七日町菓房さん

太郎庵七日町菓房さんのお菓子たちです。

店内をぐるぐると回ります。

飾られた会津人形です。

奥へと進みます。

レジの前に並びます。

芋コーナーです。

休憩室があります。

お店を出ました。

周辺でピアノの伴奏をしているグループがいました。もしかしてYOU TUBERかな?

会津盆地にあります。

外観になります。

看板に駐車場の案内があります。

お店を後にします。

住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町3-35

営業時間 午前9時30分から午後5時

電話番号 0242-93-9388


感想


会津若松市にある太郎庵七日町菓房さんは、おいもが中心のお店です。修学旅行生を意識しているのか、学生がお土産に購入するのに合わせた値段の商品が多くあります。また商品も楽しい感じの物が多いです。

アクセス


会津若松市七日町通りにある雑貨商きずなさんは、どんなお店なのか?


 こんにちは、会津若松市夫婦でぶらり観光旅ブログの山田伝太郎です。

今回は会津若松市七日町通りにある雑貨商きずなさんを紹介させていただきたいと思います。

 場所はなんと会津新選組展示館さんがある交差点にあります。

ずばり信号がある横断歩道を渡って目の前になります。

七日町通りを歩いていると出会います。

通りに面してどーんとアイテムが並べられています。

修学旅行生が喜びそうな面白グッズが販売しています。

さらに、割引なアイテムも見られます。わくわくするお店ですね。

お店の前に商品がずらりと並んでいます。

これならどんなお店なのかわかりやすいですね。

店内はまた別の雰囲気なので、両方見学すると良いのではないでしょうか?

雑貨が豊富なお店です。きずなさんの看板があります。

赤べこのアイテムもあります。種類が豊富なので個々のお好みで選べるお店です。

外観の様子です。

七日町通を散策している方々が立ち寄っています。

外観です。

店内も興味深い雑貨がたくさん並んでいます。雑貨に興味がある方には、おすすめです。

住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町6-5

営業時間 午前9時30分から午後6時

電話番号 0242-24-0227


感想


会津若松市七日町通りにある雑貨商きずなさんは、お店の前にずらりと雑貨が並んでいるお店です。

面白い刀など興味深い商品が見られます。

また修学旅行生にはお得なプランがあります。

アクセス


会津若松市七日町通りにある会津新選組記念館さんは、昭和な雰囲気のあるお店です!


こんにちは、会津若松市夫婦でぶらり旅ブログの山田伝太郎です。

今回は会津若松市七日町通りにある会津新選組記念館さんを紹介させていただきたいと思います。

会津新選組記念館さんがある交差点に到着しました。

近くにある新選組の誠文字の自動販売機です。

入館したいと思います。

2階が展示室になっており、そちらは入館料が300円になります。

300円を支払って展示室に向かいます。

会 津新選組記念館さんの展示室はこちらの2階になります。

展示の内容は撮影禁止なので、簡単に説明すると戊辰戦争周辺のまさに新選組が活躍した時代付近の物が多くあります。

 戊辰戦争が銃撃戦だったように、展示品も銃関係の展示が多く見られました。

個人的にはとても興味深く楽しめました。

幕末の銃撃戦に興味がある方にはかなりわくわくするのではないでしょうか?

会津新選組記念館さんの商品を色々と細かく眺めていると興味深い物がいくつかありました。

掘り出し物が隠れているお店ですね。

妻はなんと気に入った掘り出し物を買い占めていました・・・

会津新選組記念館さんの前にはポストがあります。

会津新選組記念館さんを後にします。

住所 〒965-0044 福島県会津若松市七日町6−7

営業時間 午前10時から午後5時

電話番号 0242-22-3049


感想


会津新選組記念館さんは、掘り出し物のアイテムが多くみつかる穴場的なお店です。

雑貨がわくわくします。

クセス


会津新選組記念館さん

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