
阿字ヶ浦海岸の無料駐車場はどんな感じなのか?
阿字ヶ浦海岸駐車場は、無料で利用できます。
こんにちは、夫婦でぶらりひたちなか市散策ブログの山田伝太郎です。今回は阿字ヶ浦海岸にある無料駐車場を紹介させていただきたいと思います。
実は無料期間は海水浴のシーズンオフになっており、シーズン中は有料になっているようです。
その期間は7月中頃から8月20日ぐらいまでとなります。
ちょっと海だけ見ようという方は、この時期は避けたほうが良いかと思われます。
参考までに料金は乗用車は1000円のようです。
阿字ヶ浦海岸を目指します。
阿字ヶ浦海岸の無料駐車場に車を止め、海岸を目指します。注意点としては、靴の中に砂が入るので車内にビニール袋を用意し、ビーチサンダルなどで歩くと車に砂が入らないようにできるので便利ですね。
また2リットルの水を車内に準備してから訪問すると帰る時に、足を洗うことができて、さらに、砂が付いたビーチサンダルを洗った後に、ビニール袋に仕舞うことができます。
阿字ヶ浦海岸で砂浜に行くときに必須なアイテムは車内には、水とビニール袋があると良いですね。
砂浜には、日傘とレジャーシートなどがあると砂の上にどっしりと座れるので楽です。
さらに我々は食パンを持っていきました。もちろん海を眺めながら食べるためです。
阿字ヶ浦海岸で波と戦いました。運動靴なので濡れたら悲惨なことになります。注意しながら波を戦います。ギリギリを責めます。【波との攻防は個人差があります】
阿字ヶ浦海岸は人が多いので、撮影できるポイントが少ないです。水着姿の方もいるので撮影することができません。捕まります。
阿字ヶ浦海岸では、遠くの海を撮影します。サーフィンをしている方もいますね。あと、目立つのは海外の方でしょうか?結構、多いですね。
阿字ヶ浦海岸の遠くを撮影します。近くは人がたくさんです。
阿字ヶ浦海岸で撮影できるのは、目の前の波間です。
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阿字ヶ浦海岸で砂と戯れます。
阿字ヶ浦海岸で大勢の方が大はしゃぎです。長くいる場合には日傘が必要になります。
阿字ヶ浦海岸を後にします。日影がないので、気になる方は日傘をおすすめします。
茨城県は巨大イオンがたくさんあります。そこでおすすめなのがイオンカードです。また持っていない方は下記をクリックしてみてください。簡単にイオンカードが作れます。ポイントが付いて便利です。
住所 〒311-1201 茨城県ひたちなか市阿字ケ浦町
阿字ヶ浦海岸駐車場の感想
阿字ヶ浦海岸駐車場は、シーズンオフの期間は無料で利用することができます。しかし、7月中頃から8月中頃のシーズンは有料になる場所が多くあります。
アクセス
阿字ヶ浦海岸駐車場

ベーカリィーあじぱんさん
ひたちなか市の海水浴場近くで海パンなら浜ベーカリィーあじぱんさんがおすすめ!
ひたちなか市で地元民に大人気な隠れ家的なビュッフェならホテルクリスタルパレスさん
うまうまです。
こんにちは、夫婦でビュッフェ散策ブログの山田伝太郎です。今回はひたちなか市にあるホテルクリスタルパレスさんを紹介させていただきたいと思います。
ところでホテルクリスタルパレスさんの名称になっているクリスタルパレスとは? なんとそのルーツは、初めて万国博覧会が開かれたロンドンにありました。1851年に開催された博覧会の会場に建設された水晶宮のことを言います。現在もロンドンでその姿を見ることができます。
駐車場に到着しました。
向かいたいと思います。
駐車場の案内になります。
案内図です。
入館したいと思います。
豪華です。宿泊客ではないのですが、ホテルの出迎えが丁寧です。とりあえず、ビュッフェの会場になるレストランの名前を告げると奥にあることを教えてくれました。
奥に向かいます。目的地はレストランサーラさんです。
レストランサーラさん前に到着しました。
ステーキバイキングなどのわくわくするメニューもありますね。
料理を注文するとビュッフェがついてくる感じです。これは楽しみですね。
こちらのメニューを眺めます。
サマーフェスタも開催しています。夏が楽しみですね。
実は開店と同時に訪問しました。一番乗りです。
一番乗りなので店内をさりげなく撮影します。この後、すぐに席が埋まり撮影不可になりました。
内装です。お洒落ですね。
スタッフさんに勧められたのがこちらのメニューです。うまうまですね。
結婚式もできます。
注文を終え、料理が来る前にビュッフェエリアに移動します。
コーヒーです。
ビュッフェは種類も豊富ですね。
デザートはうまうまです。
料理をどんどんゲットします。
サラダコーナーも充実していますね。
わたしが注文したのは、みらい豚のグリリアータです。これがすごくうまうまです。最高の美味しさです。1780円です。
妻が注文したのは、すずきのインパデックです。1780円です。海に来たら魚でしょうということで嬉しそうに食べていました。うまうまです。
料理を堪能したのでお店を後にします。
住所 〒312-0023 茨城県ひたちなか市大平1丁目22-1ホテルクリスタルパレス内
電話番号 0292-73-7711
感想
ホテルクリスタルパレスさん内にあるレストランサーラさんは激安で激ウマなお店です。お値段以上の楽しくて美味しい時間を堪能することができます。またホテル内のため隠れ家的なおすすめなお店です。
アクセス
酒列磯前神社さかつらいそさきじんじゃさんは海が良く見える鳥居があります。
注意点は?
こんにちは、夫婦でひたちなか市散策ブログの山田伝太郎です。今回は酒列磯前神社さんを紹介させていただきたいと思います。
酒列磯前神社さんの注意点は神社の名前が読みづらいことです。さかつらいそさきじんじゃと呼びます。まーそれは置いておいて注意点としては、神社に行くまでの道で一部細い道があります。対向車が来たらアウトな道なので運転には十分に気を付けてください。
到着しました。人気の観光スポットのため大勢の方が参拝に訪れていました。
なんと大洗磯前神社さんと対になっている神社です。
駐車場は広いです。大型バスも止まれますね。
参拝したいと思います。
境内の様子です。
境内は乗り物禁止です。当たり前ですね。
移動します。
境内では、大きなご神木が見られますね。
お参りしたいと思います。
訪問した時はあじさいの季節でした。
神社についての説明があります。
神社について書かれています。
参道です。タブノキの参道がなんと300メートルも続いています。有名な観光スポットですね。
来た目的はずばりあの有名な海が見える鳥居です。
海が見える鳥居に到着しました。我々以外にも記念撮影をしている方がいました。大人気です。
鳥居を少し角度を変えて撮影します。
海が見える先の鳥居は階段になっています。ここから海まで降りられます。
神社を後にします。
住所 〒311-1202 茨城県ひたちなか市磯崎町4607-2
営業時間 午前8時から午後4時
電話番号 0292-65-8220
感想
酒列磯前神社さんは、海が見える鳥居で有名な神社です。高台から見下ろす景色はまさに絶景です。人気のため大勢の方が観光に訪れていました。
アクセス
ほしいも神社さんは、芸能人が多く参拝したテレビでも話題の神社です。
どんな神社なのか?
こんにちは、夫婦でひたちなか市散策ブログの山田伝太郎です。今回はひたちなか市の阿字ヶ浦駅周辺にあるほしいも神社さんを紹介させていただきたいと思います。
さて、ほしいも神社さんはほしいものがすべて手に入ることで有名な神社です。二つ神社が並んでいるのですが、実は、堀出神社さんの境内の中建立されたのが、なんとほしいも神社なのです。それも令和元年のつい最近の出来事です。ほしいも神社さんの特徴はゴールドの鳥居がびしばしと並べられているところです。まるで伏見稲荷大社さんのような勢いで並べられています。【そこまでは多くありません・・・すみません】
堀出神社さんの鳥居が見えてきました。
のぼりが見えます。
案内板が見えます。
境内に入ります。
参道をさくさくと進みます。
見えてきました。お参りします。
境内を散策してみたいと思います。
入り口の鳥居が見えます。
ご利益ですね。
ほしいも神社さんを目指します。と言っても境内内ですが・・・
キラキラが見えてきました。
鳥居が見えてきました。ずばりと並んでいますね。
金色バイクも見学できます。
バイクです。記念撮影ができますね。
休憩所が見えます。何があるのか?気になりますね。
休憩所を調べてみたいと思います。
休憩所ののんびりスペースですね。
海が見えますね。
休憩所に入ってみました。
参拝した芸能人たちの写真が飾られています。すごい数ですね。
休憩所の様子です。ほしいもの自動販売機もあります。
神社を後にします。
阿字ヶ浦駅まで移動しました。ちょうと電車が来ていました。
住所 〒311-1201茨城県ひたちなか市阿字ケ浦町172-2
電話番号 0292-65-9533
感想
ほしいも神社さんは、芸能人が多く参拝しているテレビでも有名な神社です。また休憩室ではほしいもが販売しています。
アクセス
ほしいも神社さん