日光東照宮奥社銅鳥居さんと奥宮銅神庫さんと奥宮拝殿さんは、どんな場所なのか?
日光東照宮奥社銅鳥居さんと奥宮銅神庫さんと奥宮拝殿さん
こんにちは、夫婦で日光市山内散策ブログの山田伝太郎です。
今回は日光東照宮奥社銅鳥居さんと奥宮銅神庫さんと奥宮拝殿さんについて紹介させていただきたいと思います。
日光東照宮奥社銅鳥居さんは、最初は石の鳥居でした。
しかし、地震で壊れたため1650年に徳川綱吉公によって銅鳥居に建て替えられました。
日光東照宮奥社さん内は神聖な場所のため歴代将軍様しか入ることができませんでした。
我々が拝観できるようになったのは、1965年の日光東照宮350年式年大祭で一般公開されてからになります。
日光東照宮奥宮銅神庫さんに到着しました。
日光東照宮奥宮銅神庫さん前には狛犬の姿も見られます。
松平正綱さんと秋元泰朝さんからの寄進になります。
日光東照宮奥宮銅神庫さんには、何があるのか?といえば、ずばり朝廷から初代将軍徳川家康公や日光東照宮さんにからの官符宣命等の文章が収められています。
1654年に造営されています。
日光東照宮奥宮拝殿さんは1617年に創建され、1636年に再建されています。
日光東照宮奥宮拝殿さんの正面からになります。
日光東照宮奥宮拝殿さんの説明が書かれていますね。
日光東照宮奥宮拝殿さんから眠猫は200段下の案内があります。
日光東照宮奥宮拝殿さん周辺はスペースが狭いので移動しながらの拝観になります。
日光東照宮奥宮拝殿さん周辺は静かです。
日光東照宮奥宮拝殿さんは集まれるような広い場所がないので、移動します。
日光東照宮奥宮拝殿さんは人が行列になって移動します。
日光東照宮奥宮拝殿さんからさらに奥に進みます。
住所 〒321-1431 栃木県日光市山内2301
営業時間 午前8時から午後4時
電話番号 0288-54-0560
日光東照宮奥社銅鳥居さんと奥宮銅神庫さんと奥宮拝殿さんの感想
日光東照宮奥社銅鳥居さんと奥宮銅神庫さんと奥宮拝殿さんは、行列になって移動しながら拝観する感じになっています。大勢の観光を目的としていないので、拝観スペースはあります。
その理由は、ずばり将軍様のみが入れる神聖な場所だからです。
アクセス
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