那珂川町の隠れ家的で美味しいベーカリーならル・ベリーさんってどんな感じなのか?
那珂川町のベーカリーならル・ベリーさんは家パンです。
こんにちは、那須観光ブログの那須太郎です。さて、今回はの夫婦旅は、那珂川町と那須烏山市を散策しています。第5回目は那珂川町のル・ベリーさんを訪ねてみました。
こちらのベーカリーさんを見つけるのになかなか苦戦しました。その理由は、え? ここに本当にあるの? ベーカリーだったからです。

那珂川町のル・ベリーさんの庭が見事に手入れがされています。それもそのはず、なんと建設会社さんの敷地内にあるからなのです。親族の方なのでしょうか?

那珂川町のル・ベリーさんの外観になります。おうち風ベーカリーです。

那珂川町のル・ベリーさんの周辺は実に長閑です。

那珂川町のル・ベリーさんのパンになります。店主さんらしき若い男性が調理帽と白衣姿で対応してくれました。

那珂川町のル・ベリーさんのラスクがお得です。安いですね。

那珂川町のル・ベリーさんのパンの種類も豊富です。

那珂川町のル・ベリーさんのパンは美味しそうなのでついつい多めに買ってしまいました。食べた感想はうまです。那須の観光地に出してもOKな味です。これは地元の人、嬉しいのではないでしょうか?

那珂川町のル・ベリーさんの庭も素晴らしいですね。隣の小川建設さんの敷地内にある感じなので、庭に関してはベーカリーさんの手入れではないような気がします。
住所 那須郡那珂川町小川3415
電話番号 0287-96-4161
営業時間 午前9時から午後6時です。
定休日 月曜日
ベーカリーならル・ベリーさんの感想
那珂川町の隠れ家的なル・ベリーさんは、場所はわかりずらくて迷子になりましたが、味はとても美味しいです。近くを通った時にはかなりおすすめなベーカリーさんです。地元の人はこんなに美味しいパン屋さんがあって嬉しいでしょう。
アクセス
那珂川町にある那珂川ぞいにある高瀬観光やなさん
那珂川町といえば、那珂川ぞいの高瀬観光やなさんです!
こんにちは、高瀬伝太郎です。今回は、那珂川町の那珂川沿いにある高瀬観光やなさんを紹介させていただきたいと思います。

高瀬観光やなさんの入り口は国道294号線沿いにあります。

看板です。

看板に案内によって進みます。するとあと70メートルの文字が見えます。さらに、進みます。

歓迎の案内が現れます。

前の那珂川には、今回はやなはありませんでした。残念です。

那珂川はかなり広いです。泳ぐのは・・・無理でしょう。

那珂川で遊んでいる人の姿はありません。

那珂川で釣りをしている人もいません。

那珂川は静かですね。

那珂川付近にはあぶない・きけんエリアもあります。

那珂川で白い鳥を発見しました。写真中央の白い物体です。

那珂川で鳥が川にダイブしていました。

那珂川で鳥の狩りを目撃しました。

やなに戻ります。こちらが駐車場です。

外観になります。

雰囲気です。

お手洗いの案内があります。

休憩スペースです。

かなり広いです。

メニューになります。

売り場です。こちらで注文します。

便利な鮎フライが販売していました。

高瀬観光やなさんには、あゆめしもあります。
住所 〒324-0512 栃木県那須郡那珂川町谷田210
電話番号 0287-96-3521
営業時間 午前9時30分から午後5時
感想
那珂川町の高瀬観光やなさんは、鮎料理が充実したやなです。塩焼きからあゆめしなど鮎好きには嬉しくなるメニューが豊富です。
アクセス
まほろばの湯さんと小川ゆうゆう農産物直売所さんとその周辺
まほろばの湯さんと小川ゆうゆう農産物直売所さん
こんにちは、まほろば伝太郎です。今回は那珂川町まほろばの湯さんと小川ゆうゆう農産物直売所さんの周辺を紹介させていただきたいと思います。

駐車場に到着しました。

駐車場からはなんと那珂川の河川敷が近いです。

近くの河川敷です。


周辺の河原を修復しています。2020年に大洪水がありました。

近くの那珂川の様子を見てみます。階段を登ります。

近くの那珂川の堤防です。

堤防を上を散策している人たちがいます。

近くの那珂川の様子です。

近くの那珂川を工事しています。

近くの那珂川は川幅が広いです。

堤防の上からみたまほろばの湯さんと小川ゆうゆう農産物直売所さんです。

階段を下りて直売所に向かいます。

那珂川町まほろばの湯さんの建物が見えます。

駐車場前の遊具です。大人気で子供たちが楽しんでいます。

駐車場には、電気自動車の充電ができます。

EV充電器です。

次は那珂川町まほろばの湯さんに向かいます。

那珂川町まほろばの湯さんの入り口です。

入湯料は500円ですね。

お隣の小川ゆうゆうさんに向かいます。

入り口です。入店します。

内装です。

パンも販売しています。

地元のいちごも販売しています。

りんごなども販売しています。

購入したアウトレット品のパンです。

購入したパンをいただきます。

外観です。


以上、那珂川町まほろばの湯さんでした。
住所 〒324-0501 栃木県那須郡那珂川町小川1065
電話番号 0287-96-6100
まほろばの湯さんの周辺施設の感想
まほろばの湯さんは、小川地区にある温泉施設です。また隣には遊具がある公園と小川ゆうゆう農産物直売所さんがあります。
アクセス
いわむらかずお絵本の丘美術館に行ってみました。
いわむらかずおってだれ?という方に説明します。
いわむらかずおさんは、有名な絵本作家です。
1939年に東京で生まれました。その後、芸大を卒業しています。だから絵が上手なのですね。
1975年には、県内の益子の森に引っ越します。
また有名な作品は、14ひきのシリーズです。息子虎之介や娘ルンルンにも買って何回も読ませました。
1998 年4月には、栃木県那珂川町に、いわむらかずお絵本の丘美術館を開館しました。(個人的には那須高原に来てほしかったです)
そこで二人を連れて何回もこの場所に来ています。が二人とも美術館よりも近くの雑木林が好きで木の枝を拾ったりして楽しそうに遊んでいました。










食べるには、もう少し時間がかかりますね。


いわむらかずお絵本の丘美術館の感想
美術館の施設の隣に犬がいました。触ろうかと近づいたところ逃げられてしまいました。残念です。
さて、いわむらかずお絵本の丘美術館は、まさに那珂川町の宝です。
美術館周辺は、昔に来た時と同じでほとんど変わっていませんでした。そして、美術館の人気も昔と同様に大人気でした。
わたしの知っている芸大出身の大学教授の先生もここと似たような場所に家を建て、その隣にアトリエを構え、自分の作品を展示していました。
芸術家とは、稀有な物なのかもしれない。そして、繊細だからこそ、自然との一体感が必要なのかもしれない。と凡人はかってに想像してしまうのでした。
開館時間 午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料 大人900円・中高700円・小学500円、幼児300円となります。
休館日月曜日(祝祭日にあたる場合は開館し、翌火曜日休館)
アクセス
U字工事益子さんも行ったなかがわ水遊園はディズニーランドです

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