道の駅たかねざわ元気あっぷむら親水公園さんと売店TRAILERS BASEさん
道の駅たかねざわ元気あっぷむら親水公園さんの池の周囲を歩いて調査してみた。
こんにちは、親水伝太郎です。今回は、道の駅たかねざわ元気あっぷむら親水公園さんを紹介させていただきたいと思います。
本館から親水公園を目指します。この時、我々の前にあのような出来事が起こるとは、この時は想像もしていませんでした・・・
親水公園が左側に見える地図です。さらに、妻が地図を片手にしていたので、道案内をお任せしました。
親水公園の案内板が出ています。
親水公園に向けて本館近くの芝前の道を進みます。
親水公園に向けてコツコツと進みます。
親水公園に向かう途中でイタリア料理店を発見しました。お休みなかです。
水色で書かれた親水公園を目指します。
親水公園に向かう途中でグランピングについて知る機会がありました。グランピングってなに?と言う方が多いと思いますので、簡単に説明すると、最近誕生した新しいアウトドアのスタイルのことです。
グランピングとは、ずばり優雅なリッチな洗練されたといった意味ではないでしょうか。どうやら【glamorous】と【camping】を合わせた造語のようです。まー普通にわかりませんよね。
まとめるとリッチなアウトドアを楽しむ高級リゾートな感じです。アウトドアなのにリッチとは・・・まー新しい楽しみ方なのでしょう。
道の駅たかねざわさんの本館周辺は、噴水があります。
道の駅たかねざわさんの本館の外観になります。
道の駅たかねざわさんの噴水があり、まさに豪華なイメージですね。
道の駅たかねざわさんの本館から離れます。
親水公園の案内板が出てきました。
親水公園に向けて妻の誘導で進みます。
親水公園の案内看板が左を差しているのに・・・妻が右に進みます。え? いいの? でも地図を持っているので間違うわけがありません。間違うのは、天然か不思議ちゃんぐらいです。
親水公園に向けて進みます・・・7
親水公園はまだまだ先のようです。
親水公園らしい看板は見あたりません。人も少なくなってきました・・・
親水公園を目指してなぜか階段を登ります。これは、確実に迷子です。そのことを告げても妻は、こっちで正しいと強く主張します。まー、地図を持っていて道に間違うとは、さすがに言えない野かもしれません。
親水公園に向かいますが、どんどんおかしな方向に向かいます。
親水公園では、ない別の宿泊棟に来ました。完全に迷子です。行き止まりになり、ようやく妻も自分の間違いに気が付きました。ふーだから言ったのに・・・ようやく道を戻ることに同意しました。不思議ちゃん1号だから慣れています。
親水公園への道に戻ってきました。大変でした。
親水公園に向けて広い駐車場を進みます。
親水公園に近づくと人の流れができていました。ここ先にありますね。
親水公園の案内板に従います。
親水公園にむけてトコトコと進みます。
親水公園らしい入り口が見えてきました。到着です。
親水公園まで遠いです。車で行くことを強くお勧めします。
親水公園ではグランピングの見学会が行われていました。リッチそうな男性スタッフが対応してくれます。
親水公園にあるTRAILERD BASEさんの看板です。到着しました。
親水公園は大きな池とその周りに宿泊施設がある感じです。
まずは、親水公園の展望台に上ります。
親水公園の展望台です。リッチな雰囲気が漂っています。
親水公園の展望台から池が見下ろせます。これが優雅といいうことなのですね。
親水公園の湖畔には、優雅な宿泊施設が並んでいます。これがグランピングなのですね。
親水公園にある宿泊施設です。スタッフのお話に現在は、少人数での対応となっているようです。
また申し込みはHPのようです。幾らぐらいで宿泊できるのか、ちょっと調べてみました。一人15000円からでした。
HPによると、売りが手ぶらで本格アウトドアがエンジョイできるグランピングです。ですのでバーベキューなども込み値段のようです。
親水公園の池の周りを一周します。
親水公園をぐるぐると歩行中です。
親水公園の池の奥には、自動販売機と洗面所がありました。さらに、道を進みます。
親水公園の池の対岸に到着しました。橋を渡ります。
親水公園の対岸から宿泊施設が見えます。
親水公園の対岸を歩きます。
親水公園を一周した頃、宿泊施設の案内の行列が収まっていたので、見学します。
親水公園を眺めながらバーベキューができるようです。嵐の時には、別の場所でフルコース料理に代わるようです。
親水公園を後にします。
親水公園から戻る途中でハナミズキが咲いていました。
住所 〒329-1216 栃木県塩谷郡高根沢町大字桑窪
電話番号 0286-76-1126
道の駅たかねざわ元気あっぷむら親水公園さんの感想
道の駅たかねざわ元気あっぷむら親水公園さんはグランピングができる施設です。高級リゾートを楽しみたい人には特におすすめな施設です。
アクセス
シェ・オカヤマさんは、ずばりお得なベーカリーです。
シェ・オカヤマさんってどんなベーカリーなの?
こんにちは、岡山伝太郎です。今回はシェ・オカヤマさんを紹介させていただきたいと思います。
シェ・オカヤマさんは、お菓子づくりのパティシエ出身のシェフです。そのクオリティー高いテクニックで、とりせんさんやマクドナルドさん・みんみんさんが立ち並ぶビジネス激戦地でオープンして、なんと8年目も経営している本格的なベーカリーなのです。
外観になります。近くは飲食店激戦地になっています。ここで勝ち残るのは、かなりの実力者だと思います。それほどのビジネス激戦区です。
お店の前には、外灯があります。
椅子が用意されています。疲れたときは助かります。
WELCOMEです。入店します。
パンの種類が豊富です。
店内はお洒落な雰囲気です。
定番のメロンパンを購入します。メロンパンでお店のことが大体わかります。
パンは作りが綺麗ですね。
ベーグルもあります。これはかなりお勧めですね。
ベーグルです。
くるみパンもあります。それにしても種類が豊富です。激戦区で勝ち続けるのは、まさに実力のようです。
あまあま系もあります。
嬉しいところは、無料コーヒーがあることです。これは旅の途中ではすごく助かります。セルフサービスなので美味しくいただきます。
コーヒーはミルクを入れてみました。妻はいつものブラックです。夫婦で好みが180度違います。珍しいというも思います。
紙コップでコーヒーを入れます。この紙コップがとても嬉しいです。旅先では、特に役立ちます。
コーヒーを持って移動します。
買い物を終えたのでお店を後にします。
出ると近くにテーブル席があったので、そこに座ってランチタイムにします。タマゴサンドはうまうまです。これは当たりのベーカリーさんです。うまうまです。
いただいた無料コーヒーです。嬉しいですね。
外に出た周辺にあった休憩用テーブルです。
メロンパンです。合格です! うまうまですね。
ランチタイムを終え、周囲を散策することにしました。
住所 〒329-1232 栃木県塩谷郡高根沢町光陽台1丁目9−4
電話番号 0286-75-6773
営業時間 午前10時から午後8時
定休日 月曜日
感想
高根沢町に行く予定があるならば、ベーカリーシェ・オカヤマさんは、ぜひ立ち寄ることをおすすめするお店です。丁寧に作られてパンはうまうまです。さらに、無料コーヒーをゲットすれば、かなりお得です。
アクセス
2020年4月よりリニューアルオープンした道の駅たかねざわ元気あっぷむらさんってどんな感じなのか?
温泉施設があります。
こんにちは、高根沢伝太郎です。今回は、道の駅たかねざわ元気あっぷむらさんを紹介させていただきたいと思います。その中でも今回は、温泉施設の紹介になります。
温泉施設の外観です。
温泉は大人600円・小人は420円になります。しかし、こちらの施設は温泉以外にも見所があります。
温泉施設では、お土産のお菓子も販売しています。
通常2000円ぐらいする詰め合わせが、今だけ1000円のお得セットがあります。
お土産コーナーです。
県内のお土産が並んでいました。那須野が原のお土産もあります。
見かけたかじりんです。
地元の名産品も並んでします。場所は、1階フロア入口左側になります。ショップ名は、THE CREATORSさんです。こちらでは、地元のクリエーターさんたちの作品やコラボレーションアイテムが並んでいます。
見かけたアイテムは宝積寺駅周辺のお店でも販売しています。
販売されている地元名作品です。
温泉施設は、広いです。大きいです。
温泉施設は豪華です。
温泉施設がある本館では、レストランもあります。
休憩施設もあります。温泉入浴を済ませた人たちが笑顔でリラックスしています。
本館は、天井がとても高く豪華です。
本館はの休憩スペースには、自動販売機もあります。これは嬉しいですね。
本館には、ビンの自動販売機もあります。懐かしいですね。
本館に入ること無料です。温泉施設に入るのは、有料です。
本館の説明となります。一階は売店と温泉・二階はレストランになっています。CARNIVALさんとLACAMPAGNAさんの二つもあります。
本館を後にします。楽しかったです。
本館周辺には、他にも楽しい施設があります。
本館周辺の地図です。大きな池があります。
本館から親水公園までが、道の駅のようです。
住所 〒329-1212 栃木県塩谷郡高根沢町大字上柏崎588−1
電話番号 0286-76-1126
感想
本館には温泉施設があります。またすごく豪華な温泉施設です。
アクセス
道の駅高根沢げんきあっぷむらさんにある農産物直売所ここにしかないいちば・高根沢ジェラート!
ここにしかないいちばさんってどんなお店なのか?
こんにちは、ここにしかない伝太郎です。今回は、道の駅高根沢げんきあっぷむらさんにある、農産物直売所ここにしかないいちばさんと高根沢ジェラートさんを紹介させていただきたいと思います。
入り口になります。駐車場が山に沿って並んでいます。
案内板です。直売所に向かいたいと思います。
正面建物の左側になります。
いちごをはじめ。農産物が豊富に販売しています。お得です。
展示の仕方がとてもお洒落です。まさに、ここにしかない感じです。
地元名産品がガンガン並んでいます。
お酒コーナーもかなり充実しています。
元気アップとうふも販売しています。まさにここにしかない豆腐です。
商品ディスプレイが上手
ですね。
天井から植物が吊るされています。
古代米も販売しています。
古代米コーナーです。
スイカもあります。
メロンもあります。
メロンの飾り方またお洒落です。丁寧な仕事をしています。
隣は、な、なんとすごい行列です。こ、これは一体なんだ?
隣は高根沢ジェラートさんです。すごい人気です。
高根沢ジェラートさんは、無添加ジェラートです。
出口です。行列は写真左側にできていまいた。
今回は、混んでいるので諦めます・・・ざ、残念です。
高根沢ジェラートさんの前が本館です。
住所 〒329-1212 栃木県塩谷郡高根沢町大字上柏崎589−2
感想
道の駅高根沢げんきあっぷむらさんの農産物直売所であるここにしかないいちばは、名前がとても長いですが、農産物はここにしかないアイテムが多くありました。
アクセス
【道の駅】もてぎのゆず塩ラーメンは激うまという噂を聞いたので食べてみました。
道の駅もてぎってどんなところ?
道の駅もてぎはとにかく賑わっていました。大混雑の道の駅です。しかし、他の道の駅とは違うところがあります。それはここには3年連続優勝した美味しいゆず塩ラーメンというブランドがあるのです。
しかし、それだけではありません。道の駅のそばをSLの蒸気機関車が通り過ぎるのです。これには感動です。
さらに、珍しい米粉のバームクーヘンまであるのです。それも洋菓子店が一軒そのままあるのですから、びっくりします。
道の駅もてぎのまとめと感想
道の駅もてぎは間違いなく栃木県3大道の駅の一つにです。その盛況さ、商品のオリジナルティ―、施設の大きさなどどれをとっても県内TOPクラスの道の駅です。
近くまで行ったならば必ず足を延ばして訪ねた方が良い道の駅です。正直、茂木町なので規模は小さいと思って甘く見ていましたが、ごめんなさい、素晴らしい道の駅です!
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