会津鉄道の中荒井駅なかあらいえきは、どんな駅なのか?
会津鉄道の中荒井駅のおすすめなポイント
こんにちは、中荒井伝太郎です。今回は、会津鉄道の中荒井駅を紹介させていただきたいと思います。
中荒井駅は、1947年12月12日に国有鉄道の駅として開業しました。た。その後、1987年4月1日のあの大事件である国鉄分割民営化により、 東日本旅客鉄道の駅となりますが・・・しかし、7月16日に会津鉄道に転換されます。
そして、2015年度の情報になりますが、1日平均乗車人員は11人となっております。2013年が5人の利用なので、増加傾向にあるようです。
中荒井駅の駐輪場です。
中荒井駅になります。ログハウス風の建物です。
中荒井駅周辺の景色になります。
中荒井駅周辺の広場です。
中荒井駅に入ってみます。
中荒井駅の中はログハウス風の作りになっています。
中荒井駅周辺は大自然が豊かな感じになっています。
中荒井駅の説明があります。
中荒井駅の案内板です。なかあらいとあります。
中荒井駅の山の方には、阿賀川が流れています。
中荒井駅から見た会津田島方面です。
中荒井駅の奥は、山々が連なっています。山の下を阿賀川が流れています。
中荒井駅の周辺には、誰もいません。まだ電車の時刻ではありません。
中荒井駅の山々と青空が見えます。景観が良いです。
中荒井駅には、あじさいが咲いていました。南会津町の特徴はどこを見ても360度、山々がつながっている景色が見られることです。一部は、那須連山の北側になっています。
中荒井駅の外観です。ログハウス風ですね。
住所 〒967-0005 福島県南会津郡南会津町中荒井長畔
会津鉄道の中荒井駅の感想
会津鉄道の中荒井駅の周辺には、とても美味しい開当男山酒造さんがあります。また国道121号線が近くにありアクセスがとても便利です。阿賀川も駅から近くにあります。
駅舎は、ログハウス風で大自然ととてもマッチしています。
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