東武ワールドスクウェアなら簡単にインドや中国に行けます!
インドや中国に行った気分になれる東武ワールドスクウェアINアジア
東武ワールドスクウェアINアジアエリアまで来ると、結構、みんな疲れているのか、スイスイと通り過ぎて行きます。ヨーロッパでお腹いっぱいになっているのか、それともアジアは特に興味がないのか、ぱっとみて、フーンという感じで去ります。一部、スマホ撮影している人もいますが、少数派です。
みなさん、飽きているのが、この周辺になります。小さい子供たちももう出口へむかって駆け出しています。そんなアジアコーナーなので空いていて逆にのんびり見ることができます。
休憩をしながらゆっくりと見ていれば、まだまだ元気を維持できるのではないでしょうか?
とにかく、ミニュチュアに飽きている頃なのです。
インドのタージマハールになります。みなさん歩きながらさりげなく去ります。
こちらは中国エリアです。ここもふむふむという感じで去っていきます。興味がないのでしょうか?
ラストエンペラーなどで有名な故宮です。
新しく今、作られているエリアです。今後が楽しみですね。
万里の長城になります。自然と同化してますね。
こちらが高雄龍虎塔になります。台湾で見られます。
こちらが台北101になります。台湾ですね。
東武ワールドスクウェアINアジアのまとめと感想
東武ワールドスクウェアINアジアでは、お客さんの多くは、アジアエリアにはあまり興味がなく、さくさくと進んで行きました。スマホで撮影する人も数も減り、空いていました。まさに、のんびりと眺めるチャンスです!
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東武ワールドスクウェアIN日本は、一部大人気でした!
東武ワールドスクウェアIN日本エリアは一部の人になぜ大人気なのか?
東武ワールドスクウェアIN日本は、アジアエリアに比べて写真を撮る人の数が増えていました。そして、その理由はズバリ、外国人観光客の人たちでした。日本人はスルーして通り過ぎているエリアもとても興味深そうに眺めていました。
日本人で写真撮影する人は、なかなかいないのではないでしょうか?
清水寺もありましたが、みんな見ているので、どうなのでしょうか?と思いましたが、外国人観光客には好評のようです。
途中にキッズハウスがあります。はい、この辺まで来ると皆さん素通りです。通路を歩きながらゆっくりと見ている人もいましたが、とにかく足を止めてひとつひとつ見入る人はほぼいません。(日本人は)しかし、海外の人はじっくりと見ていました。
はい、金閣寺です・・・本物を見たことがある人が多い、日本ではスルーされますね。海外の人向けです。
厳島神社になります。はい、実際に潮が引いた時にあの鳥居に触った思い出がよみがえります。が、スマホで撮って通り過ぎます。
こちらがお城ですね。
熊本城になります。行った時には、城の周りで、いきなり団子を食べました。さらに、開門と同時に加藤清正が出迎えてくれました。(本物ではありません)
札幌の時計塔にも行きましたが・・・こんな感じでしたね。
東武ワールドスクウェアIN日本のまとめと感想
東武ワールドスクウェアIN日本は、日本人ではなく海外の人のためのコーナーのようです。海外の人は、ひとつひとつじっくりと見ている人たちがいました。
これから訪れるのかもしれませんね。
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ブログを拝見しました。アドセンスが通らないとのこと。審査に通る条件としてプロフィールや連絡先(メアド)、プライバシーポリシーを載せなければならないのですが、記載してらっしゃいますか?
ぐれぶ様
ご連絡ありがとうございます。プロフィールとプライバシーポリシーは載せてありますが、メアドは載せていませんでした。早速、試してみます。親切にありがとうございます。今後とも、よろしくお願いします。