トライアスロンの水泳で使われている戸田調整池ってどんなところでしょうか?
戸田調整池ってなに? という人のために解説します!
那須野ヶ原の農業用水を確保するため、国の事業として行われました。また深山ダムの水を効率的に使うために、森を切り開いて平地に造られた調整池です。灌漑施設を運用するための電力をまかなうミニ水力発電を持っています。すごい施設です。国内初です。
戸田水辺公園の感想
ここは何度も行ったことがある公園です。一度散歩コースにしようと周囲を歩いてみたのですが、残念なことに途中で道がないため、池を一周歩くことはできませんでした。
また、公園ができた頃には、隣の農家の人がお店を開いていました。そこはお食事処になっていて結構な人で賑わってしましたが、今は、閉店しています。公園に来る人の数が少ないからだと考えられます。
わたしたちがこの公園を利用するときは、近くにあるスーパーいけがみで食品と飲み物を購入し、この公園で冬ならば鳥を眺めながら食べていたりします。
秋には公園の近くに野栗が採れる場所があり、栗拾いをしたりしていました。
感想としては、税金の無駄遣いなのでは? と思います。せめて渡良瀬調整池のようにレジャーができたり、那須りんどう湖のようなレジャー施設を作って雇用と観光で地元に貢献できるような施設にして欲しかったです。
立地的には那須高原に近いので、民間企業が運営すれば観光地として成立できたと思います。
アクセス
黒磯海鮮市場さんは、大人気な魚のお店です。
黒磯海鮮市場さんは、お刺身も販売しています。
こんにちは、夫婦で那須塩原市黒磯散策ブログの山田伝太郎です。今回は2023年7月15日にオープンした黒磯海鮮市場さんを紹介させていただきたいと思います。
狙いは、ずばり海鮮丼です。ところで海鮮丼はどんな食べ物なのか? それは日本の丼料理の一種で、ご飯の上に魚介類の刺身をのせたものです。日本全国で食べられる人気メニューで、お店によって様々な種類の海鮮丼が提供されています。
海鮮丼によく使われる魚介類は、マグロ、サーモン、イカ、エビ、タコ、カニ、イクラ、ウニなどです。ご飯に魚介類の旨味と香りが染み込んでおり、見た目も鮮やかで食欲をそそります。ランチやディナーにぴったりのメニューです。
黒磯海鮮市場さんに到着しました。
黒磯海鮮市場さんの駐車場は満車に近い状態です。大人気ですね。
黒磯海鮮市場さんに入店してみたいと思います。
黒磯海鮮市場さんはオープンしたばかりなので、花が飾られていますね。
黒磯海鮮市場さんの目的の海鮮丼は7品で1300円になります。
黒磯海鮮市場さんは先払いになります。料金を支払って番号札8番で待ちます。
黒磯海鮮市場さんはまぐろ丼中トロが1200円ですね。どれにしようか迷いました。
黒磯海鮮市場さんはまぐろ丼はこだわりがありますね。まぐろ丼だけで3種類もあります。
黒磯海鮮市場さんはテイクアウトも行っていますね。
黒磯海鮮市場さんのお水はセルフサービスになります。
黒磯海鮮市場さんの海鮮丼が到着しました。わーい!と妻が喜びます。
黒磯海鮮市場さんをナイスな味ですね。海まで行かなくても安心な味ですね。
黒磯海鮮市場さんの席になります。この後、すぐに席が埋まりました。
黒磯海鮮市場さんのお水です。
黒磯海鮮市場さんのお吸い物ですね。
黒磯海鮮市場さんで海鮮丼を楽しみます。
黒磯海鮮市場さんの前の席が空いたのでさりげなく撮影します。この場所もすぐに埋まりました。昼時は混んでいますね。
黒磯海鮮市場さんで食事を終えたのでお店を後にします。
住所 〒325-0025 栃木県那須塩原市下厚崎226-77
営業時間 午前11時から午後6時
定休日 水曜日
電話番号 0287-74-6471
黒磯海鮮市場さんの感想
黒磯海鮮市場さんは、まぐろに強いお店です。まぐろ丼だけでも3種類もあり、マグロ好きにはわくわくするお店です。しかし、ついつい海鮮丼を注文してしましました。次回はまぐろ丼に挑戦してみたいと思います。
アクセス
黒磯海鮮市場さん
2023年7月12日に那須塩原市黒磯地区にオープンしたパン屋GOODPAN!さん
那須塩原市黒磯地区のカワチさん隣にできた直売所ならMogMogマルシェさん